
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.5 out of 5 )
仕事帰りに長岡の酒屋で見つけて、なんとなく気になって買ったんだよね。高嶺錦を57%まで磨いている純米酒らしくて、飲んでみたら想像以上にしっかりした骨格があるお酒だった。口当たりはキリッとしていて、後味に残るキレの良さがすごく心地いい。単に辛いだけじゃなくて、米の旨味がちゃんと広がってくるから、一口ごとに満足感があるんだよな。毎日の晩酌用に一本置いておくのにちょうどいいし、派手さはないけれど地酒の底力を感じる味わいだと思った。
グラスに注ぐと、ツンとしたアルコール感は控えめで、お米の優しいふっくらとした香りがほんのり漂ってきた。一口含むと、日本酒度+4のキレがしっかり感じられるんだけど、ただシャープなだけじゃなくてまろやかさもある。近所のスーパーの刺身と一緒にやってみたんだけど、魚の脂をきれいに流してくれるから箸がどんどん進んじゃったよ。ただ、しっかり冷やしすぎると少し硬さが出るから、少し温度を戻して飲むのが一番美味いと感じたな。
冷蔵庫でしっかり冷やした雪冷えの状態で飲んでみたんだけど、これが大正解だった。グラスを手に取ったときの冷たさと、口に含んだときのキリッとした爽快感がたまらなく気持ちよかった。フルーティーすぎるお酒はすぐ飽きちゃうんだけど、これはお米本来の自然な甘みとすっきりした喉越しがあって、いくらでも飲めそうな軽やかさがある。変な雑味が全くなくて、造り手の丁寧な仕事ぶりが伝わってくるような綺麗な味だと感じたよ。
肌寒くなってきたから、ぬる燗にして晩酌で試してみたんだよね。そしたら冷酒のときとはガラリと表情が変わって驚いた。お米のふくよかな香りがふわっと立ち上って、口当たりが一段とまろやかになったんだ。ぬるめにつけると酸味が穏やかになって、じんわりと体に染み入るような優しさが引き立つね。ただ、熱くしすぎると少しアルコール感が前に出ちゃうから、40度前後で留めておくのが自分好みの美味しく飲むコツだと思った。
やっぱり日本酒は毎晩の晩酌に寄り添ってくれるものが一番だと思っていて、この米百俵を試してみた。仕事帰りに近所の居酒屋で食べた焼き鳥と一緒に合わせたら、もう最高だったね。タレの甘辛さと日本酒のキリッとした辛口のバランスが絶妙で、口の中をさっぱりさせてくれる。価格も手頃だし、毎日の晩酌のレギュラーメンバーに即採用決定だわ。気取らずにゴクゴク飲めるけど、ちゃんと旨味もあるから本当によくできたお酒だと思う。
ネットのレビューで評判が良かったから取り寄せて飲んでみた。期待していたよりも味わいがしっかりしていて、精米歩合57%の高嶺錦の個性がかなり出ている印象を受けたな。ただ、最初のひと口目にアルコール度数が15〜16度あるなりのガツンとした強さを感じて、人によっては少しアルコール感が強く感じるかもしれないと思った。キレがシャープすぎる部分もあるから、味の濃い煮込み料理とかと一緒にゆっくり時間をかけて飲む方が、このお酒の良さが引き立つ気がする。
新潟の長岡に昔行ったことがあって、そのときの思い出を重ねながらグラスを傾けたんだよね。新潟の酒というと淡麗辛口のイメージが強いけれど、このお酒はただ淡白なだけじゃなくて、お米のコクがちゃんと芯に通っているのが分かる。冷やから常温、そして少し温めると、温度が上がるにつれて表情が豊かになっていくのが面白い。派手な香りはないけれど、飲むほどにじんわりと美味さが染みてくる、まさにじっくり付き合いたいタイプの地酒だと思った。
普段はワインやビールが多いんだけど、たまにはキリッとした日本酒が飲みたくなってこれをチョイスした。グラスに注ぐと、お米の落ち着いた香りがして、心がすっと落ち着くような感覚があった。口当たりは滑らかで、後からスーッと引いていくキレの良さが心地いい。ただ、想像していたよりも辛口に感じたから、甘めのお酒が好きな人だと最初はびっくりしちゃうかもしれない。でも、キノコや根菜を使った素朴な料理と一緒に味わうと、お酒の良さが引き立ってすごく良かった。
うちのほうの酒だて、やっぱり飲んでみねばなんねぇと思って手に入れたんだわ。コタツに入って、ぬるめの燗にして飲んでみたら、もうこれほど体に染みるもんはないなぁと思ったねぇ。外の寒さがすっかり忘れられるくらい、じんわりと心も体も温まってくるんだ。変に気取ったところはねぇし、毎日の一杯っこにはこれが一番しっくりくるんだよね。地元のもんがこうして旨いってのは、本当にありがたいもんだなぁと感じておるよ。
これまでに色々な純米酒を試してきたけれど、この米百俵はいい意味で期待を裏切ってくれた。グラスを口に近づけたときの控えめな香りと、一口飲んだときのすっきりとしたキレのバランスが絶妙なんだよね。晩酌のときに魚の塩焼きや冷奴と一緒にやったんだけど、どんな料理の味も邪魔をせずに、むしろ素材の旨味を引き立ててくれる名脇役だと感じた。派手な個性はないけれど、毎日飲んでも全く飽きがこない、しみじみと旨い酒だと思ったよ。
米百俵 純米酒
・分類:純米酒
・画像
(参照:立原商店)
商品説明・特徴など
(参照:立原商店)
旨味成分が前面に打ち出されていて飲んでいて楽しくなります。
立原商店
疲れた心をまるく包み込んでくれる店主お気に入りの酒!
冷からお燗までお楽しみいただけます。
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 57% |
| 原料米 | 高嶺錦 |
| アルコール度 | 15~16度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:栃倉酒造株式会社
- 代表銘柄:米百俵(こめひゃっぴょう)
- 住所:新潟県長岡市大積町1丁目乙274-3
- 創業:西暦1904年
- 蔵元からのPR:1904年(明治37年)長岡市大積の地にて創業。
地元産の米と蔵の裏山から出る横井戸の清水を使用し、品質にこだわった日本酒を醸しています。
4代目当主が自ら杜氏となり創業者の残した【𡈽と心を耕せ】の理念を守り、酒造りの原点でもある、その地の米と、その地の水と、その地の人の手で長岡の自然と共にある酒造りを目指しています。
郷土の教えである「米百俵の精神」にならい、目先の満足ではなく、先を見越した酒造りを続け伝統と革新の共存する、新たな酒蔵へ挑戦し続けます。
蔵元おすすめ商品
米百俵 本醸造 しぼりたて生原酒
年間製造石数六百石たらずの小さな手造りの酒蔵が醸した出来立ての新酒。
力強く荒削りで若さに満ち溢れたお酒。
生わさびをつけたお刺身とあわせていただきたい。
米百俵 大吟醸酒 粋
吟醸香を適度に抑え、味の乗りにより気を配った味吟醸。
大吟醸ならではの円やかさにドッシリとした重さをプラス、もちろん、スッキリ感も忘れてはいません。
味わい深い大吟醸をお望みなら、このお酒です。冷や、又は少し冷たくしてお飲み下さい。
JULIE 白ラベル
日本酒の製造技術を応用し、瓶内で通常よりも長い時間をかけて二次発酵させた日本酒スパークリングです。
日本酒らしいスパークリングをコンセプトに、瓶内二次発酵により生まれるきめ細やかな泡と通常の日本酒造りでは使用されない「白麹菌」を使用した爽やかな酸味と、米の旨味のマッチングをお楽しみ下さい。
開栓までよく冷やしてから最初はクリアな上澄み部分をお楽しみいただき、後半はわずかに残るオリとからめて味の変化を楽しむのもお勧めです。
米百俵 純米酒の飲み方まとめ
『米百俵 純米酒』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
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