
口コミ・レビュー
36 レビュー ( 4.8 out of 5 )
11月頃になると毎年売り出されるこの「F40」を今年も手に入れて、さっそく家でじっくりと飲んでみたんだよね。精米歩合40%の越淡麗を使っているだけあって、グラスに注ぐと華やかで上品なフルーティーな香りがふわっと広がってうっとりする。口当たりが驚くほどシルキーで滑らかで、日本酒度マイナス1らしいほんのりとした上品な甘みが心地よく舌の上を滑っていくんだ。キレも良くて、最高の晩酌の時間になったよ。
SNSの日本酒アカウントでおすすめされているのを見て、お取り寄せしてみたの。グラスに注いだ瞬間から漂う華やかな香りにまず感動したわ。一口飲んでみると、想像していたよりもずっとまろやかで優しい甘みが広がって、アルコール15度とは思えないほどスルスルと飲めちゃう。ただ、私にとっては少し甘みが前面に出すぎているような気もして、後半はもう少しキリッとした辛口が恋しくなる瞬間もあったかな。でも、特別な日のご褒美にはぴったりの贅沢なお酒だと思った。
加茂のマスカガミが醸すこのF40は、仕込みに使う越淡麗の良さが存分に引き出されている名作だね。雪冷えのキンキンに冷えた状態で飲んだときは、シャープなキレの中に凛とした美しさが感じられて本当に見事だった。それが少し時間を置いて涼冷えくらいになると、酸度1.3の適度な引き締め効果のおかげで、ふくよかなお米の旨みがさらに花開くように感じられてね。杯を重ねるごとに違った表情を見せてくれるから、飲んでいて全く飽きることがないよ。
主人が待ちに待ったF40を買ってきたので、今夜は少し上質な和食を作って一緒に味わってみたの。お魚の煮付けと一緒に冷酒で飲んでみたら、お酒の上品な甘みと酸味が料理の旨みを引き立ててくれて、すごく贅沢な食卓になったわ。ただ、定価や限定感を考えると、普段の晩酌で毎晩開けるには少しお財布の負担が大きいかなと思った。だからこそ、特別な週末や誰かをお祝いするときに大切に開けたい、そんな特別感のある素晴らしいお酒だね。
秋の終わりに手に入れたこのF40を、一日の終わりにゆっくりとグラスに注いで飲んでみた。アルコール15度という絶妙な度数のおかげで、ツンとする嫌なアルコール感が全くなくて、果実のような芳醇な香りと滑らかな口当たりにただただ圧倒されたよ。氷を入れずに少しずつ温度を上げながら飲んだんだけど、常温に近づくにつれて越淡麗ならではの深いコクと優しい甘みが幾重にも重なって広がっていくのが分かった。心からリラックスできる最高の夜だったな。
精米歩合40%の純米大吟醸クラスでありながら、日本酒度がマイナス1というスペックを見て、どれほど甘口なのか気になって購入したんだ。実際に飲んでみると、確かに柔らかな甘みは感じるんだけど、酸度が1.3あるおかげでベタつくような甘さではなく、実にスマートで上品な仕上がりになっていることに驚いた。冷酒でキリッと飲むと最高のシャープさが味わえるし、少し温度を上げてぬるめの手前くらいにすると香りがふくよかになって、造りの丁寧さをひしひしと感じ取ることができたよ。
ネットで評判良かったから思い切って取り寄せてみたんやけど、このF40は香りがめちゃくちゃ華やかでびっくりしたわ!一口飲んだら、上品な甘みとフルーティーな口当たりが口いっぱいに広がって、まるで高級なワインを飲んどるみたいやった。ただ、うちは普段からガツンとくる辛口の男酒が好きやから、ちょっと上品すぎて物足りなく感じるところもあったかな。でも、たまにはこういう贅沢ですっきりしたお酒をゆっくり楽しむのも悪くないなあって思ったわ。
11月限定の萬寿鏡F40を、雪冷えから常温まで細かく温度を刻んで飲み比べてみた。5度の雪冷えでは、シャープなキレと引き締まった酸味が前面に出てきて非常にスタイリッシュな印象だった。それが15度の涼冷え、さらに20度の冷やと温度が上がるにつれて、越淡麗の持つふくよかなお米の甘みがみるみる顔を出し、まったく別の銘柄を飲んでいるかのような豊かな変化を楽しませてくれた。これほど懐の深いお酒はなかなかお目にかかれないね。
知り合いの酒屋でこのF40を見かけて、新潟の酒の底力を見せてもらったような気分になったね。白身魚の刺身と一緒に冷酒でキュッとやったんだけど、お酒の持つ滑らかな口当たりと穏やかな酸味が魚の脂の旨みを驚くほどきれいに包み込んでくれた。アルコール感も15度と程よくて、変なえぐみや雑味が一切ないから、どれだけでも飲めてしまいそうで怖いくらいだ。秋から冬にかけての寒い時期に、こういう極上の日本酒をしみじみやるのが最高に幸せな時間だな。
日々の激務で疲れ果てた夜、思い切って手に入れたこのF40を大切なグラスに注いでみたの。立ち上る香りはまるでみずみずしい果実のように華やかで、グラスを見つめているだけで心がスッと軽くなっていくのが分かったよ。口に含むと、シルクのように滑らかな口当たりと上品な甘みが優しく広がって、今日のストレスがすべて溶けていくような感覚になった。後味も驚くほど綺麗にキレていくから、翌朝もすっきりしていて本当に救われた気分だわ。
萬寿鏡 F40
・分類:普通酒
・画像
(参照:株式会社マスカガミ)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社マスカガミ)
「F40 エフヨンマル」の「F」は普通酒を、「40」は精米歩合40%をあらわします。
酒造好適米を普通酒としては異例の40%まで磨き、ちょっと普通じゃない普通酒を醸しました。・大吟醸?いいえ、ちょっとフツウじゃない普通酒です
アルファベットラインの「F」は普通酒を、「J」は純米酒を意味し、それに続く数字は原料米の精米歩合を表しています。また、数字の次に「G」のつく商品は原酒であることを意味します。
弊社が大吟醸用に酒米の契約栽培をお願いしている生産農家が、乾燥不足によるわずかな水分過多という理由で等級が取得できない規格外の酒米を作ってしまったことがきっかけとなり、アルファベットラインの最初の商品である「萬寿鏡F40」が産まれました。
規格外米とはいえ粒のそろった良質の酒米なのだから、大吟醸並に精米して普通酒を造ってみようと考えました。
株式会社マスカガミ
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 11月頃 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 越淡麗 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | -1 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社マスカガミ
- 代表銘柄:萬寿鏡(ますかがみ)
- 住所:新潟県加茂市若宮町1丁目1−32
- 創業:西暦1892年
- 蔵元からのPR:弊社では全酒米の平均精米歩合が56%と、圧倒的な高精白によるコストパフォーマンスを自負しています。理由は米を磨けば磨くほど旨味のある飲み易い酒になるからです。
良質な酒を醸すために、米を惜し気もなく磨くこと、弊社では、この理屈を曲げて良い酒は造れないと考えています。その表れとして、弊社で一番低価格な普通酒の製品「清酒 萬寿鏡」でも精米歩合60%(米の外側の40%を磨くこと)としています。
弊社では定番酒から、淡麗で旨みのある高い品質の酒づくりに取り組む一方、「甕覗」をはじめとする、遊び心のある個性的な商品づくりを心がけています。
私どもの商品が、皆さまのご期待におこたえできますよう努力してまいります。
蔵元おすすめ商品
萬寿鏡 清酒
この酒は我が社の酒とは、と問われたとき少なくともこれが基準だ、標準だといえる品です。
普通酒としては全国でトップクラスの精米歩合を自負しています。
すっきりと飲みやすく、しかも旨みがあります。
冷やで良し、ぬる燗で良し、毎日の晩酌には最適な酒です。
萬寿鏡 大吟醸酒 蔵之主
我が社にとって大吟醸のルーツの品。
世に吟醸という言葉がまだ馴染みなく、業界の専門用語であった頃発売した、いわば日本吟醸酒の先駆品です。
大吟醸酒のなかで特に吟味して造った品であり、各種鑑評会の出品酒もこの酒のもろみから選出しています。大吟醸酒の中の大吟醸酒。
一生のうち一度は味わってみるべき品。
萬寿鏡 F60
吟醸仕込み用に開発された1801(イチハチマルイチ)酵母を使用し、その風味を最大限に活かすために、マイナス10度で貯蔵し、瓶詰め時、一回のみの火入れ処理にこだわった製品です。
穏やかな吟醸香をともなった軽い口当たりの酒で、定番酒として飲み飽きのしない酒をめざしました。
アルファベットラインの「F」は普通酒を、「J」は純米酒を意味し、それに続く数字は原料米の精米歩合を表しています。また、数字の次に「G」のつく商品は原酒であることを意味します。
萬寿鏡 F40の飲み方まとめ
『萬寿鏡 F40』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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