
口コミ・レビュー
12 レビュー ( 4.6 out of 5 )
地元の酒だが久々に買って家で飲んでみた。アルコール14度と少し低めなのもあって、スルスルと口に入ってくる。吟醸ならではのふんわりとした爽やかな香りの後に、スッと引き締まるキレがあって実に心地よい。喉越しが本当に滑らかで、ついついグラスが進んでしまう危険な酒だと感じた。
開栓した瞬間に、派手すぎない品のあるお米の甘やかな香りが鼻をくすぐった。フルーティーさを前面に出した最近流行りの吟醸酒とは違い、どこかホッとするような昔ながらの丁寧な造りを感じる。飲みやすさの中にしっかりとした芯があり、しみじみと美味いと思える一杯だった。
冷蔵庫でしっかりと冷やしてから「雪冷え」の状態でいただいた。口に含んだ瞬間の冷涼感と、後味のドライさが最高にマッチしている。+4.5という日本酒度どおりのキレの良さがあり、雑味が全くない。夏場の風呂上がりに冷やして飲むと、一日の疲れが吹き飛ぶような感覚になった。
冷酒も良かったけれど、ぬる燗程度に少し温めてみたら印象がガラリと変わって驚いた。冷やした時よりもお酒の旨みがふっくらと膨らんで、角が取れた優しい口当たりになる。人肌くらいの温かさにすると喉を通るときのじんわり感がたまらなくて、肌寒い夜には最高の相棒になると確信した。
近所の魚屋で買ったイカの刺身と塩サバをアテに飲んでみた。これがもう最高で、魚の脂っぽさを酒のキレが綺麗に洗い流してくれる。主張しすぎない酒質だから、料理の邪魔を一切しないのが素晴らしい。お互いの良さを引き立て合っていて、気づけば一升瓶がかなり減っていた。
このクオリティの吟醸酒がこの値段で日常的に飲めるのは正直ありがたすぎる。精米歩合55%でここまで綺麗に仕上げてあるのに、普段使いできる価格帯なのは頭が下がる思いだ。変に気取った高い酒を買うくらいなら、毎日の晩酌は全部これにしたいくらいコスパの良さを感じた。
ECサイトの口コミで見かけて気になって購入。新潟のお酒らしく全体的に非常にすっきりとした綺麗な淡麗タイプ。甘ったるさが一切ないので、甘口が好きな人には物足りないかもしれないが、すっきりした辛口が好きな自分にはどんぴしゃりだった。リピート候補に確定。
Xのフォロワーさんが絶賛していたので試してみた。度数が14度と一般的な日本酒より少し低めだからか、翌日に残りにくくてスイスイ飲めてしまう。重たい感じが全くなくて、軽やかで洗練された味わい。日本酒にあまり詳しくない同僚にもお勧めしたら大絶賛された。
綺麗で上品な酒だとは思うが、普段ゴツい原酒ばかり飲んでいる自分にとっては少し軽すぎるように思えた。アルコール14度のせいか、口当たりが優しすぎてガツンとくる飲み応えを求めている人には物足りないかもしれない。ただ、スッキリして癖がないから飲みやすいのは確かだ。
全体的なバランスが実に素晴らしい一瓶だと感じた。冷やせばキリッとした清涼感が楽しめ、少し常温に戻すと心地よい米の香りが顔を出す。飲み飽きというものが全くなく、一杯また一杯と杯が進んでしまう。金鵄盃酒造さんの丁寧な仕事ぶりが伝わってくる名酒だと思う。
村松 吟醸酒
・分類:吟醸酒
・画像
(参照:金鵄盃酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:金鵄盃酒造株式会社)
江戸時代文政年間より村松藩と共に酒造業を営んできた金鵄盃酒造。
金鵄盃酒造株式会社
この歴史を後世に伝えるためこのお酒に藩名を使いました。
高品質の清酒を料理と共に飲んで欲しい、もっと吟醸酒を身近であって欲しい、そんな想いからこの村松は生まれました。
香りと味わいの調和。食中酒として幅広い料理と楽しめる吟醸酒です。
お刺身から肉料理まで楽しみ方が広がります。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | 酒造好適米 |
| アルコール度 | 14度 |
| 日本酒度 | +4.5 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:金鵄盃酒造株式会社
- 代表銘柄:越後杜氏(えちごとうじ)
- 住所:新潟県五泉市村松甲1836番地
- 創業:西暦1824年
- 蔵元からのPR:心に描いた酒があっても、形にする腕がなければ理想の味には仕上がりません。
同じく、いくら良い素材を揃え、最新の機械を投入しても、目指すところ(味)が見当違いであれば、やはり良い酒にはなりません。
良質の酒を醸すのに必要なのは、出来上がりの酒味の確固たるイメージを持ち、いかにしたら具現できるかを見極め、持てる技術を注ぎ込むこと。
これからも奇をてらわず、正統の酒造りで本物の味を追求してゆきます。
蔵元おすすめ商品
越後杜氏 生原酒
秋に収穫したばかりの新米を原料に、今冬初仕込みの新酒をお届けします。
搾ったばかりの贅沢な味わいを可能な限りそのまま伝えるべく、無濾過生原酒にこだわりました。
わずかに琥珀を呈した色合いも無濾過ならでは。辛口の味わいの中に柔らかく濃密な旨みと柔らかな口当たりが楽しめます。
越後杜氏 厳選 特別本醸造
原料米は地元農家の栽培する上質な「五百万石」「こしいぶき」。
仕込み水は蔵井戸から引きこむ名水「天狗の清水」(軟水)。
酵母は特別な自社酵母S-3を用い、清々しい香りとふくよかな味わいを引き出しました。
越後杜氏 にごり酒(活性)
新酒の時期にだけ味わえる、火入れされていない本生活性酒。
さわやかな酸味が特徴です。荒ごしされたモロミの若々しさをお楽しみください。
村松 吟醸酒の飲み方まとめ
『村松 吟醸酒』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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