雪中梅 特別純米 しぼりたて 無濾過生原酒

もくじ
口コミ・レビュー
レビュー数
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1
お米のいい香りがします。
しぼりたてのフレッシュ感と荒々しさが感じられ、無濾過生原酒なのでかなり濃厚。
雪中梅らしい甘味のあるやわらかな優しい口当たり。
季節限定なのが残念でなりませんが、年末年始はこのお酒で決まりです。
雪中梅 特別純米 しぼりたて 無濾過生原酒
・分類:特別純米酒 無濾過 生酒 原酒
・画像
(参照:増井酒店)
商品説明・特徴など
(参照:増井酒店)
期間限定発売の「雪中梅特別純米しぼりたて無濾過生原酒」です。
増井酒店
濃厚な味わいを年末年始のお料理とともにお楽しみください。
年に一度の限定発売です。
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 冬季 |
精米歩合 | 55% |
原料米 | 山田錦 五百万石 |
アルコール度 | 16.6度 |
日本酒度 | -5 |
酸度 | 1.6 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社丸山酒造場
- 代表銘柄:雪中梅(せっちゅうばい)
- 住所:新潟県上越市三和区塔ノ輪617
- 創業:西暦1897年
- 蔵元からのPR:越後の冬。空は鈍色の雲に覆われ、日本海側特有の重く湿った雪が降り積もります。その暗く重い冬と雪の中を耐え抜いて、馥郁たる香をまとって花を咲かせる梅は、雪国に春の兆しとよろこびを感じさせる象徴的な樹木です。
早春は、蔵人たちにとっても、晩秋からの長い間、手間暇をかけた酒造りが一段落つく季節。植物が冬の間に春の支度を整えるように、蔵人も搾り上がりや半年後の熟成を見据えて、連日連夜、丁寧に仕事を積み重ねて行きます。厳しい季節を耐え抜く勁さと、しずかであふれるような春のよろこび。地道で高度な仕事の先に、「一酌、千憂を散ず」旨い酒が出来上がります。待ちわびた春の訪れを告げる梅の花のように、飲み手の皆様を、和ませる酒でありたいと願います。
蔵元おすすめ商品
雪中梅 雪中貯蔵 純米原酒
豪雪地帯として知られる東頸城丘陵の雪室で3か月以上の熟成を経た純米原酒。
絹のようになめらかな舌触りと喉越しです。

雪中梅 essayer エセイエ 生酒
雪中梅 essayer生酒は、瑞々しく爽やかな香りを放ち、渋み・苦みを感じさせずに、ダイレクトに軽快で雪中梅特有の甘味を感じられます。
ファーストインパクトは濃醇な甘さを感じつつも、甘さが口に残るようなくどさはなく、さらりとしたアフターです。
純米酒ならではの酸度が高めですが、甘味と調和した引き締まった飲み口で、食中酒としてもお楽しみ頂けます。
雪中梅 普通酒
やわらかな口当たりと品の良い甘み、スッキリとしたキレのよい後味が特徴です。
契約栽培米を含む上越産米を使用。五百万石を箱麹法で製麹し、掛米はコシイブキ。
雪中梅 特別純米 しぼりたて 無濾過生原酒の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『雪中梅 特別純米 しぼりたて 無濾過生原酒』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『雪中梅 特別純米 しぼりたて 無濾過生原酒』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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