
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.7 out of 5 )
長岡の越銘醸が造る山城屋のスタンダードクラスを、毎日の晩酌用にネットで見つけて購入してみた。精米歩合50%という贅沢なスペックでありながら、通年で手頃に楽しめるのが本当にありがたい。グラスに注ぐと爽やかな香りが広がり、口当たりは14度という軽やかさのおかげで非常にスムーズで飲みやすい。日本酒度+2の適度なコクと、酸度1.9のキュッとした引き締まりがあるおかげで、いつものお惣菜が一段と美味しく感じられて大満足だった。
ネットの口コミで見かけて気になっていた山城屋のスタンダードを試してみたら、すっかり我が家の定番になってしまった。雪冷えや花冷えの冷たい温度で飲むと、キリッとしたシャープなキレが際立って、魚の煮付けや焼き魚の脂をきれいに流してくれる。ただ冷やすだけでなく、少し温度を上げてぬる燗にしてみたら、五百万石とこしいぶきのふくよかなお米の甘みがふんわりと顔を出して、温かい料理とも抜群に合う懐の深さに驚いた。
地元である栃尾の越銘醸さんの新しいスタンダードクラスを飲んでみたけれど、アルコール14度という軽めの度数設計が絶妙だと感じた。冷やしたままで飲むとすっきりとした清涼感があって喉ごしが良いし、涼冷えや常温のままグラスを傾けても、酸度1.9が全体の味わいをきれいに引き締めてくれるからダレることがない。毎晩の晩酌にチビチビとやるのにこれほどちょうどいいお酒はなかなかないし、造り手の丁寧な仕事ぶりがしっかりと伝わってきて嬉しくなった。
お洒落なラベルデザインに惹かれて取り寄せたけれど、味のほうもすごく優しくて飲みやすかった。アルコール感がトゲトゲしていなくて14度だから、お酒があまり強くない私でもグラスが進んでしまった。冷蔵庫から出して少しだけ時間を置いた涼冷えの状態で飲むと、香りが一番引き立ってホッとする味わいになる。ただ、人によってはもう少しガツンとしたパンチが欲しいと感じるかもしれないけれど、日々の疲れを優しく癒やしてくれるお酒としては満点だと思った。
おめ、この山城屋のスタンダードはなかなかにスルスル飲めて危険なお酒だなぁって思いながら仲間と飲んだんだっきゃ。津軽の寒い晩にちょっとぬる燗にして飲んでみたら、お米の優しい甘みがふわっと広がって、冷やの時とはまた違うまろやかさが体に染みた。ただ、普段から濃い原酒ばかり好んでいる俺にとっては、ちょっと上品すぎて物足りなく感じる瞬間もあったけど、毎日の晩酌に気軽に楽しむ分には文句なしの美味さだとみんなで納得した。
先日、家族との夕食の時にこの山城屋を開けたんだけど、みんな「飲みやすくて美味しいね」って一発で気に入ってくれた。冷酒でキリッと飲むとシャープなキレが楽しめて食事が進むし、少し置いて日向燗や人肌燗くらいの温度にすると、まろやかさがグッと増して違った顔を見せてくれるから飲んでいて本当に楽しい。精米歩合50%でこのお値段ならコスパも文句なしだし、我が家の定番として常備しておきたい一本になった。
精米歩合50%の純米大吟醸スペックでありながら「スタンダード」と銘打たれている点に惹かれて購入した。実際に飲んでみると、酸度1.9がしっかり効いているおかげで、ただ甘いだけではなく非常に立体感のある味わいに仕上がっている。雪冷えや花冷えの冷たい温度帯ではキレが際立ち、ぬる燗にするとふくよかなコクが顔を出すという温度変化の広さも素晴らしい。コストパフォーマンスを考慮しても、蔵元の技術の高さがひしひしと伝わってくる秀逸な一本だ。
毎日の家事がすべて終わったあとに、この山城屋を少しだけグラスに注いで楽しむのが最近の一番の贅沢になっている。冷蔵庫から出したばかりの雪冷えで飲むと、すっきりとした口当たりが一日の疲れを綺麗に洗い流してくれるような感覚になる。アルコール度数14度という軽やかさも、夜遅くに飲むにはちょうどよくて胃に負担がかからないのが嬉しい。お米の上品な香りと程よい酸味のバランスが絶妙で、飲むたびに心がふんわりと軽くなるような素晴らしいお酒だ。
栃尾の越銘醸が手掛ける山城屋シリーズはどれも丁寧につくられているけれど、このスタンダードクラスは特に普段の食事に寄り添ってくれる名脇役だと感じた。冷やした状態ではすっきりとした透明感があり、日向燗やぬる燗にするとお米のふくよかな旨味がじんわりと広がって心まで温まる。五百万石とこしいぶきを絶妙に合わせたことによる雑味のなさと、心地よい酸味のバランスが本当に見事で、長年日本酒を飲んできた自分でも大いに満足できる仕上がりだった。
知人への贈り物にする前に、まずは自分で味を確かめておこうと思って注文してみた。ボトルをあけると上品な香りが漂い、実際に飲んでみると味わいのほうも非常に滑らかで、お酒好きの友人なら間違いなく喜んでくれるクオリティだと確信した。冷酒からぬる燗まで幅広い温度帯で美味しく飲める点も、贈る相手の好みに合わせやすくてポイントが高い。ただ、非常にすっきりとした綺麗なタイプのお酒なので、強烈な個性やクセを求める人には少しおとなしく感じられるかもしれない。
山城屋 スタンダードクラス
・分類:純米大吟醸酒 生詰酒 原酒
・画像
(参照:越銘醸株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:越銘醸株式会社)
山城屋の基準となる一本で、グレープフルーツやレモンといった柑橘系の爽やかで穏やかな香り、口に含むとスッと入り、軽さ、透明感、瑞々しさを感じます。
そして最後にくる爽快で綺麗に酸が酒に輪郭をもたらしています。和食の出汁を使ったお料理はもちろん、バターやクリームといった乳製品を使ったお料理にも相性が良いです。
山城屋は【全量生もと仕込み】【全量純米大吟醸酒】【全量中取り】【全量生詰】になります。
越銘醸株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 五百万石 こしいぶき |
| アルコール度 | 14度 |
| 日本酒度 | +2 |
| 酸度 | 1.9 |
蔵元情報

- 蔵元名:越銘醸株式会社
- 代表銘柄:越の鶴(こしのつる)
- 住所:新潟県長岡市栃尾大町2-8
- 創業:西暦1845年
- 蔵元からのPR: 戦国最強の武将上杉謙信が青春時代を過ごし、初陣を飾った土地。全国に信仰を広め、東京秋葉原の語源ともなった秋葉信仰発祥の地。神々の加護を受け、縄文の時代から人々が暮らすこの栃尾という雪国の小さな町で、わたしたち越銘醸は、地元の米と水、代々受け継がれた蔵や文化と真摯に向き合いながら、酒造りを続けています。
蔵元おすすめ商品
本正 純米吟醸 瓶燗火入れ
長岡産五百万石100%使用し、無濾過による独特なうまみを実現。
純米吟醸独特の香りの中に、果実のようなさわやかでまろやかさを含んだ新潟の新時代。
荒走り・責めを完全にカットして中取りだけを瓶燗火入れで1回だけ熱殺菌を行い±0度の冷蔵庫の中で 夏を越し熟成させたお酒です。
壱醸 粕取焼酎 三年貯蔵 42度
精米歩合21%まで磨いて醸した「壱醸21」の酒粕・米糠を使用した『粕取り焼酎』を、三年間じっくりと熟成させました。
清酒の面影を残した上品な甘みと香り、そしてやわらかな旨みのある焼酎です。
芯のある”おいしさ”を感じるテイストながら、綺麗なすっきりとした後味が人気の限定生産商品です。
山城屋 ドバイモデル
このお酒を監修したのは、Dubaiの世界的レストラン「ZUMA」で15年以上にわたり日本酒を広め、酒サムライとしても活躍する日本酒ソムリエ・浜田竜二氏。世界の美食家を魅了してきた確かな審美眼により、山城屋の持つシャープな透明感と氷温熟成で育まれる艶やかな奥行きが見事に調和しました。
果実を思わせる華やかな香り、凛とした旨み、そして絹のようにしなやかな余韻――そのエレガントな味わいは、国境を越えて日本酒の新たな価値を世界に伝える一本です
山城屋 スタンダードクラスの飲み方まとめ
『山城屋 スタンダードクラス』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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