しぼりたて新酒 吟醸

口コミ・レビュー
レビュー数
0
5
4
3
2
1
しぼりたて新酒 吟醸
・分類 吟醸酒 生貯蔵酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
新潟県産新米で醸した新酒を、瓶詰め時に一度だけ火入れしたお酒です。
吉乃川株式会社
「しぼりたて新酒 吟醸」の貯蔵タンクは冬を迎えると雪で覆う「雪中貯蔵」という方法で貯蔵致します。そして初夏を迎えると「雪中貯蔵 吟醸」として蔵出しされます。
同一の仕込みのお酒で味わいの変化を楽しめるシリーズとなっております。フルーティーですっきりとした味わいをお楽しみください。
スペック表
地区 | 中越 |
販売時期 | 11月頃 |
精米歩合 | 60% |
原料米 | 新潟県産米 |
アルコール度 | 15度 |
日本酒度 | |
酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
雪雫華
新潟県醸造試験場が自然界から分離した雪椿酵母を使用。
しっかりとした酸味と、フルーティーな香りが特長の日本酒です。
ラベルは雪の結晶の形で、白を基調に長岡を代表する花火と恵みをもたらす雪の結晶のイメージを重ね合わせ、雪国長岡の豊かさを表現しました。
吉乃川 みなも 純米大吟醸
酒造りの最高責任者である「杜氏」が、味や香りの異なる日本酒をブレンド。
その無限の可能性の中から、自分たちが思い描く味を生み出した一本です。
食が多様化する時代に合わせて、世界の食を引き立てる味わいを追求しました。
特別純米 極上吉乃川
地酒にこだわった純米酒。
地元で契約栽培された【五百万石】を使用して醸し出したこだわりの特別純米酒。
口当たりなめらかな米本来の旨味と香りが生きる、ふくらみのある出来映えです。
しぼりたて新酒 吟醸の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『しぼりたて新酒 吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。