純米酒 今代司 ししのくらの森酵母仕込み

口コミ・レビュー
純米酒 今代司 ししのくらの森酵母仕込み
・分類:純米酒
・画像
(参照:今代司酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:今代司酒造株式会社)
新潟県胎内市(たいないし)にキャンパスを構える新潟食料農業大学が開発した酵母「ししのくらの森酵母」を使用した、新潟発の産学連携商品です。胎内市には日本最大級のブナの巨大異形樹があり「神秘の森」と言われている「ししのくらの森」から、清酒製造に利用可能な酵母の候補株の分離に成功しました。その後、清酒の製造に適した酵母となるよう育種改良して生まれた新しい酵母が「ししのくらの森酵母」です。
豊かな自然に恵まれた新潟県胎内市産の酒米「五百万石」と胎内市の名水でつくりました。グラスへ注ぐと爽快感がありながらも優しい香りが立ち、心地よい酸味とキレのある後味が特長です。食中酒としてよく冷やして、または常温がおすすめです。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:65%
原料米:五百万石
アルコール度:15度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:今代司酒造株式会社
・代表銘柄:今代司(いまよつかさ)
・住所:新潟県新潟市中央区鏡が岡1番1号
・創業:西暦1767年
・蔵元からのPR:新潟駅から徒歩15分、発酵食の町“ぬったり”にある酒蔵です。
醸造アルコールの添加を一切行わない、全国でも珍しい全量純米蔵で、仕込み水は新潟の天然水を100%使用。
お米もすべて新潟県産米を使用しています。
新潟にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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威風堂々たるお酒を造ろうという思いから生まれました。
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米づくりから酒の仕込み、提供までを共に考え、皆さまを「むすぶ」お酒をつくりました。
純米酒 今代司 ししのくらの森酵母仕込みの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『純米酒 今代司 ししのくらの森酵母仕込み』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。