久保田 翠寿

口コミ・レビュー
ほんのりとした甘さ。ただ最後はしっかり辛口を感じます。
生らしさは控えめです。久保田本来の辛口がそうさせているのかも?
久保田らしさを残した夏向けのお酒といった感じ。美味しいです。
自分が日本酒にはまるきっかけになったお酒です。
生酒らしくスッキリながらも旨みたっぷりです。
スッキリとした滑らかな飲み口。
柔らかな香味につられて、スルスルといつまでも飲んでしまいます。
久保田 翠寿
・分類:大吟醸酒 生酒
・画像
(参照:朝日酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:朝日酒造株式会社)
加熱殺菌を一切せず、低温で貯蔵することで若々しさ・爽やかさを感じる、大吟醸の生酒。
朝日酒造株式会社
清々しい華やかな香り、軽やかな味わいと上品な甘味、そして、華やかさの後に瞬く間に心地よいキレが訪れます。
優しいハーブやスモーク素材などを使った冷製料理とお楽しみください。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 4〜9月 |
| 精米歩合 | 麹米50% 掛米40% |
| 原料米 | 五百万石等 |
| アルコール度 | 14度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 0.9 |
蔵元情報

- 蔵元名:朝日酒造株式会社
- 代表銘柄:久保田(くぼた)
- 住所:新潟県長岡市朝日880-1
- 創業:西暦1830年
- 蔵元からのPR:酒は時代を映す鏡。好まれる味わいや香りは、食の嗜好が変わればおのずと変わります。その変化を読み取り、目指すは「日本酒の革新」。朝日酒造では「日本酒研究センター」を設置し、基礎研究を実践しています。自社酵母を育種開発し、一部の酒造りに用いているのです。高い理想を実現すべく、進取の精神で挑戦を重ねています。しかし、挑戦のなかでこそ忘れてはならないのが「正道」の精神。お客様の「美味しい」にまっすぐ向き合いつづけます。
蔵元おすすめ商品
越州 夏ほのか ゆず
果汁を搾る際の力を抑えた、苦味や渋味の少ない“いいとこ取り”の高知県産のゆず果汁を使いました。
爽やかな香りと酸味を持つゆずの素材感と、スッキリとした後味が特長です。
朝日山 充光 純米大吟醸
上品に香りが広がり、複雑で多層的な奥深い味わいがあり、後味はスッキリとひきが良いタイプです。
アルコール分17度のわりに軽やかで、飲み続けても飽きがこず、舌なじみの良い辛口に仕上げています。
冷やしておいしく、山廃仕込ゆえに燗映えもする食中酒です。
KUBOTA GIN
一番初めにジンらしくジュニパーベリーとコリアンダーシードの香りがきます。その後、5月から6月の新緑の季節の里山をイメージした、森などの自生している木や葉の瑞々しさや清涼感ある香りから、土の香りや下草の香りと、時間の経過とともにさまざまな香りの変化を楽しめるようにしました。
古くから越路(こしじ)と呼ばれるこの地に根ざし、日本酒づくりを続ける朝日酒造の敷地に、越路蒸留所はあります。
日本酒の蔵と同じく、新しい蒸留所も、風土と調和するように設計されました。
花開く春、青田輝く夏、実りの秋から、厳しくも凛と美しい冬まで日本の豊かな自然と共にある越路蒸留所から、世界へKUBOTA GINをお届けします。
久保田 翠寿の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『久保田 翠寿』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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