清泉 亀の翁 純米大吟醸 秘蔵酒(五年熟成)

久須美酒造,中越純米大吟醸酒

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清泉 亀の翁 純米大吟醸 秘蔵酒 五年熟成

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清泉きよいずみ かめ 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう 秘蔵酒ひぞうしゅ(五年熟成ごねんじゅくせい)

・分類:純米大吟醸酒

・画像
(参照:地酒の隠れ家 三清酒店)

商品説明・特徴など

(参照:地酒の隠れ家 三清酒店)

 不世出の銘酒「亀の翁」を世に送り出した久須美酒造六代目久須美記廸氏(現会長)が1996年ブルゴーニュのワイナリーの共同オーナーになった時“熟成”への魅力と浪漫に目覚め「亀の翁」の持つポテンシャルがどのように変化を生むか、そして日本酒の熟成への新たな高みを「亀の翁」で実証。

生産量が極めて少ない「亀の翁」を、蔵の奥院にて静かに寝かせ、5年の時を経て出荷致します。超越した口当たりと神秘的な余韻は神々しさがあります。

地酒の隠れ家 三清酒店

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合40%
原料米亀の尾
アルコール度16度
日本酒度
酸度

蔵元情報

久須美酒造
  • 蔵元名:久須美酒造株式会社
  • 代表銘柄:清泉(きよいずみ)
  • 住所:新潟県長岡市小島谷1537-2
  • 創業:西暦1833年
  • 蔵元からのPR:天保4(1833)年、初代・久須美作之助が創業。 以来、手づくりの伝統を頑なに守り、雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で酒造りを続けてきました。
    日本酒は、米と水との芸術ともいわれます。新潟酒の美味しさは、“雪” “米” “水”そして“越後杜氏の高度な酒造りの技”から醸し出されます。
    久須美酒造は山紫水明の地・(旧)和島村に位置し、酒蔵の裏山には樹齢150年を越す老杉が欝蒼と立ち並び、そこからは清く澄んだ湧き水(昭和60年新潟県の名水に指定)がこんこんと湧き出ています。
    この名水を仕込み水に、越後杜氏・星清次郎が新潟米を磨きに磨いて、丁寧に丁寧に、手塩にかけて仕込んだ酒が代表銘柄『清泉(きよいずみ)』です。

蔵元おすすめ商品

夏子物語 純米吟醸生貯蔵酒

しぼりたての生酒を瓶詰め時に一度だけ火入れすることにより、生酒独特の甘い麹(こうじ)の香りが取れ、酒質が落ち着き、より透明感ある味わいに仕上がっています。
口当たりさっぱりとして、軽快でスッキリとした旨味が口中で広がり、吟醸仕込みを感じさせるフルーティーな香りと透明感のある味わいは飲みやすい美味しさです。

清泉 吟醸

清泉 吟醸

ほのかに香る控えめな吟醸香が優しく漂い、アルコールの抵抗が少なく、綺麗で落ち着いた味わいが、つい盃を進めてしまう飲みやすい味わいに仕上がっています。
後味もスッキリとしていてキレが良く、食中酒にも向いています。
華やかさや派手さはありませんが、清泉独特の優しく自然な風味がお楽しみいただけます。

清泉 純米吟醸 生貯蔵酒

清泉 純米吟醸 生貯蔵酒

新潟県産酒造好適米「五百万石」を中心に用いて、全量自家精米で55%まで磨き、麹蓋による伝統秘伝の麹造りにこだわり、ひと手間かけて丁寧に仕込み、しぼりたてのフレッシュな香味を残すため生貯蔵で蔵出しされています。
穏やかで控えめの吟醸香、優しく柔らかい口当たりの中にフルーツ系の甘味・旨味と程良い酸味が絡み合い、しみじみと旨みが込み上げるてくる落ち着いた味わいです。

清泉 亀の翁 純米大吟醸 秘蔵酒(五年熟成)の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『清泉 亀の翁 純米大吟醸 秘蔵酒(五年熟成)』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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