
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.4 out of 5 )
仕事帰りにふらっと入った地元のお店で、この金印の普通酒を常温で頼んでみたんだよね。普通酒と聞いて侮っていたんだけど、精米歩合が六十パーセントまで磨かれているだけあって、雑味がなくて驚くほどすっきりとした口当たりだった。日本酒度プラス四のすーっと引いていくようなキレがあって、そのあとに五百万石らしいお米の豊かな旨みがじんわりと残るんだ。派手な香りはないけれど、毎日の晩酌に寄り添ってくれるような、いぶし銀の魅力がある素晴らしいお酒だと思ったよ。
ネットの口コミで普段使いにいいと見かけて、お取り寄せして夫と一緒に夕食のときに飲んでみたの。雪冷えのひんやりした状態で飲むとシャープなキレが際立って、お刺身の脂をさっぱりと流してくれるからすごく箸が進んだわ。さらに少し残った分をぬる燗にしてみたら、お米の優しい甘みとまろやかなコクが一気に引き出されてきて、同じお酒とは思えないほど表情が変わるのよ。お値段もお手頃だし、冷酒から熱燗まで全方位でおすすめできる理由が実際に飲んでみて本当によく分かったなと感じたわ。
作業を終えた深夜の静かな部屋で、この池浦酒造の金印を涼冷えの温度帯でじっくりと味わってみたんだ。グラスに注ぐと主張しすぎない素朴で落ち着いた香りが漂い、口に含んだ瞬間のクリーンな飲み口が非常に心地よかった。アルコール度数も十五度ちょいで重すぎず、かといって物足りなさを感じることもなく、全体の酸味と辛みのバランスが絶妙に保たれている印象を受けたよ。特別な日だけじゃなくて、こうして自分の手仕事を振り返りながら毎日静かに飲むのに一番しっくりくる味わいだなと思った。
うちの店は洋食メインだけど、個人的にはこういうすっきりした普通酒を少し温めて飲むのが好きなの。このお酒は温度帯の対応力がすごくて、日向燗やぬる燗にしても全然ダレないし、むしろ上燗から熱燗のあたりにするとふくよかな香りがふわっと広がってすごく美味しいのよ。ただ、しっかりした個性や華やかなフルーティーさを求めている人にとっては、少し地味で普通の味わいに感じられてしまうかもしれないわね。でも、どんな料理の味も邪魔せずにそっと引き立ててくれる名脇役として、私はすごく重宝しているの。
旅先の酒屋の親父さんに「これは普通酒だけど侮れんよ」と勧められて買ってみたんだけど、これが大正解だったわ。熱燗にしても飛び切り燗にしても味が崩れなくて、寒い日にちびちびやると体の芯からぽかぽかと温まってくるような心地よさがあったね。一口飲むと、すっきりとしたドライなキレの中に、お米のほのかな甘みとしっかりとしたコクが感じられて、安い酒特有のツンとしたアルコール感が全然ないのには感心したよ。毎日の晩酌用に何本かまとめて箱買いしておきたくなるくらい、実直で飽きのこない素晴らしいお酒やね。
評判が良いので興味本位で買って、まずは冷蔵庫でしっかり冷やした雪冷えで飲んでみたんだよね。一口目はすごくすっきりしていて飲みやすいと思ったんだけど、飲み進めていくうちに私にとっては少し酸味とアルコールの主張が強く感じられてしまい、後半はちょっとペースが落ちてしまったの。でも、残った分を翌日にぬる燗にして煮物と一緒に合わせてみたら、角が綺麗にとれてびっくりするほどまろやかになって飲みやすくなったんだ。温度によってここまで顔が変わるお酒なのだと知って、お酒の奥深さを改めて実感した出来事だったな。
魚屋の意地にかけて、自慢の鯵の干物やイカの塩辛と一緒にこの金印の本醸造造りの普通酒を合せてみたんだ。涼冷えの温度でキュッとやると、キレの良い日本酒度が魚の脂っぽさをきれいに洗い流してくれて、お互いの旨みを最高に引き立て合ってくれたよ。普通酒の枠組みでありながら、精米歩合六十パーセントまで丁寧に仕込まれているだけあって、雑味がなくてお米のふくよかなコクがしっかり感じられるのが本当に素晴らしいね。毎晩の晩酌の定番として、自信を持って周りにもおすすめできる一本だと思ったよ。
静かな夜に、常温のままグラスに注いでこのお酒をゆっくりと口に運んでみたんだ。派手な香りや演出はないけれど、じんわりと染み入るようなお米の旨みと、すっきりとした後味がなんとも心地よくてページをめくる手が止まらなかったよ。熱燗にしても味が崩れずにお出汁のような深いコクが顔を出すから、季節や気分に合わせて温度を変える楽しみが広がるお酒だなと感じたね。ただ、現代的なフルーティーな香りを求めている人には少し古風に映るかもしれないが、私にとってはこういう実直な味わいこそが一番落ち着くんだ。
おめさん、この池浦さんの金印はなじぇか毎日飲んでも飽きがこねえんだわ。五百万石の米の良さがしっかり生きていて、雪冷えでもよし、寒い日に熱々の上燗や飛び切り燗にしても喉にすんなり染み入るように美味いんだ。我が家で漬けた野沢菜をつまみながらこの酒を一杯やるのが、長年の生きがいであり何よりの楽しみになっとるんだよね。余計な飾り気がなくて、蔵元の真面目な仕事ぶりがそのまま味に出ているからこそ、地元の人間にずっと愛され続けているんだとしみじみ実感するよ。
ちょっとレトロなラベルの雰囲気が気になって、自宅でのリラックスタイム用にこのお酒を取り寄せてみたの。花冷えの少し冷えた状態で飲むと、シャープなキレと綺麗な飲み口が際立って、日々の忙しさがすーっとリセットされるような感覚があったわ。さらに、寒い夜には人肌燗やぬる燗にしてみたんだけど、お米の優しい甘みとまろやかな口当たりがじんわりと広がって、体中が温かくなるのを感じたの。華美ではないけれど、自分のペースでゆっくりと味わいを楽しみたい大人の夜に、そっと寄り添ってくれるような素敵な日本酒だと思ったわ。
和楽互尊 金印 普通酒
・分類:普通酒
・画像
(参照:池浦酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:池浦酒造株式会社)
いわゆる地酒の晩酌酒。やや辛口で旨みのある味わいです。
池浦酒造株式会社
冷から熱燗まで、お好みでお飲みください。
やや辛口で旨みのある味わい。地元の晩酌酒として親しまれています。お燗もおいしいです。
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石 こしいぶき |
| アルコール度 | 15.3度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 1.1 |
蔵元情報

- 蔵元名:池浦酒造株式会社
- 代表銘柄:和楽互尊(わらくごそん)
- 住所:新潟県長岡市両高1538
- 創業:西暦1830年
- 蔵元からのPR:当社は江戸末期から続く、石高数百の小さな酒蔵です。小さな蔵故、大きなことはできませんが、自社に湧く井戸水を用い、地元の米を使い、地元の人に喜んでもらえる、そんな酒造りを続けております。
基本的には「味のあるやや辛口」タイプのお酒を醸しています。一杯目より二杯目、二杯目より三杯目がおいしく感じられる飲み飽きしない、そんなお酒を目指しています。ただ味わいは人それぞれです。一度ご賞味いただき、ご感想をいただければと思っております。
ともすると敷居の高くなりがちな日本酒ですが、あまり難しくならないように、気軽に飲んでおいしい、飲んで楽しいそんな日本酒造りをしていきたいと考えています。蔵にもお気軽にお立ち寄りください。
古い白壁の土蔵の中でゆっくりと醸し出される、私共の日本酒をどうぞご賞味下さい。
蔵元おすすめ商品
良寛の里の酒 天上大風 純米大吟醸
良寛ゆかりの地として良寛和尚自筆書をそのまま、酒名としたものです。”下は風がないが天上は大風だから注意が肝心だ”の意です。
酒造好適 米越淡麗を40%まで精白し、低温長期でじっくりと仕上げた当社の最高級酒です。
地元の酒米「越淡麗」を用い、低温でじっくり醸した、上品で含み香豊かな芳香と味わいの当社自信のお酒です。
和楽互尊 超辛口 本醸造
酒通向きのすっきりとした超辛口の本醸造。 当社の特製品。
酒通のファンが多い、すっきりとした超辛口の特製品です。
スピリッツ ブンブク
アルコール度数が強く(43%)、クセがなく爽やか。
ストレートやロック、カクテルのベースとして美味しくいただけます。
柿の渋抜きや果実酒用にも最適です。
マムシ酒等にもご利用できます。
和楽互尊 金印 普通酒の飲み方まとめ
『和楽互尊 金印 普通酒』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
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