越の初梅 本醸造生貯蔵酒

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越の初梅 本醸造生貯蔵酒
・分類:本醸造酒 生貯蔵酒
・画像
(参照:高の井酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:高の井酒造株式会社)
新鮮で芳醇な香りと辛口の軽い喉越しが特徴。
発売以来から安定した出荷を誇る、高の井酒造を代表する一品。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:酒造好適米
アルコール度:15度
日本酒度:+4
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:高の井酒造株式会社
・代表銘柄:越の初梅 辛口本醸造(ハチカラ) (こしのはつうめ からくちほんじょうぞう はちから)
・住所:新潟県小千谷市東栄3丁目7番67号
・創業:西暦1955年
・蔵元からのPR:雪中貯蔵酒発祥蔵。
豪雪地ならではの湿度の高い重い雪は空気を清浄にし、清冽で豊富な水を育み素晴しい自然の恵みをもたらしてくれます。
この酒造りに適合した風土の恵に感謝し、想いを込めて美味しいお酒をお届けしたい。こんな願いが高の井酒造の信念です。
蔵元おすすめ商品
越の初梅 雪中貯蔵純米大吟醸
昭和62年に日本で最初に雪中貯蔵酒に挑戦。
高さ5mの雪山の中にある雪中タンクは、平均温度0度、湿度100%、空気対流0の状態になり約100日間貯蔵されます。
酒はフルーティーな吟醸香と新酒の持つフレッシュさを残しながらも硬さが取れたまろやかな味わいに仕上がります。
越の初梅 純米さらら
低温発酵により雑味を抑制し米本来の柔らかな旨味を表現。
柔らかな旨味とさらりとした舌触りのバランスが絶妙。
初梅 純米
雪解け水が作り出す軟水で仕込みました。
米の旨味が広がるフレッシュな風味の中に、爽やかな香りを封じ込め、食事と寄り添う味わいに仕上げました。
越の初梅 本醸造生貯蔵酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越の初梅 本醸造生貯蔵酒』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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