
口コミ・レビュー
22 レビュー ( 4.5 out of 5 )
一年の終わりに、妻と二人で「今年もお疲れ様」と言いながらこの酒を開けるのが我が家の決まりになっている。麒麟山の初日の出は、新酒の若々しい荒々しさと、蔵人が丁寧に醸したことが伝わる澄んだ綺麗さの両方を持っている。これを飲むと、今年も無事に終わるのだなという安堵感と、日本の冬の美しさをしみじみと感じることができる。
こいづは、こたつさ入って飲むのが一番うんめぇんだ。最初は冷え冷えのやつばキュッとやると、生原酒のピチピチしたガスが口の中で弾けて、なじょも言えんほどシャキッとする。そんで、こたつで温まって少しぬるくなってきた頃にまた一口飲むと、米のうんめえ甘みがじわじわ広がってきて、たまらんず。東北のさみぃ冬には、こういう芯のある酒が本当に体に染みるなぁ。
麒麟山 初日の出
・分類 普通酒 生酒
・画像
(参照:麒麟山酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:麒麟山酒造株式会社)
初日さす、新年のしずく。新米新酒、千代の春!
麒麟山酒造株式会社
いきいきとした味わいが愉しめる搾りたて生で味わう「伝統辛口」。
新年に飲んで欲しい、希望を込めた一本。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 冬季 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 奥阿賀町産米 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | +6 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:麒麟山酒造株式会社
- 代表銘柄:麒麟山(きりんざん)
- 住所:新潟県東蒲原郡阿賀町津川46
- 創業:西暦1843年
- 蔵元からのPR:麒麟山酒造は、新潟清酒の中でも淡麗辛口のお酒を醸す蔵元です。こよなくお酒を愛し、寝るまで盃を傾けていた五代目当主の齋藤徳男は、飲み飽きしないすっきりとした飲み口を何よりも好み、「酒とは辛いもの」という信念のもと酒造りを行っていました。麒麟山酒造は今日でも、その信念を貫き続け、地元新潟の人々が日常生活の一部として楽しめる淡麗辛口を、丹精こめて造り続けています。麒麟山酒造は奥阿賀産100%のお米づくりや、山を守る植林活動など、辛口な味わいと地域に根ざした酒造りにこだわっています。
日頃「麒麟山」を飲んでくださる人々のお陰で酒造りの理想を追い続けることができて、感謝の念に堪えません。
今後も奥阿賀の豊かな自然と伝統辛口の味わいを守っていく所存です。
蔵元おすすめ商品
麒麟山 やわらか 秋香
弊蔵の貯蔵棟「鳳凰蔵」にて、丁寧に熟成させました。旨みとまろやかさがさらに増し、やわらかく澄んだ味わいが秋刀魚やサバの塩焼き、おでんなどと相性抜群です。秋の味覚とともに、ぜひご賞味ください。新潟・奥阿賀産米100%使用。
紅葉 熟成純米大吟醸
三年以上の時を重ねて生まれた、深くやわらかな余韻。
食材が旬を迎える秋にふさわしい、
口当たり、味わいともにまろやかさを増した熟成酒です。
麒麟山 歌枕
清酒「麒麟山」の銘柄は、三代目の蔵元が詠んだ歌に由来します。
地元の名峰であり、新潟・阿賀町の心象風景でもある麒麟山にちなみ、蔵限定のお酒「歌枕」を詰めました。
中身はそのときそのとき、小型タンクで醸した試験醸造酒を中心に詰めているため、希少性の高い限定酒です。
麒麟山 初日の出の飲み方まとめ
『麒麟山 初日の出』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |




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