染 -そまり-

弥彦酒造,下越純米吟醸酒

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染 -そまり-

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染 -そまり-

・分類:純米吟醸酒

・画像
(参照:国分グループ本社株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:国分グループ本社株式会社)

① 商品名:雰囲気や料理に合わせて染まって馴染んでいくという思いから、「染-そまり-」と命名しました。

② 原料米:新潟県弥彦村で栽培された「伊弥彦米」を使用しており、米の生産地である新潟の魅力を発信します。

③ プロジェクト:女性メンバーにより「女性のための日本酒」という商品コンセプトの考案から、田植え、稲刈りを経て、仕込みまで参画しました。

④ 味わい:仕込みの段階では、蒸した米を麹室に運び、機械化されつつある種麹を振るう工程は、丁寧に手作業で行いました。また、味わいの最終調整は弥彦酒造の女性一級技能士が行い、新潟ならではの淡麗辛口でありながら、丸みのある味わいに仕上げました。

米の優しい旨味と、口の中で引き締まるすっきりとした辛口の純米吟醸酒です。

国分グループ本社株式会社

スペック表

地区下越
販売時期3月頃
精米歩合
原料米伊彌彦米
アルコール度16度
日本酒度
酸度

蔵元情報

弥彦酒造
  • 蔵元名:弥彦酒造株式会社
  • 代表銘柄:彌彦(やひこ)
  • 住所:新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1830-1
  • 創業:西暦1838年
  • 蔵元からのPR:眼下に日本海と新潟平野を一望する越後の名峰、弥彦山。
    その麓、越後一宮彌彦神社など、まさに自然と神の恩恵を授かった山麓「泉」の地に弥彦酒造はございます。
    天保九年(1838年)創業。嘉永元年に初代が独自の酒造法「泉流醸造法」を確立。
    「〜その色淡、その味頸、耐久廃せざる〜」を特徴とした当時画期的な醸造法とされておりました。以来、その醸造を修めるべく多くの蔵人が当蔵の門を叩きました。
    長年にわたり多くの蔵人を育て、師事した門人は数百人にも及びます。泉流の流儀を踏襲した多くの蔵人を杜氏として各地の蔵へ輩出したことから、『出世蔵』と称されておりました。
    越後一宮に仕える御神酒蔵として、当蔵は日本酒を取り巻く環境が変わろうとも、流行に左右されず、永きにわたり丹精込めて泉のごとき酒造りを頑に護り続けております。

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染 -そまり-の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

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