
口コミ・レビュー
11 レビュー ( 4.5 out of 5 )
さすが菊水酒造の技術が詰まった出品酒だと感銘を受けた。40%精米の綺麗さと、復活させた酒米「菊水」の持つ野生的な力強さが見事に一本の中で表現されている。冷やして良し、少し温度を戻して良し。ただ軽いだけのモダンな日本酒とは一線を画す、伝統的な日本酒のズッシリとした底力を感じさせる名酒。2024BYのこの仕上がりは、歴史に残る出来栄えだと思う。
開けてすぐ飲んだ時は、カチッとした硬い印象で、辛さが前に出ている気がした。でも、グラスを回しながらゆっくり飲んでいたら、15分くらいで劇的に味が変わった。奥から蜂蜜のような、でも甘くない、上品なコクがとろりと出てきてびっくり。四合瓶を一晩で飲み干すのがもったいなくなって、半分残して明日どう変わるか試すことにした。時間の変化を楽しめる深いお酒。
毎年この時期の発売を楽しみにしています。2024BYも期待を裏切らない素晴らしい出来栄えでした。アルコール度数が17.5度とやや高めなので、一口の満足感が非常に高いです。発送も迅速で、梱包も蔵元の箱に入って丁寧に届きました。日本酒好きの友人への贈り物としても絶対に喜ばれる一本だと思います。来年も必ずリピートして購入します。
タイムラインで見かけて気になってた「節五郎」をやっと入手!とにかく口当たりが滑らかで、高級感がすごい。最初はフルーティーなのに、後味はしっかり辛口でピシッと締まる感じ。アルコール度数が高めだから、チェイサーを用意してゆっくり飲まないとすぐ酔っちゃう。グラスに注いだ時の透明感も綺麗で、飲むだけでテンション上がった!
話題の限定酒ということで期待して飲んでみたけれど、僕にはちょっとアルコール感が強すぎた。一口目からガツンと喉に来る感じがあって、普段飲んでいるフルーティーで軽いお酒とは別物。お米の旨味はすごく濃いと思うけれど、お酒に強くない人が綺麗なお水をイメージして飲むと、辛さと度数の高さにびっくりしてしまうかもしれない。好みが分かれそうな一本。
冷やして飲むのがおすすめって書いてあったっけも、おめさん、これ20度くらいの常温で飲んでみれ。まっこつのめ。冷酒の時はシャキッとしてたがんが、常温に近づくにつれて、米の甘みがトロッと開いてきてたまらんて。蔵元が言う通り、ぬる燗にするのはもったいねぇ。この酒の本当の深みは、ちょっとぬるいくらいの冷やでこそ分かるてば。
このお酒を飲むために、奮発して奮発してアジのなめろうと、タコのぶつ切りを用意した。醤油を少しつけた魚の脂っぽさを、このお酒の酸味がきれいに洗い流してくれる。お互いの味が喧嘩しないで、交互に口に運びたくなるような素晴らしい相性だった。変に手の込んだ味付けの料理よりも、塩だけで焼いた地鶏とか、シンプルな大人のつまみが一番合うと思った。
出品酒と名のつく限定品だから、毎日の晩酌でガブガブ飲むようなお酒ではない。値段もそれなりにするけれど、この四割精米のクオリティを考えたら、むしろ安すぎるくらいだと思った。週末に一週間頑張った自分へのご褒美として、ちびちびと大事に飲むにはこれ以上ない選択肢。一升瓶で買ったから、来週の休みまで少しずつ味が変わるのを確かめながら楽しむつもり。
精米歩合40%ということで、もっと綺麗でサラサラした水を想像していたら、良い意味で裏切られた。口に含んだ瞬間に、米の旨味がドカンと広がるような圧倒的な存在感がある。それでいて、喉を通る時にはスッと消えていくようなキレの良さがあって、ついつい次の杯に手が伸びてしまった。ベタつく甘さは一切なくて、本当に上質な仕上がりだと思う。
開けたては、まるでメロンの皮の近くのような、ほんのり青っぽさのある上品で華やかな香りが鼻に抜けた。幻の酒米「菊水」を使っていると聞いて期待していたけれど、ただフルーティーなだけじゃなくて、奥の方にちゃんと穀物らしい力強い大地の香りが隠れているのを感じた。一口ごとに香りの表情が変わるような、すごく贅沢な気分になれるお酒だった。
節五郎出品酒 2024BY 酒米菊水
・分類:大吟醸酒 原酒
・画像
(参照:菊水酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:菊水酒造株式会社)
酒米菊水
フルーティで軽快な香り。
コク・甘み・うま味がしっかり感じられ、後味はすっきりとした仕上がり。菊水酒造の創業者・節五郎の名を冠し、
山田錦、酒米菊水、越淡麗という酒米それぞれの個性を余すことなく引き出した『節五郎出品酒』。
3種ある節五郎出品酒のうち、当商品は新潟県産酒米菊水を使用したものです。1911年に始まった歴史ある「全国新酒鑑評会」。
菊水酒造株式会社
毎年、日本中の酒蔵から800点あまりの酒が出品され、金賞受賞に挑みます。
節五郎出品酒は、この鑑評会での金賞という頂を描き、そこから逆算で積み上げる緻密な設計と、数十年分の米の記録を紡ぎ、その年の酒造りに魂を注ぎ込みます。
すべては節五郎の名に恥じない出品酒への飽くなき情熱と誇りの結晶が、この節五郎出品酒です。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 限定 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 菊水 |
| アルコール度 | 17.5度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:菊水酒造株式会社
- 代表銘柄:菊水(きくすい)
- 住所:新潟県新発田市島潟750
- 創業:西暦1881年
- 蔵元からのPR:私たちは、感謝と良心を以って、大地の恵みを醸し、こころ豊かなくらしを創造します。
菊水は、社員ひとりひとりが、進取の精神を以って、お客様の心豊かなくらしを創造する社会を目指します。
私たちの街新発田、そしてそれを取り巻く北越後に根差し、創業以来培ってきた発酵の力で大地の恵みを醸しながら、営々と受け継がれてきた日本の文化を生かし、人々の健康、憩い、楽しみに貢献してまいります。
蔵元おすすめ商品
節五郎 元禄酒
嗜好の変化によって失われてしまった、江戸元禄期の酒の味わいを再現しました。当時の味わいを再現すべく、あえて米は削らず精米歩合90%とし、醸造アルコールは添加せずに米の旨味を凝縮。また麹の割合を高くして甘味を強調させ、仕込み水の量を極端に少なくすることで、濃厚な味わいに仕上げました。
酒米菊水 純米大吟醸
芳醇な香りと深くやわらかな辛口の純米大吟醸酒。
『菊水』という名の、優れた性質を持ちながらも一時途絶えてしまった酒米をわずか25粒の種籾から復活させました。
菊水 白
毎日の晩酌に欠かせない、根強い人気がある一本。
コクがあり、やや甘口の味わいはロックから燗まで様々な飲み方がお楽しみいただけます。
お求めやすく、白いキャップが目印です。
節五郎出品酒 2024BY 酒米菊水の飲み方まとめ
『節五郎出品酒 2024BY 酒米菊水』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |



