大吟醸 白龍

口コミ・レビュー
まるでフルーツのような良い香りと、まろやかだがさっぱりとした飲み口の大吟醸に酔いしれました
甘めでスッキリしていてとても飲みやすい。
ついつい飲みすぎてしまいますね。
大吟醸 白龍
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:白龍酒造株式会社)
商品説明・特徴など
「大吟醸 白龍」は、モンドセレクションで23回金賞を受賞している、白龍酒造の代表銘柄酒、自慢の逸品です。
また、1997年には、モンドセレクションで最高の賞「最高金賞」を受賞しています。
世界に認められた味と品質をぜひご賞味ください。
「大吟醸 白龍」は、酒造りの好適米「越淡麗」を高精白して米の芯を使用し、 低温で普通酒の2倍の日数をかけて越後杜氏が心を込めて造りました。
口に含むとフルーティーな香りが広がります。吟醸香とまろやかなコクをお楽しみください。
1.8Lと720mlサイズは、専用紙箱入りです。
180mlの飲みきりサイズもあります。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:越淡麗
アルコール度:16度
日本酒度:+3
酸度:1.0
蔵元情報
・蔵元名:白龍酒造株式会社
・代表銘柄:大吟醸 白龍(だいぎんじょう はくりゅう)
・住所:新潟県阿賀野市岡山町3-7
・創業:西暦1839年
・蔵元からのPR:地元農家と契約栽培し、酒造りに最適な米や有機農法栽培の米などを使用して、いい酒造りを目指しています。
蔵元おすすめ商品
白龍 純米大吟醸 K-1801
繊細な甘みとほのかな酸味が全体のバランスを取り、リンゴやバナナのような果実の香りに包まれる爽やかな酒に仕上がっています。
その味わいは優しく爽やかで、口当たりは滑らか、やや辛口の柔らかい辛さが広がります。
白龍 越の梅酒
「越の梅酒」 は、原材料を吟味して、こだわりを持って造っている、日本酒の蔵元ならではの純米酒仕込みの梅酒です。
ベースとなる清酒に新潟県産の酒米100%使って醸し た本格的な【純米酒の原酒】を使い、高品質な梅として有名な新潟県田上町産の【越の梅】をじっくりと漬け込んでいます。
白龍 大吟醸涼原酒
酒米には新潟県産米を100%使用して、冷酒、ロック、炭酸割り等の夏向きの飲み方に合う味わいに、越後の蔵人が丁寧に醸しました。冷やしたり割って飲んでも甘・辛・酸・苦・渋の五味のバランスの取れたしっかりした旨みが感じられる大吟醸の原酒です。
大吟醸 白龍の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『大吟醸 白龍』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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