
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.1 out of 5 )
2月になると、この「本生」を買いに走るのが俺の楽しみだわ。しぼりたて独特の、あのフレッシュで若々しい香りがたまらねぇんだ。火入れしてないからか、口に含んだ時のトロッとした甘みと、その後にくるキレのバランスが最高だわね。地元の寒ブリを刺身にして、冷え冷えのこれを合わせると、春が待ち遠しくなるような幸せな気分になれるんだ。この時期だけの特別な味わいだから、毎年必ず手に入れているよ。
この時期限定の「本生」を見つけて購入したけれど、開けた瞬間の華やかな香りにびっくりしたわ。雪冷えにしてグラスに注ぐと、とろりとした口当たりで、お米の甘みがダイレクトに伝わってくるの。日本酒度+2だから辛すぎず、私にはちょうどいい飲みやすさだったわ。白身魚のカルパッチョと一緒にいただいたけれど、お酒のフレッシュな酸味が魚の美味しさを引き立ててくれて、素晴らしい食卓になったわ。
「本生」ならではの、あのピチピチとした微発泡感に近いフレッシュさがたまらない。精米歩合55%で五百万石を使っているからか、雑味がなくて非常にクリアな味わいだね。火入れされたお酒とは全く違う、生酒特有の荒々しさと旨味が同居していて興味深い。ただ、少し温度が上がると甘みが強くなる傾向があるから、常に冷蔵庫でキンキンに冷やした状態で少しずつ飲むのが一番の正解だと思う。
自分で焼いたぐい呑みに、この紫雲本生を満たしてちびちびやる。生酒らしい、若々しくも芯のある風味が器を通して手に伝わってくるようだ。日本酒度+2の優しさが、料理の塩気を引き立ててくれるから、酒肴はシンプルな塩焼き程度が良いね。吟醸香が鼻をくすぐるけれど、決して甘ったるくはない。冬の寒い時期に飲む生酒こそ、日本酒の醍醐味だと改めて感じた。これはまた来年も必ず買うと決めているよ。
山を下りてから地元の居酒屋で出会った一本。生酒特有の「生きている」感じがして、冷酒で飲むと疲れが吹き飛ぶような爽快感があった。ただ、アルコールの余韻が少し強めに残るタイプかな。もう少し柔らかい口当たりを期待していたから、個性の強さに最初は少し驚いた。濃いめの味噌料理と合わせたら相性は良かったけど、単体でゆっくり飲むなら、少し水で割るくらいが自分には丁度いいかもしれない。
冬の夜、暖房の効いた部屋で冷やした紫雲本生をいただく時間は最高。生酒ならではのフレッシュな香りが部屋に広がり、少しずつ溶けていくような柔らかい口当たりに癒やされるの。+2の日本酒度が、少しだけ心を緩めてくれるような、穏やかな辛口だわ。重すぎず軽すぎず、読書をしながらちびちびやるには最適。この時期にしか飲めないという特別感も手伝って、今年一年の疲れがスーッと消えていく気がするわ。
この生酒は、まさに「しぼりたて」の勢いがある。越淡麗や五百万石の良さが、火入れなしでそのまま瓶に詰め込まれている感じ。口に入れた瞬間の若々しいキレと、後から追いかけてくるお米の甘みのコントラストが面白いね。今の時期だからこそ味わえる、この不安定さと力強さが日本酒好きにはたまらないはず。料理と合わせるなら、やっぱり鍋物や脂の乗った刺身。このキレが脂をリセットしてくれて、永遠に飲めてしまいそうだ。
冬の寒い日は家で熱燗もいいが、たまにはこういう生酒で旬を味わうのも粋なものだ。雪冷えのキリッとした口当たりが、春への期待を感じさせるような爽やかな風味を持っている。五百万石の旨味がしっかりしているから、あまり手を加えずとも、それだけで十分なご馳走になるよ。若い頃は生酒の強さが苦手だったが、この歳になると、その力強い生命力が心地よく感じる。毎年この時期が来るのが楽しみで仕方がない。
新潟旅行で見つけて衝動買いしたけれど、買って大正解だった。本生ならではのピチピチしたフレッシュ感と、精米歩合55%による丁寧な造りがしっかり感じられる。冷やで飲むと、口の中で旨味がパッと弾けるような感覚になるのが面白い。甘みと酸味のバランスが良くて、どんな肴にも寄り添ってくれるのが嬉しいね。ただ、生酒なので管理には少し気を使うけど、それもまた日本酒を楽しむ醍醐味だと思っているよ。
体に良いものをと意識していて、季節の生酒を少しだけ嗜むようにしているわ。紫雲本生は香りがとても良くて、飲むと心が華やぐような気がするの。ただ、私にとっては少しアルコールの主張が強く、そのまま飲むとパンチが効いているから、いつもお水を用意して「和らぎ水」として交互に飲んでいるわ。そうすると、生酒の旨味も感じつつ、心地よく酔えるから丁度いいわね。また来年もこの時期の楽しみとして購入したいわ。
紫雲 大洋盛 生貯蔵
・分類 普通酒 生貯蔵酒
・画像
(参照:大洋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:大洋酒造株式会社)
新酒の紫雲大洋盛を加熱処理せず冷蔵貯蔵し、生熟成。その後、瓶詰め時一回火入れで仕上げた生貯蔵酒。ほどよい新酒の香味とともに、生熟成によるまろやかさもお楽しみいただけます。お早めにお召し上がりください。
大洋酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 4月頃 6月頃 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | +5 |
| 酸度 | 1.0 |
蔵元情報

- 蔵元名:大洋酒造株式会社
- 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
- 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
- 創業:西暦1945年
- 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。
蔵元おすすめ商品
生詰 紫雲 大洋盛
適度な熟成期間を経た当製品レギュラー酒を、加水を控えた生詰酒でお届けします。
ふくよかな香りと、ふくらみのある深い味わいが特徴です。
瓶詰め時の加熱処理をしない生詰酒の為、冷蔵の上お早めにお召し上がりください。
北翔 純米大吟醸
ふくよかな香りと奥行きのある優しい味わい。
希少な「越淡麗」を贅沢に使い上品なまろやかさを感じさせます。
北翔シリーズの中では最も味わい深い酒。
無想 新辛
【「新辛 無想」(旧 辛口純米 無想)】がリニューアルして発売(蔵出し)となります!
『新辛』は “新型新潟ニュー淡麗辛口” の略。変型山廃から速醸仕込みへリニューアルし、どこで飲んでも「うまい!」を追求する、無想シリーズの看板商品です(通年販売)。
紫雲 大洋盛 生貯蔵酒の飲み方まとめ
『紫雲 大洋盛 生貯蔵酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |




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