大吟醸 大洋盛

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大吟醸 大洋盛
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:大洋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:大洋酒造株式会社)
新潟県開発の新たな酒造好適米「越淡麗」を極限の40%まで精米し100%使用。
大洋酒造株式会社
関東信越国税局酒類鑑評会において三度の新潟県総代(第一位)等、実績のある鑑評会出品酒がベースの旗艦大吟醸酒。
第1号を市販して以来、杉箱とレッテルの通し番号順につづったご愛飲者名簿と感想文は、社宝として今日も続いております。
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 越淡麗 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.0 |
蔵元情報

- 蔵元名:大洋酒造株式会社
- 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
- 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
- 創業:西暦1945年
- 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。
蔵元おすすめ商品
特別純米 大洋盛
地元産の酒米「五百万石」を主原料に、とことん“新潟”にこだわり、酒米の良さを引き出す純米酒。
純米酒にありがちなクセを抑えつつも、その特長である酸味がお酒の味を引き締めます。
北翔
少々贅沢な晩酌用として醸した北翔シリーズ定番酒。
すっきりとした中にもしっかりとした腰があり、冷でも燗でも気楽に楽しめます。

辛口特別本醸造 越乃松露
吟醸酒用の酵母である新潟吟醸9号と厳選した原料を使用。銘柄は当蔵の前身にあたる蔵元の酒名の一つ「松の露」に由来。
大吟醸 大洋盛の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『大吟醸 大洋盛』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
天ぷらや刺身などと相性抜群。
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