
口コミ・レビュー
11 レビュー ( 4.6 out of 5 )
親父が正月に旨そうに飲んでいたので一口もらったけれど、自分にはちょっとまだ早すぎる味だと思った。とにかく味が濃くて深すぎるというか、日本酒というよりはブランデーに近いような、独特の甘さと奥にある熟成の渋みがどうしても強く感じられてしまった。普段飲んでいるスッキリした淡麗辛口の日本酒とは全然違う、かなり好みが分かれる大人のための玄人向けボトルだと感じた。
菊水酒造が2013年から重ねてきた歳月の重みをひしひしと感じる、長期熟成酒の傑作だ。40%まで磨いた大吟醸を、原酒のままこれほどの長期間、バランスを崩さずに育て上げた蔵人の辛抱強さと高い技術には頭が下がる。アタックの力強さ、香りの複雑さ、引き際の美しさ、すべてが高い次元で調和している。日本酒が持つ熟成の可能性と美学を教えてくれる、まさに歴史的な一本だと確信している。
この2013BYの大吟醸、知り合いから分けてもらったんだけども、たまげたなぁ!冷やして一口飲んだら、お米の甘みがすんごいまろやかで、喉にカッとこねぇでスーッと入ってくんだ。2013年から寝かせてたって聞いて納得だ、角が取れて味がぶちまろやかになってんだおん。お米の旨味が濃くて本当にいぎなり旨かったわ!人肌燗くらいにちょっと温めても、味がさらに広がって最高だっちゃね。
毎日の晩酌でガブガブと飲むようなお値段ではありませんが、お猪口に少しだけ注いで、香りを楽しみながらゆっくり味わうと、一杯の満足感が普通の日本酒とは比べものにならないくらい高いです。1本を何週間もかけて週末ごとに大切に開けていましたが、開栓後も味がへたることなく、むしろ少しずつ開いて美味しくなるので、結果的にとても贅沢で価値のあるお買い物だったと感じている。
お世話になった元上司の退職祝いとして、2013年という節目の年が刻まれたこちらの商品を購入し、自分用にも一本確保しました。届いたパッケージの重厚感から素晴らしく、特別な日の演出としてこれ以上のものはないと思います。実際に一緒に飲みましたが、角が取れたまろやかな深いお味が本当に素晴らしく、上司も「こんなに旨い熟成酒は初めてだ」と大感激してくれました。
憧れの菊水2013BY大吟醸原酒をとうとう開けちゃいました!液色がほんのり黄金色がかっていて、飲む前からテンション爆上がり。口に入れた瞬間の18度のインパクトが凄くて、そのあとドライナッツみたいな香ばしさと濃密な甘酸っぱさが押し寄せてきて最高にエモい。普通の日本酒とは完全に別次元の飲み物。週末の深夜に、お気に入りの音楽を聴きながらこれをちびちびやる時間は本当に最高のご褒美。
花冷えの10℃から始めて、手でグラスを温めながら30℃の「日向燗」や35℃の「人肌燗」まで試してみた。これが本当に面白かった。温度が上がるにつれて、冷酒のときには大人しかった米のふくよかな旨味と、わずかな苦味を伴う熟成の酸味がダイナミックに広がってきた。体がじんわりと温まるような優しさがあり、キンキンに冷やすより、常温からぬるめの温度でゆっくり時間をかけて変化を愉しむべきお酒だと確信した。
この2013BYの持つ圧倒的な重厚感には、普通の冷奴や白身のお刺身ではお酒が勝ってしまうと思った。そこで今夜は、鰻の白焼きにワサビを少し添えたものと、少し熟成したハード系のチーズを用意してみた。これが最高の組み合わせだった。お酒のまろやかなコクと、鰻の脂、チーズの発酵した旨味が口の中で完璧に溶け合い、お互いの良さを引き立て合って、箸もグラスも止まらなくなった。
2013BYという時間の重みを感じたくて購入した。一口含むと、18度という原酒ならではのガツンとした力強さがまずやってくるが、そのあとの口当たりが驚くほどまろやかで滑らかだった。時の経過によってアルコールの角が完全に取れていて、舌の上に上品な酸味と、米の芯にある甘みがじんわりと残る。引くときはすっと綺麗にキレていくバランスの良さに、蔵人の高い技術を感じた。
グラスに注いだ瞬間、普通の大吟醸のような華やかなフルーティーさとは少し違う、どこか完熟したドライフルーツやカカオを思わせるような、深くて甘美な穀物感が鼻をくすぐりました。時間の経過とともに、はちみつのような濃密な香りがふわっと立ち上がってきて、香りを嗅いでいるだけでとても贅沢な気分に浸れます。熟成酒ならではのこの複雑な香りの層は、一度体験すると忘れられない魅力があると思った。
大吟醸原酒 ヴィンテージ 2013BY
・分類 大吟醸酒 原酒 古酒
・画像
(参照:菊水酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:菊水酒造株式会社)
時間だけが造り出す、唯一無二の味わい。
最高峰の「大吟醸」を長期間熟成させると、どうなるか。
寝かせるとその味が旨くなると言われる生原酒「ふなぐち」は果たしてどこまで熟成できるのか
酒づくりへの飽くなき探究心と好奇心から、長期間眠らせた、貴重な秘蔵酒の数々。
菊水のプレミアム ヴィンテージ コレクション。
北越後に大地に佇む蔵の奥で、静かに解禁の時を待ち続けてきました。
時間によって醸し出す唯一無二の味わいが、初めて特別に蔵出し解禁されます。大吟醸原酒 ヴィンテージ 2013BY
一定の温度・湿度で管理された静かな蔵の奥で貯蔵した大吟醸[原酒]です。
熟成によって、普通の大吟醸よりも、より一層まろやかな味わいで、より一層フルーティーな香りの大吟醸に仕上がっています。 数ある貯蔵酒の中から厳選した逸品を、本数限定で解禁いたします。
BYについて
菊水酒造株式会社
「BY」とは「Brewery Year」の略で、日本酒の酒造年度(醸造年度)のことです。
酒造業界では、7月1日から翌年6月30日を年度としています。
当商品(2013BY)は2013年7月1日~2014年6月30日の間に製造されました。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 国産米 |
| アルコール度 | 18度 |
| 日本酒度 | +1.8 |
| 酸度 | 1.1 |
蔵元情報

- 蔵元名:菊水酒造株式会社
- 代表銘柄:菊水(きくすい)
- 住所:新潟県新発田市島潟750
- 創業:西暦1881年
- 蔵元からのPR:私たちは、感謝と良心を以って、大地の恵みを醸し、こころ豊かなくらしを創造します。
菊水は、社員ひとりひとりが、進取の精神を以って、お客様の心豊かなくらしを創造する社会を目指します。
私たちの街新発田、そしてそれを取り巻く北越後に根差し、創業以来培ってきた発酵の力で大地の恵みを醸しながら、営々と受け継がれてきた日本の文化を生かし、人々の健康、憩い、楽しみに貢献してまいります。
蔵元おすすめ商品
にごり酒 五郎八
米の旨味が丸ごと味わえるような、白くにごった「五郎八」は、その名の通り豪快ながらもどこか素朴な味わいです。
濃醇で、じっくり旨味が染みわたるようなにごり酒は、体を芯から温めてくれます。
蔵光 ヴィンテージ2017BY
菊水ふなぐちや菊水の辛口など、日常の酒を造り続けてきた菊水酒造。
品質の高さを徹底する中で培われた知識と技術を集結させた酒が「蔵光 」 。
酒造りの行程に蔵の技術を注いだ純米大吟醸です。
菊ラベル
クセのないすっきりとした口当たりで、昔ながらの飲み飽きしないお酒です。
やきとりや煮込み料理など、いつもの肴をより一層美味しくする嬉しい一本。
ぬるめの燗がおすすめです。
大吟醸原酒 ヴィンテージ 2013BYの飲み方まとめ
『大吟醸原酒 ヴィンテージ 2013BY』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |




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