
口コミ・レビュー
13 レビュー ( 4.3 out of 5 )
この「北翔のうすにごり」が出ると、いよいよ春が来たなって感じるわ。にごりの、あのトロッとした口当たりが最高で、火入れしてない本生のフレッシュな香りと合わさると、まさに春の息吹を飲んでるような気分になるんだ。地元の春野菜の天ぷらと合わせると、野菜の苦味と酒の甘みが本当に丁度いい塩梅で、盃がどんどん進んで困ってしまうわ。この時期だけの特別な味わいだから、毎年必ず手に入れているよ。
このお酒は、ボトルを振って少しにごりを混ぜる時のワクワク感から始まっているね。グラスに注ぐと、うっすらと白く濁った色が美しく、春の宵を演出してくれる。口に含むと、本生特有のピチピチとした微かな炭酸のような刺激があって、それがにごりのまろやかさと見事に調和している。後口にほんのり感じるお米の甘みが、レコードの低音のようにじわじわと響いてきて、最高の晩酌になったよ。
うすにごりというだけあって、重たすぎない絶妙なバランスが良いわね。純米酒ベースのしっかりした旨味はあるけれど、本生ならではの軽やかさが際立っていて、食中酒としてすごく優秀だと感じたわ。冷やして飲むと、お酒の甘みがすっきりとした後味に変わって、あっという間にグラスが空になってしまう。ただ、アルコールが意外としっかり効いてくるので、私はお水と交互にゆっくり楽しむようにしているわ。
春キャンプに持っていったんだけど、これは大正解だったね。外で飲む日本酒は格別だけど、このお酒はにごり具合がちょうど良くて、キャンプ飯の少し濃い味付けとも相性が抜群だった。キンキンに冷やした状態で飲むと、口当たりがすごく滑らかで、疲れが一気に吹き飛ぶ感じ。にごりの旨味が、焚き火を眺めながらちびちびやるのに最高なんだ。また春が来たら絶対に持っていきたい一本だね。
自分が焼いた白磁の盃に、このうすにごりの白さがよく映える。見た目だけでなく、味わいも非常に清廉で、春の雪解け水を思わせるような透明感がある。本生ならではの勢いと、にごり酒の柔らかさが同居しているのは、酒造りの技術の高さだろう。特に常温に近い温度で味わうと、米の香ばしさと甘みが引き立って、しみじみと旨いと感じる。静かな夜に一人の時間を楽しむのに、これ以上ない相棒だ。
見た目も可愛くて、SNSでも映えるし、味も期待以上だったわ。にごり酒って少し甘ったるいイメージがあったけど、これは全然違って本当に軽やか。本生のフレッシュ感が最初に来て、そのあとにお米の旨味が優しく広がるのがすごく心地よいの。私は少し氷を入れて、ロック気味に飲むのがお気に入り。どんな料理とも合わせやすくて、晩酌が毎日楽しくなるような、そんな親しみやすい一本ね。
このお酒は、本当に旨味の塊だと思う。ただ、個人的には少しアルコール感が強く感じられることがあるので、私にはお水を注ぎ足しながらゆっくり飲むのが丁度いいかな。香りは強すぎず、食事を邪魔しないのが好感を持てる。にごりの部分に栄養が詰まっているような気がして、体にも良さそうだし、晩酌の罪悪感が少ないのが嬉しいね。もう少しキレが欲しい時は、しっかり冷やすことで調整しているよ。
地域の集まりに差し入れとして持っていったら、皆から「これ何?すごく美味しい!」と大好評だったわ。にごりのまろやかさと、本生の若々しい勢いがうまく混ざり合っていて、お酒が苦手な人でも「これなら飲める」と言ってくれるのが嬉しいの。春らしい見た目も華やかで、人が集まる場にはぴったりね。値段も高すぎず、気兼ねなく楽しめるのが一番の魅力だわ。また来年も必ず用意するつもりよ。
釣ってきたばかりの白身魚の刺身と一緒に飲んだけど、最高だったね。にごり酒の柔らかい口当たりが、魚の繊細な味を全く邪魔せずに、むしろ旨味を引き立ててくれる。本生らしいフレッシュなキレがあるから、飽きずに最後まで飲めるのも良いポイントだ。冷やして飲むと、喉越しがスッと爽やかで、一日の疲れが吹き飛ぶ感覚がある。季節の魚と一緒に、またこのお酒を楽しみたいと思っているよ。
うすにごりという手法は、酒の旨味を最大限に引き出す伝統的な知恵の結晶だろう。実際に飲んでみて、雑味のない非常にクリアな造りの中に、お米の力強さがしっかりと息づいていることに感銘を受けた。本生ならではの生命力と、にごり酒のまろやかさが見事に調和している。冷酒でキリッとやるのも一興だが、個人的には少し室温に近い温度で、ゆっくりとその複雑な風味を味わうのが好みだ。これほど高い満足感を得られるのは、ありがたいことだ。
北翔 うすにごり本生
・分類:生酒
・画像
(参照:大洋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:大洋酒造株式会社)
おり引き及び加熱処理を一切していない、酵母菌が活きたままのまさに生まれたての新酒。
大洋酒造株式会社
芳しい新酒の香りと、初々しい味わいで、個性が際立っています。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 2月頃 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +2 |
| 酸度 | 1.0 |
蔵元情報

- 蔵元名:大洋酒造株式会社
- 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
- 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
- 創業:西暦1945年
- 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。
蔵元おすすめ商品
オシロイバナ 花酵母仕立て 純米吟醸 大洋盛
東京農大の花酵母研究会に加盟している蔵元のみが使える「花酵母」を使用し醸した純米吟醸酒。
「花酵母」は自然界から分離培養された優良清酒酵母の総称です。
華やかな香りと柔らかな味わいを特徴とする「オシロイバナ」酵母を使用いたしました。
無想 辛口純米
酒は無くても困らないし生きていける…こんな時世だからこそ、古より語り継がれる酔いの美学とともに拙作無想に込めた想いを一人でも多くの方に共感し、お飲みいただきたい。そして皆様のGoodtimes Supreme(至福の時)と笑顔の傍らに無想が寄り添うことを願うばかりです。
山廃特別純米 サケ×サケ 大洋盛
原料からの乳酸発生を促しながら酒母を造る「山卸廃止酛」純米酒。旨味成分が多く味わい豊か、かつ越後酒らしい後味のキレの良さも持ち合わせます。村上の郷土料理であり、同じ発酵食品である塩引き鮭をも包み込みます。
北翔 うすにごり本生の飲み方まとめ
『北翔 うすにごり本生』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
まずは上澄みをそのまま、次におりと混ぜ合わせて、味の変化をお楽しみください。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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