純米吟醸 大洋盛

大洋酒造,下越純米吟醸酒

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純米吟醸 大洋盛

口コミ・レビュー

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ほんのり甘みが感じられて美味しい!つまみ無しでも全然飲めますよ!

香りが凄い。
日本酒の香りが好きなので、それだけで満足しちゃいます

控えめな香りの後にお米の味がやってくる新潟らしいスッキリしたお酒。
癖がないのでどんどん飲めちゃいます!

純米吟醸じゅんまいぎんじょう 大洋盛たいようざかり

・分類:純米吟醸酒

・画像
(参照:大洋酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:大洋酒造株式会社)

地元産「たかね錦」を半分近くまで磨き、新潟吟醸酵母によりじっくり丁寧に醸した純米吟醸酒。
程よいフルーティな香りと、とても柔らかな口当たり、自然な米の旨み、さらりと消える後味が絶妙な調和を醸し出します。

“燗酒コンテスト” 2018 金賞受賞

大洋酒造株式会社

スペック表

地区下越
販売時期通年販売
精米歩合55%
原料米たかね錦
アルコール度15度
日本酒度+2
酸度1.3

蔵元情報

大洋酒造
  • 蔵元名:大洋酒造株式会社
  • 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
  • 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
  • 創業:西暦1945年
  • 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
    1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
    ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。

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原料米には厳選した食用米を使用し、尚且つ食用米のありのままを味わっていただきたく食用時と同等の精米歩合で醸しました。

「米を紡ぐ酒」として米が本来持つ豊かな旨味と香りをお楽しみいただき、ご一緒に米作りと米文化の未来を紡ぐことができれば、造り手冥利に尽きます。

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乾杯酒や食中鮭として冷やして飲むのがオススメです。

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おり引き及び加熱処理を一切していない、酵母菌が活きたままのまさに生まれたての新酒。
芳しい新酒の香りと、初々しい味わいで、個性が際立っています。

純米吟醸 大洋盛の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『純米吟醸 大洋盛』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
程よい吟醸香は料理の邪魔をしません。


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