
口コミ・レビュー
11 レビュー ( 4.6 out of 5 )
「越弌」という新しいブランド名に惹かれて買ってみたんだけど、精米歩合60パーセントの五百万石らしいすっきりとした口当たりがすごく心地よかったよ。アルコール度が16度あるからか、ただ軽いだけじゃなくてしっかりとした骨格とコクが感じられて、喉を通るときにスッとシャープに切れていく感覚がたまらなかったね。お米の旨味がちゃんと生きているのに後味がしつこくないから、ついつい杯が進んでしまう素晴らしい仕上がりだと思ったな。
グラスに注ぐと、ふんわりと上品で爽やかな吟香が優しく広がってきたんだ。派手すぎて鼻につくような感じが一切なくて、新潟の蔵元らしい落ち着いたお米の香りがベースにあるからすごく好感が持てたよ。五百万石の良さがしっかりと引き出されていて、一口ごとに丁寧な造り手の手仕事が目に浮かぶような、そんな奥行きのある独特の風合いを楽しめたのが何よりも良かったな。
冷蔵庫でしっかり冷やした「花冷え」の状態でまず一口飲んでみたら、これが抜群に美味しかったんだ。冷やすことで16度のアルコール感がキュッと引き締まって、舌の上を滑るようなシャープなキレと爽快感が一気に際立ったよ。嫌な雑味が綺麗に削ぎ落とされているから、喉を通ったあとも口の中がすーっとしていて、暑い日の晩酌には絶対にこの冷やした飲み方が一番だと思い知らされたね。
冷酒でキリッと飲むのも最高だけど、冷やの20度くらいまで少し温度を戻して飲んでみたんだよね。そしたら、冷たいときには隠れていた五百万石ならではのふくよかな甘みと酸味がふっくらと膨らんできて、味わいの表情がガラリと変わったから驚いたよ。酸度が1.5あるからか、少し温度が上がっても味がダレずにしっかりとした芯が通っていて、温度ごとの変化をしみじみ堪能させてもらったよ。
今夜は食卓に近所の魚屋さんで買ってきたお刺身と、しっかり味をしみこませた根菜の煮物を用意してこのお酒を合わせてみたんだ。お酒自体の日本酒度がプラスマイナスゼロという絶妙なバランスだから、魚の脂をさっぱり流してくれる一方で、煮物の旨味とはじんわり馴染んでお互いを引き立て合ってくれたよ。毎日の家庭料理にすっと寄り添ってくれるから、おかずと一緒に味わうには本当に頼もしい存在だと思ったな。
毎晩の晩酌だからこそ、価格と味のバランスはやっぱり厳しく見ちゃうんだけど、この「越弌」の純米吟醸は本当によく出来ているなと感じたよ。手頃な価格帯でありながら、安酒にありがちなツンとくるアルコール感がなくて、手間暇かけて造られた上質な旨味がちゃんと感じられるから大満足だった。これならお財布を無理させずに毎日の晩酌のレベルをグッと引き上げられるから、我が家の定番としてストックしておきたいね。
ネットのレビューサイトで「新しい銘柄だけど非常に完成度が高い」と話題になっていたので、気になって取り寄せてみたんだ。実際に届いて飲んでみたら、みんなが口を揃えて褒めていた理由がすぐに分かったよ。香り、甘み、酸味、そして最後のキレに至るまで無駄な要素が一切なくて、計算し尽くされたような美しいバランスの良さに心底感心したんだ。ネットの評価が本物だと自分で飲んでみて強く実感できたな。
SNSのタイムラインで「越弌」のスタイリッシュなラベルを見かけて、一目惚れして近所の酒屋さんを探し回ってゲットしたんだよね。さっそくスマホでグラスと一緒に写真を撮ってアップしたんだけど、肝心の中身の味も期待を裏切らない洗練された美味しさだった。シャープな口当たりなのにトゲがなくて、休日の夜にお気に入りの音楽をかけながらのんびり飲むのに最高のパートナーになってくれたよ。
話題の新銘柄だというので期待して買って飲んでみたんだけど、普段からガツンとくる濃厚な甘口や濃醇なタイプを好んでいる自分にとっては、日本酒度がプラスマイナスゼロで酸度が1.5ということもあってか、少しすっきりしすぎていて物足りなく感じちゃったんだよね。綺麗で洗練されているのはよく分かるんだけど、長年飲み慣れてきた重厚なコクを求める自分には、あと一歩のパンチが足りないように思えてしまったな。
新潟の伝統ある蔵元が新たな挑戦として世に送り出した銘柄だけあって、これまでの技術と新しい感性が見事に融合している素晴らしい純米吟醸だったよ。原料米の個性を余すところなく引き出しつつ、全体の調和が驚くほど美しくまとまっていて、飲むたびに造り手の真面目な仕事ぶりに胸を打たれたんだ。毎日の晩酌の時間をそっと上質なものに格上げしてくれる、これからも末永く付き合っていきたい名酒だと確信したね。
越後鶴亀 越弌 純米吟醸
・分類 純米吟醸酒
・画像
(参照:株式会社越後鶴亀)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社越後鶴亀)
越後鶴亀の通常ラインナップとは異なり、『米から酒まで手作り』の特別仕様。横田伸幸杜氏が自ら育てた酒米「五百万石」を100%使用した純米吟醸酒です。米の旨味と香味の繊細なバランス、ナチュラルで伸びやか甘味とチャーミングな酸が特長。
輸送、濾過、瓶詰、火入などの工程も『酒質を最優先』とした作業にこだわり、フレッシュで旨味を引き出した一本。特徴的なラベルは酒の味わいをイメージしています。
株式会社越後鶴亀
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社越後鶴亀
- 代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:当蔵はお客様に満足いただける最高酒質を求め、敢えて小仕込みにこだわります。米の選定から適切な洗米条件、最適な吸水条件をその都度設定し熟練の技を駆使して原料米の特性を引き出しています。
越後鶴亀のお酒は旨味と酸味のある味わいが特長の酒質です。それにはフレッシュであることも大切な条件。
当蔵では、特定名称酒に関して火入れは1回だけ、その後お酒を全て瓶貯蔵しております。
杜氏のこだわりは「お客様に一番美味しい状態で届けたい。」
その為に出来るだけお酒をタンクの中では熟成させず、しぼった時に近いフレッシュな状態で保存することで、味わい深く、伸びやかな越後鶴亀をお客様に召し上がっていただくことができるのです。
蔵元おすすめ商品
越弌 純米吟醸 S-trooper
杜氏栽培米を100%使用して造ったオリがらみ純米吟醸酒です。桃のように甘くジューシーな香りと、エッジの利いたピュアな酸の広がりが魅力です。発酵由来のガス感の余韻が心地よく、アルコール度数も11度と低めに設定しており、食前・食後酒にも軽やかに楽しめます。
越弌 OB-1
越淡麗を50%まで磨いた無濾過生原酒おりがらみ。シリーズ初の12%低アルコール酒です。デラウェアやマスカットのような香りとジューシーで瑞々しい酸、無濾過生原酒ならではのフレッシュ感が特長です。ALC12%原酒で「甘くて軽い優しい酒」をテーマに造りました。
越弌 X-Wing
越弌シリーズ瓶内二次発酵スパークリング酒です。
マスカットジュースをイメージしたクリアかつドライでジューシーなお酒です。
理想の味を具現化する為アルコール度数も7%と極限まで発酵を抑えました。
「越弌」シリーズの新たなる挑戦をぜひ味わってください。
越後鶴亀 越弌 純米吟醸の飲み方まとめ
『越後鶴亀 越弌 純米吟醸』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
楽天検索 »»» 越後鶴亀 越弌 純米吟醸




コメント