王紋 しぼりたて生原酒

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王紋 しぼりたて生原酒
・分類 普通酒 生酒 原酒
・画像
(参照:王紋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:王紋酒造株式会社)
今年収穫された新潟県産米100%で仕込んだ
今季のしぼりたて第一弾。
「王紋 普通酒」のしぼりたてを、そのまま瓶詰めした生原酒。
新酒のフレッシュな麹の香りと
生原酒の濃醇で深い旨みと辛口の味わいが、
「王紋」本来のやわらかさ、キレの良さと調和しています。旬の魚介をつかった鍋など、熱々の料理にあわせてお楽しみください。
王紋酒造株式会社
地区:下越
販売時期:11月頃
精米歩合:麹米60%・掛米70%
原料米:五百万石・こしいぶき
アルコール度:20度
日本酒度:+4
酸度:1.2
蔵元情報
- 蔵元名:王紋酒造株式会社
- 代表銘柄:王紋(おうもん)
- 住所:新潟県新発田市諏訪町3丁目1番17号
- 創業:西暦1790年
- 蔵元からのPR:新発田の良質な米と水、酒造りに適した気候、そして200年以上の伝統と越後杜氏の技術から生まれる清酒の数々は、芳醇な香りで口あたりもまろやかな、スッキリとしたのど越しの淡麗辛口。
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王紋 しぼりたて生原酒
「王紋 普通酒」のしぼりたてを、そのまま瓶詰めした生原酒。
新酒のフレッシュな麹の香りと生原酒の濃醇で深い旨み、辛口の味わいが、「王紋」本来のやわらかさ、キレの良さと調和しています。
王紋 50%精米 純米吟醸生原酒
搾ってすぐに-2℃で貯蔵しているから、
フレッシュで濃醇な味わいを一年中お楽しみ頂けます。
純米大吟醸 蔵春閣
蔵春閣(ぞうしゅんかく)は、1912年(明治45年)に東京の向島、隅田川沿いに建てられた大倉喜八郎の別邸です。2022年、(公財)大倉文化財団から新発田市に寄贈され、 2023年4月に大倉喜八郎翁ゆかりの東公園に移築されました。
その完成を記念し醸した純米大吟醸を、心ゆくまでご堪能ください。
王紋 しぼりたて生原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『王紋 しぼりたて生原酒』は、やや辛口のお酒です。
生酒ですので、冷やしてお召し上がりください。
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