
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.5 out of 5 )
「菱湖さん」という名前が可愛らしくて気になり、ネット通販で取り寄せてみた。日本酒度-13というだけあって、グラスに注ぐととろりとした甘みが感じられて、一口飲むと優しいフルーティーな香りが口いっぱいに広がった。アルコール度数が14度と少し低めだからか、角が全くなくてスルスルと体に染み込んでいくような感覚だった。まずは雪冷えの5度で飲んでみたけれど、すっきりとしながらもしっかりとした甘みが楽しめて大満足だった。
甘口の日本酒が最近のマイブームで、この出羽燦燦を使った純米吟醸を見つけてすぐに飛びついた。飲んでみると酸度が1.8あるおかげなのか、ただ甘いだけじゃなくて後味が引き締まっていて飲み飽きしない味わいだった。冷やの20度くらいで飲んだときに、お米の豊かな旨味が一番引き立つように感じた。ただ、普段キリッとした辛口ばかり飲んでいる人にとっては、少し甘みが強く感じすぎるかもしれないと思った。個人的にはこのトロッとした口当たりがクセになって良かった。
SNSで話題になっていたので買ってみたところ、予想以上に私好みの味だった。香りが華やかで、グラスを傾けるたびに心地よい気分にさせてくれる。花冷えの10度くらいで冷やして飲んだら、酸味がキュッと引き立って甘さとのバランスが絶妙になった。夕食にちょっと濃いめの味付けの肉料理を作ったときに合わせてみたけれど、お酒の甘酸っぱさが料理の油っぽさをすっきりと流してくれて相性が抜群だった。アルコール感が控えめだから、うっかり飲みすぎてしまいそうになる。
日本酒度-13という個性的なスペックに惹かれて手に入れた。涼冷えの15度で試したときは、上品な甘みと酸味が綺麗に調和していて非常に美味しかった。さらに、少しだけ温度を上げてぬる燗の40度あたりまで持っていってみたところ、甘みがさらにふくらんで、まるで別のお酒のような豊かな表情を見せてくれた。ただ、冷やしすぎると少し重たく感じられる場面もあったので、その日の気温や気分に合わせて温度を細かく調整しながら飲むのが一番楽しめるコツだと思った。
普段はあまり甘口の日本酒は選ばないのだけれど、夏の時期限定という言葉に惹かれて思い切って購入した。実際に飲んでみると、ツンとするアルコール臭がまったくなくて、まるで果汁のようにみずみずしい口当たりに感動した。雪冷えの5度でキリッと冷やして、お風呂上がりにゆっくり飲んだときの爽快感は言葉にできないほど最高だった。アルコール度数14度と少し優しめなのも、お酒があまり強くない私にとってはちょうどよくて、心からリラックスできる時間を過ごせた。
カタログを見て気になったので注文してみた。精米歩合60%の純米吟醸ということで、もっとすっきりしたタイプを想像していたが、飲んでみると想像以上に甘みが強く、私には少し甘口すぎて圧倒されてしまった。冷やして飲むと幾分すっきりするものの、日本酒度-13の個性が強すぎて、毎日の晩酌の定番にするには少し飽きが早いかもしれないと感じた。もちろん、香りはとても華やかだし丁寧につくられているのは伝わってきたので、甘口が好きな人にとってはたまらない一本なのだと思う。
ラベルのネーミングとデザインに一目惚れして購入したが、中身のクオリティも期待を裏切らない素晴らしさだった。出羽燦燦を使ったお酒らしい優しくふくよかなお米の旨味がしっかりと感じられる。冷やの20度で飲んだときが一番、酸度1.8のキレと甘みのコントラストがはっきりと感じられて個人的には一番ヒットした。一口飲むごとに表情が変わる面白さがあって、ただ飲むだけではなく、香りや余韻をじっくりと堪能したくなるような完成度の高い夏酒だと心から感じた。
夏酒というと淡麗辛口ですっきりしたものが定番だけど、この「菱湖さん」はいい意味でその常識を覆してくれた。日本酒度-13という甘口でありながら、酸味がしっかり効いているから後味がダラダラと残らず、不思議とスイスイ飲めてしまう。花冷えの10度にして、さっぱりとした和え物と一緒に味わったら、お互いの良さを引き立て合って箸が止まらなかった。今まで飲んだことのないタイプの夏酒だったけれど、夏の暑い時期にこういう甘酸っぱいお酒を飲むのも悪くないなと思った。
おめ、この酒コはな、グラスに注いだ瞬間からええ香りがして、口に入れたらばとろけるような甘さが広がってたまらねぇや。冷っこくして飲んだらば、喉の通りが抜群によくて、暑い日にキュッとやるにはもってこいの一本だべさ。酸味もしっかりあるから、甘ったるくならねぇで最後まで飽きずにグイグイ飲きちまった。んだから、次の休みの前日にもまたこの瓶っこを空けられるように、いまのうちにもう一本取り寄せておこうって心に決めてるんだ。
ネットの口コミを頼りに初めて手に入れたけれど、これは本当に買って大正解だった。一口含んだときのなめらかな口当たりと、上品な甘みが疲れた心に染み渡るようだった。涼冷えの15度でゆっくりと時間をかけて飲んだところ、香りの広がり方が一番華やかになって至福のひとときを味わえた。アルコール度数も14度と少し控えめだから、自分のペースで無理なく楽しむことができた。夏の夜に静かに音楽を聴きながら飲む相棒として、これからもリピートしたいと思えるお酒に出会えた。
菱湖 純米吟醸 菱湖さん
・分類 純米吟醸酒 原酒
・画像
(参照:峰乃白梅酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:峰乃白梅酒造株式会社)
原酒でありながらアルコール分を低く仕上げた純米吟醸酒です。口に含むと、爽やかな甘味と木の実や果実の香りを感じ、段々と酸味が広がりながら、さらりと喉を越えて行きます。
峰乃白梅酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 夏季 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 出羽燦燦 |
| アルコール度 | 14度 |
| 日本酒度 | -13 |
| 酸度 | 1.8 |
蔵元情報

- 蔵元名:峰乃白梅酒造株式会社
- 代表銘柄:峰乃白梅(みねのはくばい)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区福井1833
- 創業:西暦1624~1644年頃
- 蔵元からのPR:越後平野にある角田山の麓で約400年の“古い“歴史と共に酒を醸す蔵です。かつて江戸時代には、コメ100俵の救済米を贈った、いわゆる「米百俵」の逸話でも知られている越後三根山藩に酒を献上し、平成の時代に入ってから「越後の三梅」と謳われ、地酒ブームを盛り上げていました。近年の日本酒離れの波を押し返すべく、淡麗辛口タイプの酒質が多い新潟の地で芳醇旨口タイプを軸として“新しい”日本酒造りに挑戦しています。雄大な平野と山や海などの自然の中で昔ながらの方法と新しい技術でこれからも酒を醸していきます。
蔵元おすすめ商品
菱湖 純米ドライ生
火入れタイプに比べ“生酒”らしい、さらにフレッシュなリンゴや梨などの果実系の香りに加え、若草に感じられるような清々しい香りが特徴です。余韻は尾を引くことなくDRYな味わいで、多様な料理にも合わせやすい芳醇辛口な仕上がりです。
菱湖 純米吟醸
瑞々しい梨のような香りと、ふくよかでやや甘めの味わいは、飽きることなくするりと喉を越えてゆきます。日本酒が苦手な若い世代にも、受け入れて貰いやすいように、柔らかく芳醇な仕上がりとなっています。
菱湖 THE BASE
辛口な味わいと芳醇な香りの両立を目指しました。
リンゴや熟したバナナのような丸みのある立ち香があり、口に含むとベリーのようなスッキリとした味わいに麹由来の柔らかい厚みが広がります。
後味はしっかりと辛口を感じることができます。
菱湖 純米吟醸 菱湖さんの飲み方まとめ
『菱湖 純米吟醸 菱湖さん』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |




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