
口コミ・レビュー
21 レビュー ( 4.8 out of 5 )
仕事帰りにふらっと立ち寄った酒屋で、ラベルの美しさに惹かれて思わず購入した。香りはとても上品で、グラスに注ぐとほんのりとフルーティーな甘さが広がる。口当たりは驚くほど滑らかで、喉を通ったあとに残るキレの良さがたまらないと思った。まずはキンキンに冷やした雪冷えで飲んでみたが、すっきりとしていて料理の邪魔をしない。次に少し温度を上げて涼冷えにしてみたら、お米のふくよかな旨みがぐっと引き立って全く違う表情を見せてくれた。毎日の晩酌がちょっと贅沢な時間になったと感じる一本だ。
長年いろんな日本酒を味わってきたけれど、この蔵元が醸す純米吟醸のバランスの良さは特筆すべきものがある。主張しすぎない上品な香りと、お米本来の旨味をきれいに引き出したうえですっと切れる後味は、飲み手を飽きさせない見事な職人技だと感心した。派手なだけの酒とは一線を画す、しみじみと杯が進む実力派の一本であり、私のなかで生涯の定番リストにしっかり加わることになった。
普段あまり強いお酒を飲み慣れていないせいか、アルコール度数16度というしっかりした造りなだけに、最初のうちは少しツンとくるアルコール感を強く感じてしまった。美味しいお酒だとは思うけれど、私にとってはもう少し度数が控えめで甘口の方がスルッと飲みやすいかなと感じたんだよね。でも、氷を一つ落としたり、少し時間を置いて温度が上がったら角が取れて飲みやすくなったので工夫次第だと思った。
日本酒ってたまにツンとアルコール感が強くて苦手なものもあるんだけど、これは一口目からすごく優しく迎えてくれた。口当たりがやわらかくて、ふわっと広がるお米の優しい甘みがすごく心地よかった。冷酒でスッキリ飲むのも美味しいんだけど、冷蔵庫から出して少し時間が経ったくらいの涼冷えで飲むと、旨みがまろやかになって一番好みの味になった。今夜は出汁をしっかりきかせた煮物と一緒に合わせたんだけど、お互いの良さを引き立て合っていて本当に幸せな気分になった。週末のちょっとしたご褒美にまた絶対買いたいな。
ネットの評判が良かったから気になって箱買いしてみた。香りは控えめなんだけど、いざ口に含むとしっかりとした輪郭のある味わいが広がって驚いた。キレが良いからついつい杯が進んでしまうんだけど、次の日に余計な酔いが残らないのがすごく嬉しいポイントだと思った。ただ、人によっては少し辛口に感じるかもしれないし、ガツンとくるパンチを求めている人だと少し物足りなく感じるかもしれない。個人的には、軽く冷やした状態ですっきり楽しむのが一番このお酒の良さが引き立つと感じたので、刺身や冷奴のようなシンプルな料理と一緒にちびちびやるのが最高だと思う。
最近は重たいお酒よりも、スルスルと喉を通るきれいなお酒が好きになってきた。この純米吟醸はまさに自分の好みにどんぴしゃりで、雑味が一切なくて綺麗な水のようにすっと体に入ってくる。冷やして飲むとキリッとしたシャープさが際立つんだけど、少し置いて室温に近づいた「冷や」の状態で飲むと、お米本来のふくよかな香りとコクが顔を出してきて面白いなと思った。派手さはないけれど、飲めば飲むほど造り手の丁寧な仕事ぶりが伝わってきて、しみじみと美味しいなぁと感じさせてくれる。こういう落ち着いたお酒はいつまでも大切に飲んでいきたい。
まずボトルデザインの洗練された雰囲気に一目惚れして、おうちでの晩酌用に購入してみた。実際に飲んでみたら、見た目のかっこよさだけでなく味の繊細さにすっかり魅了されてしまった。グラスに注ぐと、ほんのりとした甘い香りが漂ってきて気分が上がる。口当たりがなめらかで、喉を通ったあとにスーッと消えていくような爽やかなキレがある。特に花冷えくらいの温度で飲んだときが一番バランスが良く感じられて、お気に入りのチーズや塩辛い珍味と一緒にチビチビやる時間が一番の癒やしになっている。毎日の疲れがすっと溶けていくような感覚がたまらないと思った。
いつもは九州の芋焼酎ばかり飲んでいるんだけど、たまには違うジャンルも楽しみたいと思って酒屋の店員さんに勧められたこれを手に取ってみた。普段日本酒をあまり飲まない自分でも、これは嫌なアルコール感がなくてすごく飲みやすいと感じた。スッキリとしたキレの中に、ほんのりとお米の甘みと旨みが感じられて、和食だけでなく肉料理の脂っぽさもうまく流してくれる。ただ、しっかりとした甘口が好きでコクの深さを最優先に求める人だと、少し淡麗すぎて物足りなさを覚えるかもしれない。でも、キリッとした冷酒として飲むには非常に完成度が高くて良い体験だった。
主人が仕事の付き合いでおいしいお酒を買ってきたのがきっかけで、一緒に飲むようになった。冷やして飲むとすごく爽やかで、まるで綺麗な湧き水を飲んでいるかのような透明感がある。でもただ薄いわけではなく、しっかりとお米の旨みが感じられるから不思議だ。我が家では今夜のおかずだった焼き鳥や、鶏の照り焼きと一緒にいただいたんだけど、お肉の甘辛いタレとこのお酒のすっきりしたキレが抜群に合っていて箸が止まらなかった。変なクセがなくてすっと体に馴染むから、日本酒初心者の方でも安心して美味しく飲める素晴らしいお酒だと思う。
一つの銘柄でどれだけ味わいが変わるのか試したくて、冷蔵庫から出したばかりの雪冷えから少しずつ室温に戻しながら飲んでみた。冷たい状態だとシャープなキレと爽快感が際立って、魚介類のカルパッチョなんかによく合うなと思った。そして少し温度が上がって涼冷えに近づくと、角が取れてお米本来のまろやかな甘みと豊かな風味がふわっと広がって、温かい煮付けなどの和風の味付けともすごく馴染むようになった。温度によってここまで表情が変わるお酒はなかなかないし、一口ごとに新しい発見があって飲んでいて純粋に楽しいと感じた。
菱湖 純米吟醸
・分類 純米吟醸酒
・画像
(参照:峰乃白梅酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:峰乃白梅酒造株式会社)
瑞々しい梨のような香りと、ふくよかでやや甘めの味わいは、飽きることなくするりと喉を越えてゆきます。日本酒が苦手な若い世代にも、受け入れて貰いやすいように、柔らかく芳醇な仕上がりとなっています。
峰乃白梅酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:峰乃白梅酒造株式会社
- 代表銘柄:峰乃白梅(みねのはくばい)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区福井1833
- 創業:西暦1624~1644年頃
- 蔵元からのPR:越後平野にある角田山の麓で約400年の“古い“歴史と共に酒を醸す蔵です。かつて江戸時代には、コメ100俵の救済米を贈った、いわゆる「米百俵」の逸話でも知られている越後三根山藩に酒を献上し、平成の時代に入ってから「越後の三梅」と謳われ、地酒ブームを盛り上げていました。近年の日本酒離れの波を押し返すべく、淡麗辛口タイプの酒質が多い新潟の地で芳醇旨口タイプを軸として“新しい”日本酒造りに挑戦しています。雄大な平野と山や海などの自然の中で昔ながらの方法と新しい技術でこれからも酒を醸していきます。
蔵元おすすめ商品
峰乃白梅 純米吟醸 夕暮れのJuicy Citrus
焼酎に使われるクエン酸を多く生成する白麹を使用し、爽やかな味わいを実現。柑橘類や若草のような爽やかな香りに、白麹由来の酸味、酵母によるリンゴ酸も加わり、梨や若い桃のような果実味溢れる甘酸っぱくジューシーな味わいに仕上がりました。
夏の海を思わせるようなトロピカルなラベルも暑い季節の食卓を楽しく盛り上げてくれます。
菱湖 純米吟醸 秋あがり
飲みやすい秋のお酒を目指して、過度に熟し過ぎないように定期的に味を見ながら、約7~10度の冷蔵庫で温度管理し、熟成具合を見守ってきた純米吟醸酒です。
口に含むと甘さを感じながらも、適度な酸によるキレもあります。
ひと夏越えて、程よい熟成香と上品な吟醸香が綺麗に整いました。
峰乃白梅 KING OF MODERN LIGHT 純米吟醸 五百万石
今の日本酒トレンドをとりいれた、幅広い食事に合う新しいLightな味を目指した販売店限定酒です。
五百万石を100%使用しリッチでジューシーな酸味を楽しめ、五百万石特有のキレが調和した純米吟醸です。
菱湖 純米吟醸の飲み方まとめ
『菱湖 純米吟醸』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |




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