
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.7 out of 5 )
笹祝のchallenge brew壱ノ巻を飲んでみたんだけど、まず口に入れた瞬間のガツンとくる力強さに驚いた。亀の尾特有のしっかりした穀物の香りが鼻に抜けて、無濾過生原酒ならではのジューシーな旨みが口いっぱいに広がるんだよね。アルコール度数が17度あるから少し身構えたけど、ただ熱いだけじゃなくて後味がスパッとキレるから全然重たく感じなかった。冷やして飲むと抜群にキレが良くなって本当に旨いと思った。
このお酒は開けたてと、少し時間が経ってからで表情が全然違うんだよね。最初はフレッシュでちょっとピリッとした刺激があったんだけど、グラスに注いで少し置いたらまろやかさが出てきて驚いた。フルーティーというよりは、お米のふくよかな甘みとコクがじわっと広がる感じで、飲んでいてすごくホッとするの。花冷えくらいの温度で飲んだときが一番香り穏やかで、お米の優しい味わいが引き立ってすごく美味しかったな。
ネットの評判を見て気になって買ったんだけど、なかなかに個性的で面白いお酒だと思った。日本酒度がプラス4.5あるだけあって、ただ甘いだけの生原酒とは違ってしっかりとした辛口の骨格を感じるんだよね。ただ、アルコール感がけっこう前面に出てくるから、アルコール度数の高さが苦手な人や、すっきりした淡麗辛口が好きな人だと少し強く感じるかもしれないな。俺はこれくらいのガッツリした飲みごたえが欲しかったから大満足だったけどね。
しっかりした味わいの生原酒だから、今夜は脂ののった鯖の塩焼きと一緒に合わせてみたんだ。これが大正解で、酒の持つシャープな酸味と米の旨みが、魚の脂をきれいに洗い流してくれて口の中がさっぱりしたよ。淡白な料理よりは、少し味の濃い肉料理とか味噌を使ったおつまみと合わせるほうが、このお酒の良さがグッと引き立つ気がする。毎日の晩酌でこんな贅沢な味わいが楽しめるのは本当にありがたいことだなと思った。
亀の尾を使ったお酒って他でも飲んだことがあるけど、笹祝のこの挑戦的なお酒は一段とワイルドな印象を受けたな。グラスに注ぐとほんのりと力強いお米の香りがして、口当たりはトロッとしているのに、飲み込むとスッと消えていくような不思議なキレがあるの。冷え冷えの状態で飲むとキリッとしてシャープになるし、少し温度が上がるとお米の旨みが顔を出してくるから、一つのボトルで色々な表情が楽しめて面白いなと感じた。
やっぱり新潟の酒はいいなと思ったて。このchallenge brewは、飲んだときにズッシリとした米のコクが口の中に広がって、昔ながらの力強い旨みを感じたんだわ。生原酒だから若いかなと思ったけど、ちゃんとうまく熟れていて、キレの良さも文句なしだね。雪冷えくらいでグイッとやったら、身体に染み渡るように美味しくて、ついつい飲み過ぎてしもうたわ。こういう骨のある酒を作ってくれる蔵元には本当に頭が下がる思いがするね。
華やかすぎる香りの日本酒が少し苦手なんだけど、これは私の好みにドンピシャだった。ふくよかな穀物の香りが心地よくて、一口飲むと亀の尾ならではの芯のある力強いお米の味わいが広がるの。無濾過生原酒ならではのフレッシュさと、キリッとした後味のバランスが絶妙で、ついついグラスが進んじゃった。お値段以上の満足感があって、毎日の晩酌がちょっと特別な時間になるから、これはまた絶対にリピートしたいと思った。
精米歩合65パーセントの亀の尾を使った無濾過生原酒ということで、どんな暴れん坊なお酒かと思って飲んでみたんだよね。思った通り、一口目のインパクトはかなり強くて、アルコール度数17度なりの力強さと骨太な酸味がドーンと押し寄せてくる。ただ、嫌な雑味がなくて後味はスパッと切れるから、雑味のない丁寧な造りをしてるんだなと感じた。キンキンに冷やしてキュッと飲むのが一番このお酒のシャープな持ち味を活かせる飲み方だと思ったね。
おうち時間をちょっと贅沢にしたくて買ったんだけど、封を開けたときの香りの良さにまず感動した。口当たりはすごくジューシーで、お米の甘みと旨みがじゅわっと広がるんだけど、後味は驚くほどドライでキレが良いの。冷えた状態で飲むとキリッとしてシャキッとするし、少し時間を置いてぬるめに近づけると、まろやかさが顔を出して全然違うお酒みたいになって面白かった。毎晩少しずつグラスに注いで、その変化をゆっくり楽しむのが最近の最高の楽しみ。
長年いろんな日本酒を飲んできたけれど、この笹祝の挑戦酒はなかなかに骨太で印象に残る一本だった。原酒らしい力強さがありながらも、亀の尾らしいしっかりとした芯のある味わいが感じられて、ただ濃いだけのお酒とは一線を画していると思ったよ。冷酒でキリリと引き締めて飲むと、料理の邪魔をせずにスッと喉を通っていくから実に心地良い。手頃な価格でこれだけの深い味わいと変化を楽しめるのは、日本酒好きにとって本当にありがたいことだと感じたね。
笹祝 challenge brew 壱ノ巻 亀の尾生もと純米 無濾過生原酒
・分類:純米酒 無濾過 生酒 原酒
・画像
(参照:笹祝酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:新潟地酒 岸本商店)
2017年に笹祝酒造の専務・笹口亮介さんによって新たな醸造挑戦が始まりました。第一弾のchallenge brew 壱ノ巻は「亀の尾生もと純米」です。
原料米の「亀の尾」は笹祝酒造のある新潟市西蒲区松野尾で地元農家さんが契約栽培で作っている酒米です。
※当店も新潟市西蒲区に位置しております。そして「生もと」とは自然の力を活用した、昔ながらの日本酒の造り方になります。
難しい言葉を使って説明をすると、自然の乳酸菌の力で雑菌を排除して、酵母が活動しやすい状態をつくり、アルコール発酵を促進する。また、山卸しという米をすり潰す作業を行う伝統的な醸造方法です。「純米」とはその名前どおり、米と米麹、そして水だけで仕込んだお酒になります。
新潟地酒 岸本商店
よりローカルな原材料、そして昔ながらの醸造方法で仕込んだこのお酒は、爽やかな穀物兼の香味、コクのある味わいでやや強い酸味を感じながら、辛味と苦味が浸透していきます。オフフレイバーは心地よく、味の余韻は少し長めで、、、今までの笹祝のベクトルとは明らかに違います。
あわせる料理との相性で化けるお酒ですね!まずはお試しいただけると嬉しいです。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 亀の尾 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | +4.5 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:笹祝酒造株式会社
- 代表銘柄:笹祝(ささいわい)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区松野尾3249
- 創業:西暦1899年
- 蔵元からのPR:笹祝酒造の創業は明治32年。生産量の実に9割が地元で消費される「地酒の中の地酒」と呼ばれる酒です。 酒の造り手であり、地元民でもある私たちが「今飲んで美味い」と思える日本酒を提供することをモットーとしています。
日々蔵に通い、酒造り仕事や瓶詰め仕事、事務仕事をする笹祝酒造のスタッフは全て地元に住む仲間です。笹祝にとって、目指すべき「美味しい酒」はすなわち地元に住む人々が飲んで美味しい酒。つまり笹祝酒造スタッフが飲んで美味しい酒です。流行りのスタイルや味わいと違っても自分たちの味覚に誇りを持った商品造りをしています。
蔵元おすすめ商品
笹祝 超特撰
新潟県が研究に研究を重ね完成した話題の酒米「越淡麗」を半分まで磨き醸した大吟醸。
気品のあるすっきりとした喉越しの中にも膨らみのある味わいを持っています。
笹祝 別撰
料理を包み込むようなまろやかさのある本醸造。淡麗辛口の中にも日本酒を飲んだ後の満足感があります。
地元で育まれた伝統的なお酒です。
笹祝 にごり酒
冬に仕込んだお酒を「にごり酒」のまま壜爛壜貯し、半年間冷蔵保管しました。
ゆっくりと少しだけ熟成させてから夏場に出荷します。適度の酸味と飲み込んだあとにわずかな甘味を感じる落ち着いた味の「にごり酒」です。
笹祝 challenge brew 壱ノ巻 亀の尾生もと純米 無濾過生原酒の飲み方まとめ
『笹祝 challenge brew 壱ノ巻 亀の尾生もと純米 無濾過生原酒』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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