
口コミ・レビュー
12 レビュー ( 4.7 out of 5 )
冷えた状態でグラスに注いだときは引き締まったスマートな印象だったのに、少し時間を置いて室温に近づくにつれて、お米の甘みがじわっと顔を出してきて味わいの輪郭がふっくらと変わってきた。一杯の中で温度の変化による味わいのグラデーションがしっかり感じられるから、飲むスピードを落としてじっくりと向き合うのが面白い。シンプルなスペックの中にも確かな奥深さを秘めた、なかなか侮れないお酒だと感心した。
やっぱり地元弥彦のお酒はいつ飲んでもうんめえもんだねえ。この極の純米は、お米の旨みがしっかりしてて喉を通るときにすーっと馴染むもんだから、気づくと盃が進んでしまって困るさね。冷やして飲むのもいいけれど、少しぬるめの燗にすると香りがふわっと立ってきて、身にしみるように旨いんだわ。今夜も自家製の塩辛をつまみにのんびりやってるけれど、こういう穏やかな時間が一番ありがたいことだて。
彌彦 極 純米
・分類 純米酒
・画像
(参照:弥彦酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:弥彦酒造株式会社)
吟醸と同じく長期低温発酵で辛味と香りの
弥彦酒造株式会社
バランスを極めた純米酒です。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:弥彦酒造株式会社
- 代表銘柄:彌彦(やひこ)
- 住所:新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1830-1
- 創業:西暦1838年
- 蔵元からのPR:眼下に日本海と新潟平野を一望する越後の名峰、弥彦山。
その麓、越後一宮彌彦神社など、まさに自然と神の恩恵を授かった山麓「泉」の地に弥彦酒造はございます。
天保九年(1838年)創業。嘉永元年に初代が独自の酒造法「泉流醸造法」を確立。
「〜その色淡、その味頸、耐久廃せざる〜」を特徴とした当時画期的な醸造法とされておりました。以来、その醸造を修めるべく多くの蔵人が当蔵の門を叩きました。
長年にわたり多くの蔵人を育て、師事した門人は数百人にも及びます。泉流の流儀を踏襲した多くの蔵人を杜氏として各地の蔵へ輩出したことから、『出世蔵』と称されておりました。
越後一宮に仕える御神酒蔵として、当蔵は日本酒を取り巻く環境が変わろうとも、流行に左右されず、永きにわたり丹精込めて泉のごとき酒造りを頑に護り続けております。
蔵元おすすめ商品
コシノロクハク FIRST GIGS
ラインナップは「いえろー」と「ぶるー」、「ぐりーん」の3種類。いえろーは弥彦酒造(新潟県弥彦村)と中川酒造(長岡市)、ぶるーは白瀧酒造(湯沢町)と白龍酒造(阿賀野市)、ぐりーんは新潟第一酒造(上越市)と高野酒造(新潟市)の酒をブレンド。各メーカーの製品から最適の組み合わせを考えました。
彌彦 極 純米生原酒
弥彦酒造の人気の「極 純米酒」のしぼりたて生原酒です。飲み口柔らかで、香りの良い辛口。
ひやおろし 國酒 伊彌彦
冬にしぼったお酒を冷蔵貯蔵し、ひと夏越えてうまみがのった飲み頃の秋のひやおろしです。
弥彦村の御祭神「おやひこ様」の名を冠し、皇室献上米でもある弥彦村の特別栽培米コシヒカリで醸した純米吟醸。
ほのかな甘さと優しい味わいが特徴です。
彌彦 極 純米の飲み方まとめ
『彌彦 極 純米』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |



