
口コミ・レビュー
11 レビュー ( 4.5 out of 5 )
「Q amidala」っていう個性的な名前に惹かれて買ってみたんだけど、グラスに注いで一口飲んだときの衝撃がすごかったんだ。日本酒度がマイナス15というだけあって、口に入れた瞬間はトロッとした濃厚な甘みが広がるんだけど、酸度が2.8もあるからか、後味はまったくしつこくなくてシャープに切れていくんだよね。低アルコールの12度だし、甘酸っぱさが絶妙に入り混ざっていて、まるで白ワインみたいな新感覚の味わいにすっかり魅了されてしまったよ。
おちょこに注いだ瞬間から、完熟したフルーツや柑橘を思わせるような、甘酸っぱくて華やかな香りがふわっと立ち上ってきたの。普通の日本酒にあるようなツンとしたアルコールの匂いがまったくなくて、どこか瑞々しい果実のニュアンスが感じられてすごく心地よかったわ。五百万石を原料に使って精米歩合60%でここまで爽やかな香りを引き出せるなんて、蔵元のこだわりが香りを嗅ぐだけでひしひしと伝わってきたよ。
冷蔵庫でしっかり冷やした雪冷えの状態で飲んでみたんだけど、これがもう大正解だったね。冷やすことで、マイナス15という強烈な甘みがだれることなくキュッと引き締まって、酸度2.8の鋭い酸味と見事なコントラストを生み出しているんだ。喉を通り過ぎたあとに爽快感がすーッと広がって、暑い日の夜に溜まっていた一日の疲れを綺麗に洗い流してくれるような、そんな最高の飲み心地だったよ。
冷たい状態ですごく美味しかったから、少し室温になじませた「冷や」の状態でどう変わるか試してみたんだ。そしたら、冷えたときには隠れていたお米本来のふくよかな旨味と甘みが一気に顔を出してきて、味わいの表情がガラリと変わったのには本当に感心したよ。今回は冷やを中心に楽しんだけど、次はもう少しだけ温めてみたらどんな丸みが出るのか、今からすごく興味津々で次の週末が待ち遠しいなと思ったね。
昨日の晩酌は、ちょっと奮発して作ったローストポークを自分でスライスして、このお酒と一緒に合わせてみたんだ。このお酒の持つしっかりした酸度と濃厚な甘みが、お肉のジューシーな脂身やハーブの風味と見事に噛み合って、口の中で最高のマリアージュを体験できたよ。さっぱりした刺身よりも、こういうコクのある肉料理や少しスパイシーなおかずと合わせると、お酒の良さがより一層引き立つんだなぁと実感したね。
普段の晩酌用にいつも買っている定番酒よりは少しお値段が張る限定酒だけど、週末の自分へのご褒美として思い切って買ってみて本当に大正解だったな。アルコール度数が12度と控えめな設計になっているおかげで、自分のペースでチビチビ飲んでも酔いが急激に回らなくて、翌朝も頭がすっきりしていて全く残らないのが本当にありがたい。価格以上の豊かな味わいと極上のリラックスタイムを買えたと思えば、決して高い買い物じゃなかったなとしみじみ思ったよ。
ネットの口コミで「甘酸っぱくてワインみたいな面白い日本酒」って評判だったから、気になって通販でお取り寄せしてみたの。実際に飲んでみると、レビュー通り口当たりがとっても個性的で、濃厚な甘みと鋭い酸味がふわっと広がってすごく美味しかったわ。ただ、普段からガツンとくる重厚な辛口ばかり飲んでいる夫にとっては、「甘すぎてちょっとびっくりした」って言われちゃったから、好みがはっきりと分かれる個性派なお酒なんだろうなと思った。
インスタで見かけてボトルの雰囲気がすごくスタイリッシュで気になっていたんだけど、ついにゲットして飲んでみたら味もドンピシャで感動しちゃった!グラスに注ぐとキラキラして見えて、一口飲むと甘酸っぱくてジューシーな味わいが口いっぱいに広がって、まるでデザートワインみたいな感覚でするする飲めちゃうから本当に危ないお酒だわ(笑)。お気に入りのガラス猪口でちびちび飲みながら、大好きな音楽を聴く時間が最近一番の至福のひとときだなあ。
地元の蔵元が新しい挑戦をしていると聞いて期待して飲んでみたんだが、長年酒を飲んできた身としては、正直これは日本酒というよりも別のおしゃれなお酒を飲んでいるような不思議な感覚だったね。日本酒度がマイナス15で酸度が2.8もあるせいか、自分が普段求めているような落ち着いた味わいやスッキリしたキレが感じられなくて、甘酸っぱさが強すぎて少し戸惑ってしまったんだ。若い人にはウケが良いのかもしれんが、昔気質の酒飲みにはちょっと個性が強すぎたな。
「越弌」シリーズのなかでも、この「Q amidala」という銘柄には蔵元の並々ならぬ柔軟な発想と確かな技術がしっかりと表現されていて本当に感心したね。マイナス15という極端な日本酒度と高い酸度の組み合わせでありながら、決してバランスが崩れず独自の調和を保っているのは見事な技だと思う。冷やすことでそのポテンシャルが存分に発揮され、これまでの日本酒の常識を心地よく裏切ってくれる、記憶に残る素晴らしい仕上がりだったよ。
越弌 Q amidala
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:株式会社長谷川屋)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社長谷川屋)
杜氏自身が栽培した五百万石を100%使用。
株式会社長谷川屋
ソフトな甘味と柑橘系を思わせるキリッとした酸味が特長です。
アルコール分も12度と低めになっておりますので食前、食後酒としても活躍できる優しいお酒です。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 限定 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 12度 |
| 日本酒度 | -15 |
| 酸度 | 2.8 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社越後鶴亀
- 代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:当蔵はお客様に満足いただける最高酒質を求め、敢えて小仕込みにこだわります。米の選定から適切な洗米条件、最適な吸水条件をその都度設定し熟練の技を駆使して原料米の特性を引き出しています。
越後鶴亀のお酒は旨味と酸味のある味わいが特長の酒質です。それにはフレッシュであることも大切な条件。
当蔵では、特定名称酒に関して火入れは1回だけ、その後お酒を全て瓶貯蔵しております。
杜氏のこだわりは「お客様に一番美味しい状態で届けたい。」
その為に出来るだけお酒をタンクの中では熟成させず、しぼった時に近いフレッシュな状態で保存することで、味わい深く、伸びやかな越後鶴亀をお客様に召し上がっていただくことができるのです。
蔵元おすすめ商品
越弌 Alderan
ワインと日本酒、それぞれの魅力が響き合う、ちょっと楽しい出会い。同じ西蒲区で、土を醸し、酒を醸す。
ハッコーショオの造るワインと、越弌を重ね合わせ生まれた日本酒リキュールです。
両社のお酒の特長である“酸”にシンパシーを感じ、その想像の力で杜氏が創造した、ちょっと面白いフレンド、ブレンド酒。です!
越王 鼉龍鏡 純米大吟醸
酒米は全量希少価値の高い岡山県産「赤磐雄町」を使用し、30%まで磨いて醸しました。搾る際は「中汲み」製法で最もきれいな酒質部分のみ取り分け、「瓶火入れ」で華やかな香りと鮮度を封じ込めました。越後鶴亀の技の粋を集め、丹念に造り上げた最高級純米大吟醸です。
フルーツのような瑞々しい香りと透明感のある味わいが特長。純粋な日本酒の美味しさをダイレクトにお楽しみ頂けます。
越弌 純米吟醸 S-trooper
杜氏栽培米を100%使用して造ったオリがらみ純米吟醸酒です。桃のように甘くジューシーな香りと、エッジの利いたピュアな酸の広がりが魅力です。発酵由来のガス感の余韻が心地よく、アルコール度数も11度と低めに設定しており、食前・食後酒にも軽やかに楽しめます。
越弌 Q amidalaの飲み方まとめ
『越弌 Q amidala』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |



