
口コミ・レビュー
13 レビュー ( 4.7 out of 5 )
秋口に仕入れた「ゆきつばき」のひやおろしをグラスに注いだら、原酒らしいしっかりとしたとろみを感じた。口に含んだ瞬間、越淡麗ならではの上品な旨味がふわりと広がり、日本酒度マイナス2らしい優しい甘みがある。かといってべたつくわけではなく、後味はすっきりとキレていくから不思議だ。原酒で17度あるとは思えないほど飲み口がなめらかで、ついつい杯が進んでしまったよ。
栓を抜いたときにふわっと漂う香りが、なんだかとても落ち着くんだよね。派手なフルーティーさじゃなくて、熟成されたお米のふくよかな香りが心地よく鼻を抜けていく感じがした。秋の夜長にぴったりな、落ち着いた深みのある香りで、飲む前から期待が高まったよ。原酒ならではの力強さもありつつ、どこか優しさを感じる香りで気に入ったな。
冷蔵庫でしっかり冷やした「雪冷え」の状態でまず一口飲んでみた。原酒だからもっとガツンとくるかと思ったけれど、冷やすことで輪郭がシャープになって、キリッとした口当たりに変わったんだ。酸度が1.7あるおかげなのか、ただ冷たいだけじゃなくて爽やかなキレがあって、一口目のインパクトがすごく良かった。これは暑さが残る初秋の晩酌に最高の選択肢だと思ったよ。
スペック表を見て冷やすのがおすすめとあったけれど、あえて室温になじませた「冷や(常温)」でも試してみたの。そしたら、冷やしたときよりもお米の甘みがぐっと引き出されて、まろやかさが何倍にも膨らんだんだよね。さらに15度くらいの「涼冷え」にすると、旨味とキレのバランスが一番良くなって、温度でこんなに表情が変わるお酒なんだって感動しちゃった。
今夜の晩酌は、ちょうど旬だった秋刀魚の塩焼きと、キノコのバター醤油炒めを用意したの。この「ゆきつばき」のひやおろしと一緒に合わせたら、魚の脂の旨味をこのお酒のしっかりした酸味がきれいに洗い流してくれて、お箸が止まらなくなっちゃった。濃いめの味付けの料理にも負けないだけのしっかりとした骨格があるから、秋の味覚を何倍にも美味しく引き立ててくれるお酒だと感じたよ。
今夜の晩酌は、ちょうど旬だった秋刀魚の塩焼きと、キノコのバター醤油炒めを用意したの。この「ゆきつばき」のひやおろしと一緒に合わせたら、魚の脂の旨味をこのお酒のしっかりした酸味がきれいに洗い流してくれて、お箸が止まらなくなっちゃった。濃いめの味付けの料理にも負けないだけのしっかりとした骨格があるから、秋の味覚を何倍にも美味しく引き立ててくれるお酒だと感じたよ。
毎日の晩酌だから、あまり高すぎるお酒は買えないけれど、かと言って安酒じゃ物足りないんだよね。この秋限定の純米吟醸原酒は、価格に対して中身がめちゃくちゃ贅沢で驚いたわ。アルコールが17度もあるから、少しずつちびちびとロックや冷酒でやると、一升瓶がなかなか減らなくて経済的にも大助かりやねん。毎晩の楽しみにちょうどいいご褒美酒を見つけられた気分やで。
ネットの評価が良かったので半信半疑で取り寄せてみたけれど、これは買って大正解だった。精米歩合60%の越淡麗を丁寧に仕込んでいるだけあって、雑味が一切なくてクリアな飲み心地なんだよね。ネットの書き込みにあった通り、原酒特有の力強さと、ひやおろしならではの円熟味が絶妙なバランスでまとまっていて、大手蔵元の底力を実感させられたよ。また季節限定が出たらリピートしたいね。
「今日の晩酌は新潟加茂のゆきつばき ひやおろし!」ってSNSに投稿したら、フォロワーさんから「それ美味しいよね!」ってたくさん反応があったの。お気に入りのガラスの平盃に注いだときの透明感と、口に入れた瞬間のふくよかなお米の甘みがたまらなくて、ついつい写真を何枚も撮っちゃった。パッケージの落ち着いた雰囲気も素敵だし、週末のちょっとした贅沢なひとときにめちゃくちゃ映えるお酒だと思う。
評判が良いので飲んでみたけれど、アルコール度数が17度もある原酒だからか、普段あっさりしたお酒ばかり飲んでいる自分には少し飲みごたえが強すぎたかな。日本酒度マイナス2のせいか、舌の上に感じる甘みと重たさがちょっと気になってしまった。お湯割りや温めるとまた違うのかもしれないけれど、冷やしてサクッと飲むには自分には少し濃厚すぎて、好みが分かれる味だなと感じたよ。
ゆきつばき 秋 純米吟醸原酒ひやおろし
・分類:純米吟醸酒 原酒
・画像
(参照:合資会社立原商店)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社立原商店)
雪椿酒造は、新潟県加茂市の酒蔵です。全量純米蔵として、若き杜氏が自社酵母を使い、コストパフォーマンスに優れたお酒を醸しています。
純米吟醸ひやおろしは、原酒の力強さがありながら、熟成により角がとれた口当たりマイルドなお酒です。ジューシーで飲み応えたっぷりなので、秋の豊かな食材を使ったお料理におすすめです。
合資会社立原商店
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 秋季 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 越淡麗 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | -2 |
| 酸度 | 1.7 |
蔵元情報

- 蔵元名:雪椿酒造株式会社
- 代表銘柄:越乃雪椿(こしのゆきつばき)
- 住所:新潟県加茂市仲町3番14号
- 創業:西暦1806年
- 蔵元からのPR:蔵に隣接する加茂山公園には加茂の市花、新潟県の県木でもある〝ユキツバキ〟の自生群生地としても有名です。雪国の厳しい冬に耐え、雪解けとともに咲く〝ユキツバキ〟。
当社の酒造りに対する姿勢もこうありたいと願い、酒名の【越乃雪椿】はここから名付けました。
2011年からは高品質な純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒に限定した「純米蔵」として、昔ながらの手造りを守りつつ、最新の技術を取り入れた醸造設備も積極的に導入しながら日々、新たな変化に対応した酒造りを行っています。
蔵元おすすめ商品
純米大吟醸 月の玉響
酒米の最高峰と言われる山田錦を精米40%まで磨きあげ、しんしんと雪降る中で、手間ひまかけて醸した限定原酒です。 月のように神秘的で力強い味わいと酒色、優雅なひとときを過ごして頂きたいという願いから「月の玉響」と命名いたしました。
TaiiiiCHi タイイチ 純米吟醸 無濾過原酒 新潟県産五百万石×雪椿酵母
新潟県産五百万石を使用し、ユキツバキの花から採取した〝雪椿酵母〟で醸した純米吟醸の搾りの際に自然に出てくる無加圧のお酒を1本1本丁寧に瓶詰しました。 雪椿酵母特有の柑橘果実のような華やかな香りと、口に含んだ時の微かなガス感、キレのある酸味、フレッシュでジューシーな旨みが調和した純米吟醸 無濾過原酒です。
ゆきつばき 冬 純米大吟醸しぼりたて生原酒
自社酵母を使い若い杜氏が、華やかで、コストパフォーマンスに優れたお酒を醸します。
50%まで磨いた酒米五百万石を使い、低温長期醗酵させました。大吟醸の優雅さと鮮烈さを併せ持つ見事な一本!
ジューシーで飲み応えたっぷりなので、とり鍋料理がおすすめです。
ゆきつばき 秋 純米吟醸原酒ひやおろしの飲み方まとめ
『ゆきつばき 秋 純米吟醸原酒ひやおろし』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |



