FISHERMAN SOKUJO フィッシャーマンソクジョー

口コミ・レビュー
FISHERMAN SOKUJO フィッシャーマンソクジョー
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:塩川酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:塩川酒造株式会社)
現代を代表する日本酒造りの技法である速醸モトならではの爽やかな味や甘さを十分に引き出すことで、上質な白ワインにも引けを取らない風味と深いコクを実現したお酒、それがFisherman Sokujoです。
世界各国でもっとも一般的に食べられているワタリガニの一種であるイチョウガニをシンボルとし、目にも鮮やかな真っ赤なボトルが酒質を象徴しています。
このお酒は魚料理全般に合いますが、海老や蟹などの旨み成分が豊富な料理にあわせることで真価を最大限に発揮します。
まるで最上級の白ワインのようなフルーティーな香りと軽やかな甘味をそなえたFisherman Sokujoの飲み口は、米と麹と醸造の技法を駆使することでどんな味でも創り出すことができる日本酒の新しい可能性を示しています。魚の風味を生かしつつもまろやかにしてくれます。
塩川酒造株式会社
甲殻類と相性抜群。ラベルもインパクトがあります。
パーティーなどでも活躍してくれそうな素敵なお酒です。
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 14.5度 |
| 日本酒度 | -13.7 |
| 酸度 | 2.1 |
蔵元情報

- 蔵元名:塩川酒造株式会社
- 代表銘柄:越の関(こしのせき)
- 住所:新潟県新潟市西区内野町662番地
- 創業:西暦1912年
- 蔵元からのPR:仕込蔵は昔ながらの土蔵倉で、四季の温度差も少なく酒造りに適した環境となっております。仕込みタンク25基には自動冷却装置を施し、醪の発酵管理はもとより貯蔵酒も徹底した温度管理をしております。
仕込みタンクは650Lから6500Lまでサイズを使用し、白米150kgから1600kgまでの仕込み規模にて、大吟醸から普通酒まで全ての商品に対してきめ細かな温度管理が出来る体制になっています。
基本となる味わいは数値的には辛口でも日本酒本来の旨さを感じることが出来る、淡麗にして旨口の切れの良い酒質を目差しています。
地酒を世界中の方々に親しんで頂くため、新たな日本酒の開発や海外での現地製造にも積極的に取り組んでいます。
蔵元おすすめ商品
越 普通酒
最高級酒米『山田錦』使用の日本酒と
新潟清酒に欠かせない酒米『五百万石』使用の日本酒
その2種類の日本酒を1対1の割合いでブレンドして造られています。
COWBOY YAMAHAI Tender カウボーイヤマハイ テンダー
山廃の豊富な酸味と旨みを活かしつつ、アルコール度数を14.5度に抑えることで、より食中酒として飲みやすい酒質となっています。
欧米など低アルコールが好まれる国への輸出対応と、原酒では度数が高すぎて少ししか飲めないという方の声に応えて開発しました。
越 純米吟醸
新潟県燕市の農家田中さんの栽培した「亀の尾」を100%使用しています。
上品な香りとすっきりとした味わいが特徴で、亀の尾ならではの切れ味の良さがあります。
FISHERMAN SOKUJO フィッシャーマンソクジョーの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『FISHERMAN SOKUJO フィッシャーマンソクジョー』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
楽天検索 »»» FISHERMAN SOKUJO フィッシャーマンソクジョー











