
口コミ・レビュー
11 レビュー ( 4.6 out of 5 )
「越後鶴亀 貴醸酒」をネットで見つけて、日本酒度-38という数字に驚いて思わず取り寄せてみた。冷蔵庫でしっかり冷やした雪冷えの状態でグラスに注ぐと、トロリとした質感と濃厚で芳醇な香りが一気に広がった。口に含んだ瞬間、貴醸酒ならではの蜜のような濃厚な甘みがガツンとくるけれど、高い酸味がしっかりと効いているおかげで後味がベタつかず、すごく上品にまとまっていると感じた。これまでの日本酒の常識が覆るような面白いお酒だと思った。
仕込みの水のかわりに酒で仕込むという貴醸酒を初めて飲んでみた。アルコール度数が17.8度と高めで、一口飲むとズッシリとした重厚感と濃厚な甘みが押し寄せてくる。ただ、人によっては甘さが強すぎて、普段の食事と一緒にガブガブ飲むのには少しヘビーに感じられるかもしれないなと思った。自分の場合は、食後にバニラアイスに少しだけかけて大人なデザートとして楽しんだら最高に美味しかった。
花冷えくらいの温度にして、ブルーチーズと一緒にちびちびと味わってみた。濃厚な甘みと酸味のバランスが絶妙で、チーズの塩気と合わさるとお互いの味が引き立って本当に感動した。香りがとても深くて、まるで高級なデザートワインを飲んでいるような贅沢な気分になれた。お値段はそれなりにするけれど、たまの休日に自分へのご褒美として少しずつ楽しむにはこれ以上ないお酒だと思った。
長年いろいろな酒を飲んできたが、この「貴醸酒」の濃厚なコクと複雑な味わいには本当に驚かされた。雪冷えや涼冷えの冷えた状態だと、トロッとした口当たりの中にもキリッとした酸が感じられて非常に心地よい。なお、このお酒は甘口の極みのようなスペックだからあえて熱燗にはせず、冷やした状態で時間をかけて香りと甘みの変化をしみじみと堪能した。造り手の並々ならぬこだわりがしっかりと伝わってくる素晴らしいお酒だと思ったよ。
SNSで貴醸酒の存在を知り、珍しさに惹かれてネット注文してみた。グラスに注ぐととろみがあって、蜂蜜やドライフルーツを思わせるような深みのある香りがすごく素敵だった。口当たりがものすごく滑らかでリッチなんだけど、アルコール度数が高めだから少量でも満足感がある。ただ、普段からすっきりとした辛口ばかり飲んでいる人には、甘みが濃厚すぎて少し重たく感じられるかもしれないなと思った。
蔵元の技術力が試される貴醸酒を実際に手に入れて飲んでみたが、期待を大きく超える完成度だった。日本酒度-38という数値の通り、強烈な甘みがありながらも酸度が2.8と高いため、ダレるような甘ったるさが一切なくて驚いた。しっかりとしたボディがありつつも後味は綺麗に引いていくから、グラスを進める手が止まらなくなった。日本酒の奥深さを改めて教えてくれた、非常に価値のある一本だと実感した。
女子会のときに、この貴醸酒をちょっとしたサプライズとしてみんなで少しずつ飲んでみた。全員がグラスに口をつけた瞬間に「うわぁ、これワインみたいに甘くて美味しい!」って大盛り上がりになった。トロリとした口当たりと上品な甘さがデザート感覚で楽しめるから、お酒があまり強くない友人たちからも大好評だった。おしゃれなグラスで少しずつ味わうのが最高に映える素敵な晩酌になったよ。
話題の貴醸酒ということで興味本位で購入してみた。確かに香りは濃厚だし、蜂蜜のようなリッチな甘みとしっかりした酸味のバランスは面白いと思った。ただ、自分にとっては少し甘さが強すぎて、普段の晩酌で料理と一緒に楽しむというよりも、完全に食後のデザート酒としての位置づけだなと感じた。お酒単体としてはすごく美味しいんだけれど、日常的に気軽に行くタイプではないかなというのが正直な感想だった。
新潟の老舗蔵元が手間暇を惜しまずに造り上げた貴醸酒ということで、心して取り寄せたが本当に見事な味わいだった。雪冷えや花冷えのキリッとした温度帯で味わうと、凝縮されたお米の旨味と高い酸味がシャープに調和して、甘口でありながら引き締まったキレを感じることができる。価格に見合っただけの丁寧な造りと感動がしっかりと詰まっている、日本酒ファンなら一度は体験しておくべき贅沢な名酒だと思った。
ネットで見つけたこの貴醸酒、届いてすぐに冷蔵庫で冷やして呑んでみたんだども、口当たりがものすごくトロッとしててびっくりした。んだがら、蜂蜜みたいに甘くてうんめいお酒だなと思ったっけ。少しずつチビチビやったら、酸味が効いてるから後味もすっきりしてて最高だった。こういう個性のあるお酒コを呑むと、晩酌がますます楽しくなるからまた買ってみようと思う。
越後鶴亀 貴醸酒
・分類:貴醸酒
・画像
(参照:株式会社越後鶴亀)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社越後鶴亀)
限定品!!
糖分、アミノ酸度が普通の清酒より多く熟成した古酒(貴腐ワイン的)に似ており、品の良い甘味がありトロリ」とした濃厚な柑橘系の味が特徴です。
株式会社越後鶴亀
ドイツ製の洒落た手造り陶器ボトル入り。
食前酒やナイトキャップの一時に10℃前後に冷してお飲みください。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 70% |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 17.8度 |
| 日本酒度 | -38 |
| 酸度 | 2.8 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社越後鶴亀
- 代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:当蔵はお客様に満足いただける最高酒質を求め、敢えて小仕込みにこだわります。米の選定から適切な洗米条件、最適な吸水条件をその都度設定し熟練の技を駆使して原料米の特性を引き出しています。
越後鶴亀のお酒は旨味と酸味のある味わいが特長の酒質です。それにはフレッシュであることも大切な条件。
当蔵では、特定名称酒に関して火入れは1回だけ、その後お酒を全て瓶貯蔵しております。
杜氏のこだわりは「お客様に一番美味しい状態で届けたい。」
その為に出来るだけお酒をタンクの中では熟成させず、しぼった時に近いフレッシュな状態で保存することで、味わい深く、伸びやかな越後鶴亀をお客様に召し上がっていただくことができるのです。
蔵元おすすめ商品
純米大吟醸 恵風
新酒の華やかな香りと軽快な飲み口。
柔らかな甘さと瑞々しい酸、キリリとした辛さが程よく調和する爽快な純米大吟醸。
越弌 kasumi.生酛
プチプチと弾ける微活性、淡く濁った外観のかすみ酒。
日本酒の世界観を広げてくれる、越弌の別誂限定品です。
米作りから醸造まで一貫して手掛け、鮮度にもこだわった杜氏渾身の作品。昔ながらの伝統技術と現代の感性を掛け合わせ、日本酒が持つ多彩な魅力を映し出します。
越弌 Episode3.1
今までのDRYタイプとは一味違った奥行きや味幅を表現する為、「秋田酒こまち」を選定。もっともバランスの良い中取り酒を無濾過で瓶詰し、そのまま火入れ。
出来立ての生き生きとした微発泡感。ナチュラルな味わいとリッチな酸が舌に広がり、ブドウのような芳醇な香りとほんのりとした苦みのアクセント。優雅に淡く消えゆく後味が魅力の一本。
越後鶴亀 貴醸酒の飲み方まとめ
『越後鶴亀 貴醸酒』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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