
口コミ・レビュー
12 レビュー ( 4.7 out of 5 )
栓を抜いた当日は少しキリッとしたシャープさが際立っていたんだけど、冷蔵庫で数日寝かせてからもう一度飲んでみたら、角が完全に取れて驚くほどまろやかな口当たりに変化したんだよね。最初に飲んだときの印象とはまた違った一面を見せてくれて、一本のボトルの中でこういう味のグラデーションを楽しめるのがすごく面白いと感じた。時間経過による変化をじっくり味わうことで、このお酒の本当の奥深さに気づけた気がするよ。
この品質の吟醸酒がこの手頃な値段で買えるっていうのは、毎日の晩酌を楽しみにしてる人間にとっては本当にありがたい話やね。有名どころの銘柄もいいけど、そういうのはお高いから特別な日しか開けられない。でも、このお酒ならお財布を気にせず普段の夕食のときから気兼ねなく開けられるから、精神的な満足度がすごく高いんだよ。毎日の一杯をちょっと贅沢な時間に変えてくれる、頼もしい存在だと思ったね。
ネットのレビューで「するする飲めて危険なお酒」って書かれていたのが気になって、実際に取り寄せてみた。実際に飲んでみて、その言葉の意味がよく分かった気がする。本当に角がなくて引っかかりがないから、お水のようにどんどん飲めてしまう恐ろしいお酒だった。ただ飲みやすいだけじゃなくて、後味にふわっとお米の甘みが残るから、満足感もちゃんとある。日本酒初心者でも絶対に好きになる味だと思った。
インスタで見かけて気になっていたこしのはくせつをゲットして自宅で開けた。ボトルのラベルのデザインがシンプルですごく好みだし、写真に撮っても映えるから飲む前からテンションが上がる。味のほうも期待を裏切らなくて、すっきりしていながらも旨味がしっかり感じられるから、ついつい夜更かししてスマホをいじりながら飲み続けちゃったよ。こういう隠れた名酒を見つけると、日本酒巡りがますます楽しくなるんだよね。
地元の酒屋ですすめられて買ってみたんだが、俺の普段の好みからすると少し上品で大人しすぎる味わいだったな。口当たりがすごく優しくて綺麗にまとまりすぎているから、もっとガツンとくるアルコール感や、口いっぱいに広がる強い個性を求めている人にとっては、ちょっと物足りなく感じてしまうかもしれないな。美味しいお酒なんだけど、個人的にはもう少しパンチの効いた辛口の方が好みだったかなと思った。
派手な主張はないのだけれど、グラスを傾けるたびに造り手の方の真面目な仕事ぶりが伝わってくるような、本当にしみじみとした美しいお酒だと感じました。新潟の澄んだ空気を思わせるようなきれいな口当たりの中に、穏やかな米の旨味がしっかりと息づいていて、飲んでいて心が自然と落ち着きます。これだけバランスが良くて疲れずに飲めるお酒というのは貴重ですし、長く愛され続けてきた理由が一口でよく分かりました。
冷蔵庫でキリッと冷やした状態ですぐに飲んでみたら、これがもうたまらない美味しさだった。冷やすことで輪郭がキュッと引き締まって、清らかな透明感が一段と際立つんだよね。口当たりがどこまでも軽やかだから、蒸し暑い季節の夜なんかにはこれ以上ない最高の相棒になると思った。喉を通ったあとに残る爽快感が心地よくて、ついグラスが進んでしまって危うく飲みすぎてしまうところだったよ。
おすすめ表にあった「日向燗」のぬるめの温度でも試してみたんだが、これが冷酒のときとはまったく違う表情を見せてくれて面白かった。酸度が控えめな分、少し温度を上げることでお米本来のふくよかな甘みと旨味がふわっと広がって、角のないまろやかな口当たりに変わるんだ。冷やして良し、少しぬるくして良しと、自分の好みの温度を探りながら飲む楽しみをしみじみと味わえる素晴らしいお酒だと思ったね。
きょうの晩ごはんは近所の人にもらった新鮮な野菜の煮物だったんだけど、このお酒と一緒にやったらもう最高だったわぁ。お酒自体が主張しすぎない優しい味わいだから、おダシのきいた料理の邪魔をしないで、素材の美味しさを引き立ててくれるんだよね。変に脂っこいものよりも、こういう素朴で優しい和食と一緒にゆっくり味わうのが一番しっくりくるなぁって、飲みながらしみじみと感じたわ。
グラスを傾けたときに漂う香りは、主張しすぎない上品で穏やかなタイプだなと感じた。華美なフルーツ香がドカンと来るんじゃなくて、上品な米の甘やかさとほんのりとした清涼感が静かに香る感じがすごく好ましい。こういう奥ゆかしい香りの方が、毎日の晩酌でゆっくり向き合うにはちょうどいいんだよね。弥彦酒造の丁寧な造りが、この香りの端々からしっかりと伝わってくるなぁと思った。
こしのはくせつ 吟醸
・分類:吟醸酒
・画像
(参照:弥彦酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:新潟の地酒 山善酒店)
本来なら大吟醸酒として販売できるお酒ですが、この蔵には品評会規格の大吟醸酒があるために、あえて大吟醸とは名乗らないお酒です。
きちんと低温熟成をして、やや控えめながら果物のようなフルーティーな香りと味わいのバランスがすばらしいお酒です。価値あるお酒のご紹介です。
新潟の地酒 山善酒店
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | +3~+4 |
| 酸度 | 1.2 |
蔵元情報

- 蔵元名:弥彦酒造株式会社
- 代表銘柄:彌彦(やひこ)
- 住所:新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1830-1
- 創業:西暦1838年
- 蔵元からのPR:眼下に日本海と新潟平野を一望する越後の名峰、弥彦山。
その麓、越後一宮彌彦神社など、まさに自然と神の恩恵を授かった山麓「泉」の地に弥彦酒造はございます。
天保九年(1838年)創業。嘉永元年に初代が独自の酒造法「泉流醸造法」を確立。
「〜その色淡、その味頸、耐久廃せざる〜」を特徴とした当時画期的な醸造法とされておりました。以来、その醸造を修めるべく多くの蔵人が当蔵の門を叩きました。
長年にわたり多くの蔵人を育て、師事した門人は数百人にも及びます。泉流の流儀を踏襲した多くの蔵人を杜氏として各地の蔵へ輩出したことから、『出世蔵』と称されておりました。
越後一宮に仕える御神酒蔵として、当蔵は日本酒を取り巻く環境が変わろうとも、流行に左右されず、永きにわたり丹精込めて泉のごとき酒造りを頑に護り続けております。
蔵元おすすめ商品
ぽん酒ボール
新感覚!日本酒を炭酸水で割るという新発想!お好みでレモン等入れて、すっキリリッ!もちろんそのままでも!
彌彦 純米大吟醸 原酒 9号
9号系酵母による高い香りとやさしい甘み、キレのある純米大吟醸です。
よく冷やしてお召し上がりください。
彌彦 PREMIUM 33
口中で絹のように繊細で滑らか、洗練された気品ある立ち香。
可能な限りのこだわりを駆使し、弥彦村産山田錦を香・味のバランスを考えた限界の精米歩合33%。その研ぎ澄まされた味わいとその先にある「すっとふくらみ、美しい余韻」を感じていただきたい。
純米大吟醸の最高峰。
こしのはくせつ 吟醸の飲み方まとめ
『こしのはくせつ 吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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