
口コミ・レビュー
14 レビュー ( 4.4 out of 5 )
冬の時期になると絶対に買っている一品。アルコール度数が20度もあるから、一口目のパンチと重厚感がすごかった。でもただ強いだけじゃなく、五百万石らしいスッキリとした酸味と旨味が広がったあと、+3とは思えないほどの強いキレで口の中をリセットしてくれる。ガツンとした口当たりなのに後味がサラリとしていてクセになると感じた。
栓を抜いた瞬間、しぼりたて特有の新酒らしい青々とした若い香りと、濃厚なお米の匂いが一気に立ち上った。生原酒ならではのフレッシュで少し甘やかな香調がありながらも、どこかキリッとした凛々しさがあるのが〆張鶴らしいと感じた。派手なフルーツの香りとは違う、出来立ての酒蔵の空気感をそのまま閉じ込めたような独特の存在感があった。
冷蔵庫でガンガンに冷やして5℃くらいの「雪冷え」にして飲んでみた。冷たく冷やしても20度の原酒ならではの濃厚なコクは薄れず、トロッとした密度の濃い旨味が舌に乗ってきた。冷たさのおかげでアルコールの角が程よく抑えられて、とろけるような口当たりと冷涼な喉越しを同時に楽しめたのが本当に最高だった。
冷やして飲むのが基本だと思ってたんだばって、少し置いて部屋の温度と同じくらいで飲んでみたら、米の旨味と甘みがえらい前に出てきてびっくりしたっちゃ。アルコール感もドスンと強くなるから飲み応えがすごかったな。ロックに氷を浮かべてちびちびやるのも試しにやってみたら、ちょうどいい濃さになってめんこい味になったっちゃ。
冬場に塩ちゃんこ鍋や味噌煮込み、脂の乗った寒ブリの刺身と合わせて開けました。お酒自体に20度の力強いコクと骨太な酸味があるので、濃厚なお鍋の出汁や魚の強い脂にも全く負けず、お互いの旨味を深め合ってくれました。お料理の濃さをサッと流してくれる強さもあり、冬のご馳走のお供にはこれ以上ない一杯だと実感しました。
このアルコール度数と生原酒ならではの濃縮された旨味を考えたら、非常に満足感が高くてお買い得だと思う。度数が20度と高いので、いつもの調子でぐびぐび飲むとすぐに酔うけれど、少しずつちびちび味わって飲めるから結果的に長持ちしてコスパが良いと感じた。冬の寒い夜に少しずつ杯を重ねる普段使いの贅沢酒として重宝している。
ECサイトの冬季限定入荷の案内を見て即注文した。口コミ通り、しぼりたてならではのフレッシュさと原酒の濃密なボディ感がすごかった。ネットのレビューでは「強すぎる」という声もチラホラあったが、力強い味わいが好きな自分にとってはどんぴしゃりの旨さだった。注文から届くまでのワクワク感を含めて期待を裏切らない一本だった。
Xで「しぼりたて原酒が出回りはじめた!」という投稿をいくつも見かけて気になり、酒屋で購入。グラスに注ぐと原酒特有のとろみがあり、一口飲んでその力強さに圧倒された。フォロワーたちが「冬の風物詩」と絶賛していたのも納得で、SNSに自分も写真を載せたらお酒好きの仲間とすごく盛り上がった。
普段は14〜15度くらいのあっさりした綺麗なお酒を好んで飲んでいるため、20度というアルコールの強さが私には少し強烈すぎると感じてしまった。一口目から喉にカッと熱さが走り、アルコールの刺激が前に出てきてしまった印象。お酒に強い人や原酒の濃さが好きな人には堪らないのだろうけれど、お酒に弱い人には少し重たいかもしれないと思った。
長年色々な新酒を飲んできたが、宮尾酒造のこの「しぼりたて原酒」は冬の訪れを実感させてくれる最高峰の一本だと思う。精米60%の五百万石が持つ米の味わい、生原酒の若々しいフレッシュさ、そして20度という圧倒的な飲みごたえが見事なバランスでまとまっている。〆張鶴らしい綺麗な軸をぶらさずにこの力強さを出せるのは見事だと感銘を受けた。
〆張鶴 しぼりたて原酒
・分類:普通酒 生酒 原酒
・画像
(参照:宮尾酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:宮尾酒造株式会社)
11月~1月限定(計4回) アルコール度数19度~20度未満の濃醇タイプの酒です。
宮尾酒造株式会社
花(普通酒)の原酒で、新酒の華やかな香りと甘口でトロ~リとする感覚はこの時期だけ味わえる極上の一滴です。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 11月~1月 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石等 |
| アルコール度 | 20度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.6 |
蔵元情報

- 蔵元名:宮尾酒造株式会社
- 代表銘柄:〆張鶴(しめはりつる)
- 住所:新潟県村上市上片町5-15
- 創業:西暦1819年
- 蔵元からのPR:淡麗旨口————
当蔵「〆張鶴」の酒質を言葉にすれば、こんな表現になるでしょうか。
少しでも“いい酒”を造ろうと、蔵が一丸となって築きあげてきた味わいです。
当蔵の創業は文政2年(1819)。蔵を構える新潟県村上市は、五百万石や越淡麗など、良質な酒造好適米を産出する米どころ。また、酒の味に影響を与えると言われる水は、敷地内の清冽な井戸水を仕込みや洗い水などに使用しています。
当蔵に脈々と受け継がれてきたのは、酒造りに対する真摯な姿勢。良質の米と清冽な水を原料に、より皆様から喜んでいただける“うまい酒”を目指し、杜氏と蔵人たちが日々酒造りに努めています。
蔵元おすすめ商品
〆張鶴 純米大吟醸 BLUE LABEL 袋取り雫酒
醪を入れた長方形の袋を吊るし、そこから自然にしたたり落ちてくるものだけをとったお酒です。1回の仕込みから取れる量は限られており貴重なお酒です。この純米大吟醸は、火入れを上槽後の1回だけ行い、そのままビンに詰めて、冷蔵貯蔵します。華やかな香味をそのまま閉じ込めて熟成します。
〆張鶴 純米吟醸 越淡麗
地元村上産「越淡麗」を自社精米工場にて丁寧に磨き低温でゆっくり発酵させて、上槽、貯蔵、瓶詰め致しました。地元の「越淡麗」の特徴を活かした、上品な香りとキレの良い味わいの原酒になりました。季節の食材を使った料理と一緒に、冷やして、又はロックでお飲みすることをお勧めいたします。
〆張鶴 吟醸生貯蔵
4月末~7月限定 口当たりはまろやかで、スッキリと爽やかな味わいのお酒です。
女性の方でも美味しくお召上がりいただける、フルーティーな吟醸生貯蔵酒です。
〆張鶴 しぼりたて原酒の飲み方まとめ
『〆張鶴 しぼりたて原酒』は、辛口のお酒です。
生酒ですので、冷やしてお召し上がりください。
ロックもおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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