出品大吟醸 清泉 七代目

口コミ・レビュー
スッキリとキレがあるのは、酸味と旨味のバランスがいいからでしょうか。
吟醸香は控えめで、スイスイと飲みやすいお酒です。
口当たりがとてもよく、冷酒にすると最高の味わいです。
晩秋にかけて、秋の味覚とともにじっくり味わうのに最適なお酒です。
出品大吟醸 清泉 七代目
・分類 大吟醸酒
・画像
(参照:地酒屋サンマート)
商品説明・特徴など
(参照:地酒屋サンマート)
久須美酒造の七代目にあたる久須美賢和専務が自ら仕込みに入り、野に咲く花のような酒というイメージをもとに醸した同社を代表する人気酒「七代目」の超限定品、関東甲信越国税局鑑評会の出品酒として仕上げた大吟醸です。
原料米には、酒米の最高峰・兵庫県産「山田錦」を使い、全量自家精米にて丁寧に40%まで磨き上げ、新潟県の名水三十六に指定される清冽な湧き水を仕込水に、越後杜氏が丹念に醸し上げた出品大吟醸です。
清泉・七代目では、麹蓋による麹造りや洗米や蒸米といった原料処理、酒母造りなど、伝統的な技術に磨きをかけ、さらに研究し、コストパフォーマンスに優れた旨い酒を醸すために手作業で手間暇をかけた丁寧な造りに徹します。
華やかではないが飲みやすく心地よい酒、味の膨らみと後味に透明感がある酒という清泉・七代目の理念を軸に、優しく調和のとれた絶品です。
日本の四季を愛でながら、豊かな旬の美味を肴に、ごゆっくりとお楽しみいただきたいお薦めの一品です。
地区:中越
販売時期:10月頃
精米歩合:40%
原料米:山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:久須美酒造株式会社
・代表銘柄:清泉(きよいずみ)
・住所:新潟県長岡市小島谷1537−2
・創業:西暦1833年
・蔵元からのPR:「日本酒は、土地の米と水と人情と自然が醸す風」を信条に、米作り・酒造りに努力しています。
蔵元おすすめ商品
出品大吟醸 清泉 七代目
原料 米には、酒米の最高峰・兵庫県産「山田錦」を使い、全量自家精米にて丁寧に40%まで磨き上げ、新潟県の名水三十六に指定される清冽な湧き水を仕込水に、越後杜氏が丹念に醸し上げた出品大吟醸です。
華やかではないが飲みやすく心地よい酒、味の膨らみと後味に透明感がある酒という清泉・七代目の理念を軸に、優しく調和のとれた絶品です。
清泉 純米吟醸 生貯蔵酒
新潟県産酒造好適米「五百万石」を中心に用いて、全量自家精米で55%まで磨き、麹蓋による伝統秘伝の麹造りにこだわり、ひと手間かけて丁寧に仕込み、しぼりたてのフレッシュな香味を残すため生貯蔵で蔵出しされています。
穏やかで控えめの吟醸香、優しく柔らかい口当たりの中にフルーツ系の甘味・旨味と程良い酸味が絡み合い、しみじみと旨みが込み上げるてくる落ち着いた味わいです。
清泉 亀の翁 純米大吟醸 秘蔵酒 五年熟成
「亀の翁」の持つポテンシャルがどのように変化を生むか、そして日本酒の熟成への新たな高みを「亀の翁」で実証。生産量が極めて少ない「亀の翁」を、蔵の奥院にて静かに寝かせ、5年の時を経て出荷致します。超越した口当たりと神秘的な余韻は神々しさがあります。
出品大吟醸 清泉 七代目の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『出品大吟醸 清泉 七代目』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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