酔星 ひやおろし

近藤酒造,下越本醸造酒,生詰酒

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酔星 ひやおろし

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酔星よいぼし ひやおろし

・分類 本醸造酒 生詰酒

・画像
(参照:近藤酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:近藤酒造株式会社)

「ひやおろし」とは、秋が到来し、外気と貯蔵室の温度とが同じくらいになる頃に出荷するお酒で、常温を意味する「冷や」の状態で「おろす」ことから、「ひやおろし」と呼ばれるようになったと言われています。

こちらの「酔星 ひやおろし」は新酒を早春に火入れをして晩秋までタンクで貯蔵し、飲み頃になった頃に火入れをせずにボトリングする、「生詰」のお酒です。
ボトリング時に全く熱を加えないので豊かな香りとまろやかで旨みがある味わいを楽しめます。熟成を経て艶やかに変貌したお酒をお楽しみいただけます。

近藤酒造株式会社

地区:下越
販売時期:秋季
精米歩合:
原料米:
アルコール度:
日本酒度:
酸度:

蔵元情報

・蔵元名:近藤酒造株式会社
・代表銘柄:純米吟醸 越乃鹿六(こしのかろく)
・住所:新潟県五泉市吉沢2-3-30
・創業:西暦1865年
・蔵元からのPR:五泉市は、五つの泉の湧くところといわれ水が豊富で、水質が良く酒造りには適した所である。

蔵元おすすめ商品

大吟醸 3年古酒 榮三輪

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榮三輪(さかえみわ)は近藤酒造の初代「大和屋和吉」から造り続けていた銘柄です。生産中止していましたが、創業当時から続く酒を現代に甦らせようと復刻しました。

通常の倍以上の時間とすべての工程をほぼ手作業で醸造した大吟醸です。
原酒のまま低温の冷蔵庫で3年間、熟成貯蔵した商品です。

酔星 本醸造

酔星 本醸造

毎日の晩酌のお供となる本醸造。
野積流の酒造りの技を受け継ぎ、今も変わらぬ製法で造られる一本です。
新潟清酒といえば「淡麗辛口」ですが、淡麗の伝統を受け継いだお酒です。キレの良さと飲み飽きしない酒質が特徴です。

KOSHINO MIROKU

KOSHINO MIROKU

越淡麗で仕込んだ純米大吟醸です。
こちらもローマ字 KAROKUと共に海外出荷用に創られた一本です。
越淡麗特有の豊かな膨らみが感じられ、口に含むとほのかに吟醸香が広がります。
よりほのかに旨味が広がる大吟醸です。

酔星 ひやおろしの飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『酔星 ひやおろし』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。