酔星 ひやおろし

近藤酒造,下越本醸造酒,生詰酒

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酔星 ひやおろし

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酔星よいぼし ひやおろし

・分類 本醸造酒 生詰酒

・画像
(参照:近藤酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:近藤酒造株式会社)

「ひやおろし」とは、秋が到来し、外気と貯蔵室の温度とが同じくらいになる頃に出荷するお酒で、常温を意味する「冷や」の状態で「おろす」ことから、「ひやおろし」と呼ばれるようになったと言われています。

こちらの「酔星 ひやおろし」は新酒を早春に火入れをして晩秋までタンクで貯蔵し、飲み頃になった頃に火入れをせずにボトリングする、「生詰」のお酒です。
ボトリング時に全く熱を加えないので豊かな香りとまろやかで旨みがある味わいを楽しめます。熟成を経て艶やかに変貌したお酒をお楽しみいただけます。

近藤酒造株式会社

スペック表

地区下越
販売時期秋季
精米歩合
原料米
アルコール度
日本酒度
酸度

蔵元情報

近藤酒造
  • 蔵元名:近藤酒造株式会社
  • 代表銘柄:菅名岳(すがなだけ)
  • 住所:新潟県五泉市吉沢二丁目3番50号
  • 創業:西暦1865年
  • 蔵元からのPR:近藤酒造は創業以来、200年近く新潟県五泉の地で真摯に酒造りを続けてきました。豊富な水量と綺麗な水質は新潟県内でも指折りの名水地として知られています。酒造りの90%以上を占める大事な要素である「水」を贅沢に使用できるのはこの地ならではの利点です。
    水は超軟水。鉄分が少ない柔らかな水を使って出来る酒はスッキリとした酒質が持ち味です。
    水と共に、大事な原材料の米。
    自社栽培で収穫した米を使用して醸造する取り組みを、平成15年から続けています。

蔵元おすすめ商品

菅名岳 ひやおろし生詰原酒

菅名岳 ひやおろし生詰原酒

1月、「寒九の水汲み」で汲まれた水を仕込み水として醸造された菅名岳。
貯蔵され、夏を越し、秋、涼けさとともに出荷される。
ほどよい含み香とまろやか旨味のある、喉ごしの良い酒です。

酔星

酔星

毎日の晩酌にぴったりな一本です。伝統を尊び、あえて製法を変えず造っています。
淡麗ながら本醸造より旨味やふくよかな香りが感じられる一本です。
冷や〜常温〜ぬる燗〜熱燗 まで、バランスが崩れず楽しめます。
春夏秋冬、どんな飲み方でも楽しめる一本です。

特別限定品 純米大吟醸 すがな

特別限定品 純米大吟醸 すがな

1.【水のこだわり】毎年寒の入りから九日目に、菅名岳の中腹から湧き出る清水を仕込の水にするこだわり。
2.【米のこだわり】、安全安心にこだわり平成15年から酒米づくりを開始。その米で作った純米大吟醸。
3.【ネーミングのこだわり】ブナの林群生する山「菅名岳」は安らぎ、憩い、和み、潤いを与えてくれる。

酔星 ひやおろしの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『酔星 ひやおろし』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。