
口コミ・レビュー
22 レビュー ( 4.3 out of 5 )
38%まで米を削っているだけあって、雑味というものが一切なくて驚いた。口に入れた瞬間のざらつきが全くなく、のど越しがもの凄く綺麗に抜けていく。淡麗辛口のシャープさの後から、山田錦らしい上品な米の旨味がほんのりと追いかけてくる感じがした。全体的にすごく洗練された味で、すっと引くキレの良さが癖になると思った。
ワイングラスに注いでみたのですが、熟した白桃やみずみずしいリンゴを思わせる、すごく綺麗で華やかな香りが立ち上ってうっとりしました。ツンとしたアルコールの嫌な匂いが全くなくて、口当たりがとても滑らかで優しい。スッキリした上品な甘みが心地よく広がって、一週間頑張った自分へのご褒美にぴったりのお酒だと感じました。
冷蔵庫のチルド室で5℃くらいの「雪冷え」にしてから、冷やしたグラスでグッとやってみた。冷たくすることで、このお酒の持つ澄んだ透明感がさらに引き締まって、キリッとした爽快な辛口が喉をまっすぐ通り抜けていく。変な重さやベタつきが一切残らないから、暑い日に外で作業した後の体にこれ以上ないほど染み渡った。
最初は冷酒でスッキリ楽しんだ後、あえて20℃くらいの「冷や(常温)」まで温度を戻して飲んでみた。すると、冷たい時には隠れていた山田錦の奥深いコクと、わずかな酸味がふわっと前面に出てくるのが分かった。冷酒の時のシャープな引き締まりも良いが、常温のまろやかな広がりも捨てがたく、温度でこんなに表情が変わるのかと感じた。
山田錦を38%まで磨いた大吟醸なんて、普通なら高すぎて普段の晩酌には絶対に手が届かない。それがこの価格で買えるのを見つけて、最初は半信半疑だった。実際に飲んでみると、安い酒にありがちな頭が痛くなるような嫌な甘さが微塵もなく、本当に上品で綺麗。カミさんに文句を言われずにこの贅沢感を味わえるのは最高だ。
タイムラインで見かけて気になっていた38%磨きを近くの酒屋でゲット。大吟醸だけど変に気取ったところがなくて、口当たりがすごくスムーズだからサラサラ飲めてしまう。買ってきた焼き鳥(塩)や冷奴みたいな、なんてことない居酒屋メニューとも自然に馴染んでくれた。クセが全然ないから、日本酒が苦手な友達にも勧めたいと思った。
各種レビューサイトで非常に評価が高かったので、試しに1本ポチってみた。飲んでみて、なるほど多くの人が絶賛する理由がよく分かった。変に尖った個性を出すのではなく、淡麗辛口という新潟の基本を極限まで綺麗に磨き上げたような造りになっている。万人受けする圧倒的なバランスの良さで、この値段なら納得の星4つ。
奮発して買ってきたヒラメの薄造りに、このお酒を合わせてみた。お酒自体の雑味が綺麗に消えているおかげで、白身魚の繊細な甘みや旨味がいつも以上に引き立つように思った。ポン酢の酸味や醤油の塩気をすっと綺麗に洗い流して、口の中をまっさらにしてくれる。お酒が料理の良さをしっかり引き立てていて、本当に満足した。
確かに綺麗に磨かれていて雑味のない酒だとは思うが、私には少し上品すぎて物足りなさが残った。喉を通る時にアルコールの辛さが少しツンと鼻に抜ける感じがして、米本来のドッシリした旨味や力強いコクを期待すると少し物足りない。すっきり軽快に飲みたい人には最高なんだろうが、昔ながらの重い地酒が好きな人には軽すぎる気がした。
これ、ちかっぱ旨い酒やね。38%の山田錦の大吟醸ちうたら、高うて普段は買えんイメージやったバッテン、これはお値打ちでえらい感心したバイ。口当たりがサラッとしちょって、喉をすっと通るけん、なんぼでも飲めてしまうたい。上品で綺麗な辛口やし、毎晩奥さんとじっくりやるにはこれが一番よ。これからも切らさんごと買っておくけんね。
越後桜38大吟醸
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:越後桜酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:越後桜酒造株式会社)
山田錦を38%まで磨き上げた高精白を追求したお酒です。雑味が少なく、すっきりとした味わいで、香りが高く、味、香りともバランスのとれたお酒です。最高の新潟大吟醸をめざし、素材と手間にこだわりました。
越後桜酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 38% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:越後桜酒造株式会社
- 代表銘柄:越後桜(えちござくら)
- 住所:新潟県阿賀野市山口町1丁目7番13号
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:白鳥の飛来地としてラムサール条約にも指定されている「瓢湖」からほど近い、国道49号線に「越後桜酒造」はあります。
1890年、水原町(現在の阿賀野市)にて、白井酒造として創業。
当時から稲作が盛んに行われていたことから、地元の米を使用して自然豊かな風土にて酒造りをしたのが始まり。
1993年、社名を「越の日本桜酒造」に改名。
2009年、歴史ある酒蔵を全面改装、最新式の設備を導入して大吟醸を大量生産できるようになる。社名を「越後桜酒造」に改名。
伝統の酒造技術を守りながら、新しい酒造りにもチャレンジしています。
蔵元おすすめ商品
越後桜 白鳥蔵 大吟醸原酒
「全国新酒鑑評会」とは、その年の酒造りの成果を競う、全国規模で行われるコンクールです。全ての工程を手作業で行い、手間を惜しまず造りあげました。このお酒は、市場に出回ることのない希少酒と言えます。
越後桜38大吟醸
山田錦を38%まで磨き上げた高精白を追求したお酒です。
雑味が少なく、すっきりとした味わいで、香りが高く、味、香りともバランスのとれたお酒です。
最高の新潟大吟醸をめざし、素材と手間にこだわりました。
越後桜38大吟醸の飲み方まとめ
『越後桜38大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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