
口コミ・レビュー
12 レビュー ( 4.5 out of 5 )
息子が正月に洒落た瓶の酒を持ってきたので飲んでみた。非常に綺麗で洗練された今風の大吟醸だとは思うが、私のように五臓六腑にガツンと響くようなお米の濃い旨味や、ガッツのある酒臭さを求めている人間からすると、少し上品すぎて物足りなかった。すっきりして飲みやすいけれど、お水みたいにサラサラ流れすぎて、少しお酒としての押しが弱い気がした。
総括すると、新潟下越地方の伝統である「淡麗辛口」の美学を、現代的な遊び心のあるボトルに見事に詰め込んだ傑作だと思う。精米40%という贅沢な造りを、嫌味なくすっきりとキレのある味わいに仕上げている。度数15度という絶妙な設計のおかげで、ボトルの見た目を楽しみながら、最後まで飲み疲れせずに心地よく味わえた。蔵元のセンスが光る素晴らしいお酒。
ふじの井のシャレボトル、見た目も良くてなまら旨いねっか。冷やして飲むとスッキリしてて、口当たりが優しくて本当にうんめぇてば。最初はスッと通るがん、ちびちび飲んでると、口の中で米のいい香りがじんわり広がってきてたまらんて。新発田の酒はやっぱりキレの良さが他とは違うねっか。変に気取ってないのにこんなに旨いんだから、またすぐに買わんばね。
インスタで見かけて一目惚れしたふじの井のシャレボトル!ガラス瓶が本当に可愛くて、飲み終わった後も一輪挿しとかに使えそう。中身の大吟醸も、想像以上にすっきりしてて軽やか。日本酒特有のベタベタした感じが一切なくて、後味がすごく綺麗に抜けていくから、普段あまり日本酒を飲まない私でもすいすい飲めちゃう。宅飲み女子会にも絶対ウケると思うな。
お祝いの席への手土産用と、自分のお試し用にネットで2本購入。箱を開けた瞬間のボトルのデザイン性が素晴らしく、その場が一気に華やいだ。アルコール度数15度で飲みやすく、淡麗辛口のすっきりした王道の味なので、お酒があまり強くない親戚も「これなら飲める、美味しい」と喜んでくれた。贈り物として外さない優秀な一本だと思う。
冷蔵庫でしっかりと冷やしてから、ガラスのグラスでグイッとやってみた。冷たく冷やすことで、大吟醸の持つ透明感がさらに引き立って、本当に雑味のない綺麗な水のように体に染み込んでいく気がした。後味に残るかすかな苦味が全体の味をキュッと引き締めてくれて、お風呂上がりの火照った体にはたまらない喉越しだった。
冷蔵庫から出してすぐの冷たい状態から、リビングでゆっくり飲んでいるうちに常温(20度くらい)になっていった。冷えている時はシャープな辛口という印象だったが、温度が上がるにつれて、お米が本来持っているふくよかなコクと甘みがじんわりと表に出てくる。この温度の変化で味が丸くなっていく過程がすごく面白くて、飽きずに最後まで楽しめた。
このすっきりした味わいには絶対にシンプルな和食が合うと思い、デパ地下で買ってきた白身魚のお刺身と、カブの千枚漬けを用意してみた。大正解だった。お酒自体がとても上品で澄み切っているから、お刺身の繊細な旨味や漬物の優しいお酢の酸味を、これ以上ないくらい引き立ててくれる。お互いが出しゃばりすぎない良い晩酌になったと思う。
大吟醸で40%精米、しかもこのオシャレなボトルに入っているのに、この価格で買えるのは非常に良心的だと思う。普段使いの安いパック酒とはわけが違うけれど、一週間の仕事を終えた週末のご褒美酒として買うにはちょうどいい贅沢感。このお値段でこの洗練された綺麗な地酒を楽しめるのは、蔵元の企業努力の賜物だと感謝したい。
ボトルのデザインが面白くてパケ買いしたけれど、中身のクオリティの高さに驚かされた。口に含んだ瞬間に広がるサラリとした清涼感のある口当たりがとても心地よく、雑味が全くない。大吟醸らしい綺麗な酸味がほんのり効いていて、最後はすーっと喉の奥へ消えていくキレの良さがある。見た目倒しじゃなく、お酒として本当に実力のある味だと思った。
ふじの井 大吟醸シャレボトル
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:ふじの井酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:ふじの井酒造株式会社)
鑑評会出品酒をおしゃれな小瓶に詰めました。
おそろいのグラス付き。
ふじの井酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 酒造好適米 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:ふじの井酒造株式会社
- 代表銘柄:ふじの井(ふじのい)
- 住所:新潟県新発田市藤塚浜1335
- 創業:西暦1867年
- 蔵元からのPR:酒造業界においてふじの井酒造が築いてきた160年という歴史は、誇れるものではありません。ただし、先代の杜氏たちや蔵人が守り抜き、進化させ続けてきた味だけは、誰にも負けない“ふじの井”の誇りであり、私の誇りでもあります。
私が目指すのは一つだけ。それは、初代蔵元・政太郎がここで醸したふじの井のお酒を、地元の皆様や世界の皆様に、飲んでいただけるようにすること。伝統に甘えることなく、伝統を軽んじることなく、次の世代にも飲んでいただけるお酒を目指し、これまで以上に酒造りに努めてまいります。皆様の笑顔のそばに、ふじの井のお酒がありますように。
蔵元おすすめ商品
ふじの井 大吟醸シャレボトル
鑑評会出品酒をおしゃれな小瓶に詰めました。
おそろいのグラス付き。
ふじの井 純米吟醸 ゆめ板額
中条町特別栽培米研究会 『どっこん水』(胎内市)の減農薬減化学肥料栽培米コシヒカリ (新潟県認証済) を高精白し、ゆっくりと長期低温発酵させました。こしが強くまろやかな 純米吟醸酒です。
ふじの井 純米吟醸 純
まろみを帯びたなめらかな舌触りがたまらない純米吟醸。口の中にふくよかな味わいがふんわりと広がります。
ふじの井 大吟醸シャレボトルの飲み方まとめ
『ふじの井 大吟醸シャレボトル』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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