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VESICA PISCIS GOZ -ゴズ- 無濾過生原酒

GOZ ゴズ 無濾過生原酒

口コミ・レビュー

11 レビュー ( 4.5 out of 5 )

チョビ
5

初日はガス感がしっかりしていてフレッシュな清涼感が強かったが、開栓して3日ほど置くとガス感が抜けて、五百万石の米の旨みがしっとりと広がってきた。開けたての弾けるようなジューシーさから、落ち着いたまろやかな旨口へと表情を変えていく経過が非常に面白く、最後まで楽しめた。

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VESICA PISCIS GOZ -ゴズ- 無濾過生原酒

・分類:無濾過 生酒 原酒

・画像
(参照:新潟 長谷川屋)

商品説明・特徴など

(参照:株式会社越後伝衛門)

冷やにて。上立ちにはおなじみのチオール系の香り。含むと酸渋が感じられ、また中程度の甘もある。含み香は涼しいものの、やや山廃らしき立体感、少し円みのあるテクスチャが出ている。おそらくやや生熟をしたからか知らん。それかいつもよりほんの少しアミノ酸が多くなってしまったことに由来か。終盤域は酸渋で切るが、いつものGOZよりやや味切れがゆっくり(ちゃんと切れます)。
余韻域には渋とアミノ酸のジリジリが半々程度。やや余韻にパウダー(僕が言うところの白玉粉)薄っ辛くなく、でも甘すぎない、膨らむが涼しい。

【商品の位置づけ】
ハイネ-高嶺と並ぶ、 伝衛門のエントリーモデル! ハイネに比べると酸が穏やか(それでも2.00ありますが)なので、ハイネより間口は広いと思います。軟水山廃の乳酸感がカルピスのようで、懐かしさを覚えるかも知れません。例によって山廃でありながらアミノ酸は0.85と低く、上原先生の造りの肝の一つ「低アミノ酸」はクリアしました。涼しいお酒になっていると思います。ハイネはどんちゃん騒ぎで飲んで欲しいお酒ですが、GOZは馴染みの友人などと、昔を懐かしみながら一杯やる、そんなシーンを想定して造りました。

株式会社越後伝衛門
スペック表
地区下越
販売時期限定
精米歩合50%
原料米五百万石
アルコール度15.5度
日本酒度
酸度

蔵元情報

越後伝衛門
  • 蔵元名:株式会社越後伝衛門
  • 代表銘柄:タマキハル
  • 住所:新潟県新潟市北区内島見101-1
  • 創業:西暦1953年
  • 蔵元からのPR:効率的、科学的な酒づくりが主流な昨今において、懐古的な見地は蔑ろにされる傾向にあります。
    しかし、必ずしもそれが正しいと言い切れるものではありません。
    現代の酒造技術やその心構えは、先人たちの試行錯誤の上に成り立っていると考えるからです。
     越後伝衛門は今一度、基本に立ち戻り、
    “土壌あってのものつくり”を忘れることなく、上質な日本酒を提供します。

蔵元おすすめ商品

ミシャグチ 石神

VESICA PISCIS ミシャグチ -石神-

キチンと微生物たちが勝手に生きて勝手に死んでいくので、ほぼ温度管理せずに上槽までいきました。
なので醪期間中いっさいの追い水をしておらず、普段のお酒よりやや水が詰まっています。
すなわち完全に無調整のお酒になっております。アタックから中盤域までは密度が高いのかあらゆる味わいが多角的に押し寄せます。終盤からはスッと切れ収束(終息)に向かっていきます。余韻域には澁がアクセントに。個人的に好きな仕上がりになりました。

誰そ彼 渡る舟 たそがれ

VESICA PISCIS 誰そ彼 渡る船 -たそがれ-

稀少な酒米、渡舟6号を使用しました。
渡舟は正体不明のコメとも云われていて、一説には雄町という人もいますが、正確ではないように思います(いじってみての感想)
その「正体不明」「謎」を「誰やこれ!?」という意味の「誰そ彼(たそかれ=黄昏)」で表現。

タマキハル 環割

VESICA PISCIS タマキハル -環割-

爽やか綺麗なタイプであり、始まりの酒。
「ベーシック」「王道感」を醸し出している。

このタマキハルは僕の始まりのお酒でもあります。初仕込みのモチベーションを忘れずに、越淡麗の酒で一番手になるようなお酒を目指します。

VESICA PISCIS GOZ -ゴズ- 無濾過生原酒の飲み方まとめ

『VESICA PISCIS GOZ -ゴズ- 無濾過生原酒』は、やや甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃◎
花冷え10℃◎
涼冷え15℃◎
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

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