
口コミ・レビュー
33 レビュー ( 4.6 out of 5 )
精米歩合40%という数字に惹かれて、娘の成人祝いで開けてみた。口に含んだ瞬間のすーっと入ってくる綺麗すぎる口当たりと、後味の雑味のないサラッとしたキレに心底驚いた。甘みも程よくて嫌味が全くない。娘も「飲みやすい!」と喜んでくれて、一生の思い出に残る最高の晩酌になったと思う。
グラスに注いだ瞬間から、メロンやリンゴを思わせる華やかでみずみずしい香りが広がって幸せな気分になった。越淡麗ならではの品のあるフルーティーさで、しつこい甘さは一切ない。疲れた週末にこの香りを嗅ぎながらちびちび飲むのが至福の時間だと感じた。香りを楽しむためにワイングラスで飲むのが正解だった。
「花冷え」くらいの10℃前後でしっかり冷やして味わってみた。キリッと冷えた液体の透明感がすごくて、酸味とほのかな甘みのバランスが完璧。冷やしすぎると香りが閉じちゃいそうだから、冷蔵庫から出して10分くらい置いた頃が一番美味しかった。口の中が一気に涼やかになって、夏場や初秋の贅沢にぴったりだと思う。
最初は冷酒で飲んでいたけれど、グラスのまま放置して20℃くらいの常温になった時、味わいが一変した。米の隠れていたふくよかな旨みとほのかな酸味が前面に出てきて、冷やの時より奥行きを感じられた。冷酒のキリッとした表情もいいが、常温でじっくり米の味わいを感じる飲み方もかなりアリだと思う。
今夜は鯛の昆布締めと塩で食べるキス天に合わせていただいた。お酒自体がとっても綺麗で上品だから、繊細な白身魚の甘みを邪魔することなく、見事に引き立ててくれたと感じた。油っぽさをサラッと流してくれる酸度1.3の塩梅が絶妙。料亭で飲んでいるような贅沢な気分を家で味わえて大満足だった。
純米大吟醸で越淡麗を40%まで磨いていてこの値段は、正直コスパが高すぎると感じた。普段使いにはちょっと贅沢だけど、月一の楽しみにするなら全然手が出る価格。変に気取った高いお酒を買うくらいなら、間違いなくこれをリピートした方が満足度が高いと思う。友達にも自信を持って勧められる一本。
ECサイトで「新潟のきれいなお酒」と絶賛されていたので購入。評判通り、日本酒度+1という数値通りのほんのり甘くほんのり辛い、絶妙な塩梅だった。クセがなくて誰が飲んでも「美味しい」と言える優等生な味わい。父の日のプレゼントにもう一本追加で注文したくらい気に入った。
タイムラインで「大洋盛の純大は綺麗な味がする」って流れてきて即ポチ。届いてすぐ飲んだけど、噂通り雑味が一切なくてスルスル飲めちゃう!重たいお酒が苦手な私にはどんぴしゃだった。ボトルデザインも渋くてかっこいいから、グラスと一緒に写真撮って思わずSNSに投稿しちゃった。
綺麗な酒だとは思うが、普段ガツンとした辛口や男っぽい骨太な酒を飲んでいる自分には、少々上品すぎると感じてしまった。口当たりが優しすぎて、飲みごたえという点では少し物足りないかな。ただ、軽やかでフルーティーな酒が好きな人や、日本酒に慣れていない人には間違いなく受けが良い酒だと思う。
何年間もハレの日にはこの大洋盛を開けると決めている。華やかな香り、透明感のある旨み、そしてスッと消えるような後味のキレ。どれをとっても純米大吟醸の鑑のような完成度だと改めて実感した。いつ飲んでも変わらない安心のおいしさがあって、やっぱり我が家の特別な日には欠かせない至高の一本だと思う。
純米大吟醸 大洋盛
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:大洋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:大洋酒造株式会社)
新潟県開発の新たな酒造好適米「越淡麗」を極限の40%まで精米し100%使用。
大洋酒造株式会社
第89回関東信越国税局酒類鑑評会[純米吟醸酒の部]最優秀賞受賞等
実績ある鑑評会出品酒をベースとし、当蔵大吟醸造りの技術の粋を結集した最高峰純米大吟醸酒。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 越淡麗 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +1 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:大洋酒造株式会社
- 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
- 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
- 創業:西暦1945年
- 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。
蔵元おすすめ商品
大吟醸 越後流
古くから醸造家に珍重されている希少な地元産「たかね錦」を贅沢に使用。
あえて香り、味を控えめにし、杯を重ねるごとに、その良さが感じられる大吟醸酒。
山廃特別純米 サケ×サケ 大洋盛
原料からの乳酸発生を促しながら酒母を造る「山卸廃止酛」純米酒。旨味成分が多く味わい豊か、かつ越後酒らしい後味のキレの良さも持ち合わせます。村上の郷土料理であり、同じ発酵食品である塩引き鮭をも包み込みます。
特別本醸造 大洋盛
「大洋盛」の代表的商品です。優しい香りとスッキリした味わいで、お料理を選びません。
純米大吟醸 大洋盛の飲み方まとめ
『純米大吟醸 大洋盛』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
お酒単体でも食事と合わせても美味しく頂けます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
楽天検索 »»» 純米大吟醸 大洋盛




コメント