
口コミ・レビュー
12 レビュー ( 4.7 out of 5 )
普通の黄色いふなぐちも大好きだけど、この大吟醸の黒い缶は口当たりが全く別物でひっくり返った。生原酒らしいドロッとした濃厚な甘みが最初に来るんだけど、そのすぐ後に雑味のない綺麗な酸味が追いかけてきて、最後はカチッと強烈にキレる。アルコール度数が高いのに、トゲトゲしさが全くなくて、喉を滑り落ちるような滑らかさがあった。この濃厚さと上品なキレの共存はちょっと衝撃的だと思った。
プルタブを開けた瞬間に、りんごかメロンのような、透き通ったフルーティーな香りが部屋に広がって、それだけで贅沢な気持ちになった。大吟醸までお米を磨いているからか、生の原酒なのにツンとするお酒臭さがなくて、上品な甘い香りがずっと鼻の奥に残るのが心地よかった。お米からこんなに華やかな匂いがするなんて、本当に不思議だし、やっぱり黒缶は特別だなと感じた。
冷凍庫の手前でしっかりと冷やして、雪冷えのキンキン状態でガラスの器に注いで飲んでみた。冷たくすることで、19度もあるアルコールの重みが良い具合に引き締まって、清涼感がもの凄く際立つと感じた。冷えていても大吟醸の華やかなコクと旨みが全く死んでいなくて、口の中で温度が上がると同時にトロリと溶け出すような感覚がたまらなかった。夏の暑い日にクーラーを効かせて飲む冷酒としては、文句なしの最高峰だと思う。
最初は冷やして飲んでいたが、ちびちびやっているうちに缶がぬるくなって、涼冷えから常温くらいに変わっていった。そうしたら、冷たい時には隠れていたお米のふくよかな苦味と深いコクがじわじわと顔を出してきて、味わいの深みが何倍にも増したように思った。冷酒のキリッとした表情から、常温のドッシリとした優しい甘みへの変化が本当に見事で、温度が変わるだけでこんなに化けるのかと感心した。
最初は冷やして飲んでいたが、ちびちびやっているうちに缶がぬるくなって、涼冷えから常温くらいに変わっていった。そうしたら、冷たい時には隠れていたお米のふくよかな苦味と深いコクがじわじわと顔を出してきて、味わいの深みが何倍にも増したように思った。冷酒のキリッとした表情から、常温のドッシリとした優しい甘みへの変化が本当に見事で、温度が変わるだけでこんなに化けるのかと感心した。
大吟醸の綺麗な香りと生原酒のガツンとしたコクがあるので、今回は奮発して中トロの刺身と、カキフライを合わせてみた。お刺身の濃厚な脂を、お酒の酸味と高いアルコールが綺麗に洗い流してくれるし、カキフライの衣の油っぽさにもお酒の力強さが全く負けていなかった。醤油やソースの濃い味とぶつかり合うことなく、お互いの旨いところをガッチリ引き立て合ってくれて、最高の晩酌になった。
一見すると普通の缶ジュースのサイズなのに、中身はとんでもない大吟醸生原酒。四合瓶で大吟醸を買うと3000円近くして普段飲みは無理だけど、この黒缶なら数百円で最高峰の味が手に入るから、コスパが狂っていると思った。19度と度数が高いから、ドバドバ飲むんじゃなくて、小さなぐい呑みで少しずつ舐めるように飲める。おかげでこの1缶で大満足できるし、家計にも優しくて本当にありがたい。
お酒好きの父への誕生日プレゼントとして、こちらの黒缶を含めた詰め合わせをネットで購入しました。父からは「ふなぐちの大吟醸なんて売ってるのか!」と大絶賛され、大変喜ばれました。普通の日本酒の瓶と違って缶なので冷蔵庫の場所も取らないし、いつでも新鮮な生酒の状態を保てるのが素晴らしいシステムだと感動していました。お酒の味にうるさい人へ贈っても絶対に喜ばれる、確かなお品だと思います。
キャンプの夜用に、荷物にならないこの黒缶をリュックに忍ばせて持っていった。川の水で冷やして、焚き火の煙に当たりながら飲む大吟醸ふなぐちは、もう言葉にならないくらい贅沢だった。フレッシュでフルーティーな甘みが五臓六腑にしみわたって、疲れが全部吹っ飛ぶ感じ。瓶じゃないから割れる心配もないし、外でこんなに本格的な生原酒が手軽に味わえるなんて、本当に良い時代になったなとしみじみ思った。
大吟醸の生原酒ということで期待して買ってみた。確かに香りは華やかで素晴らしいし、お米の甘みが濃縮されているのは分かる。ただ、私にはいかんせん甘みとコクが強すぎて、2口目くらいから口の中が重く感じてしまった。アルコール度数19度の強烈なパンチも相まって、コップ一杯を飲むだけでかなり疲れてしまう印象。すっきりサラサラした淡麗辛口が好きな人には、ちょっと濃厚すぎて好みが分かれるお酒だと思った。
菊水大吟醸生原酒ふなぐち
・分類 大吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:菊水酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:菊水酒造株式会社)
ふなぐちを超えるふなぐちを求めて
日本酒業界の常識を覆し、火入れも割水もしていないしぼりたての生原酒を日本で初めて商品化することに成功してから50数年。時を経ても失われることない酒づくりへの情熱。「よりよい酒を届けたい」との想いを胸に、いまだかつてない菊水ふなぐちを探求しました。本品は従来の菊水ふなぐちよりお米に磨きをかけた大吟醸づくり。しぼりたてならではの生原酒の旨さと、アルコール19度の飲みごたえある骨太さはそのままに。ストロング系大吟醸ができあがりました。
菊水酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 限定 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 19度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:菊水酒造株式会社
- 代表銘柄:菊水(きくすい)
- 住所:新潟県新発田市島潟750
- 創業:西暦1881年
- 蔵元からのPR:私たちは、感謝と良心を以って、大地の恵みを醸し、こころ豊かなくらしを創造します。
菊水は、社員ひとりひとりが、進取の精神を以って、お客様の心豊かなくらしを創造する社会を目指します。
私たちの街新発田、そしてそれを取り巻く北越後に根差し、創業以来培ってきた発酵の力で大地の恵みを醸しながら、営々と受け継がれてきた日本の文化を生かし、人々の健康、憩い、楽しみに貢献してまいります。
蔵元おすすめ商品
菊水 涼風うすにごり
白ワインに多く含まれるリンゴ酸を多産する酵母を使用し、酵母に由来するボリューム感のある酸味としっかりした甘みが調和した味わいが特徴です。
淡いにごりによるまろやかな口当たりとシャープな酸味を残した「菊水 涼風うすにごり」。
陽射しが照りつける夏の日に、風のように“涼”を運び、川のように爽が流れる至福のひとときをお楽しみください。
Bishamon junmai Ginjo
菊水酒造とロサンゼルスのレストラン経営者、神山氏がお届けするBishamon Junmai Ginjoは、料理を引き立てる上質な日本酒です。神山氏は毎年新潟を訪れ、米の品質を審査し、醸造工程で使用した渓流水を試飲しています。
純米大吟醸原酒 酒米菊水
ひとたび口にすれば、洗練された奥深い香りとまろやかな米の旨みが心地よく喉を通っていきます。
他の酒米では出せない、繊細な味わい。「純米大吟醸」の名前以上の、酒米がここにあります。
菊水大吟醸生原酒ふなぐちの飲み方まとめ
『菊水大吟醸生原酒ふなぐち』は、やや甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |




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