
口コミ・レビュー
42 レビュー ( 4.5 out of 5 )
冷え具合によって表情が変わるのが面白いお酒だね。雪冷えのときはキリッとしたシャープさが際立っていたけれど、少し温度が上がって涼冷えくらいになると、隠れていたお米の甘みが顔を出してきて味わいがぐっと深くなった。ただ、人肌燗くらいまで温めると少し香りが飛びすぎてしまうような気がしたので、個人的には冷たくして飲むか、せいぜい常温くらいまでで楽しむのが一番このお酒の良さを活かせるんじゃないかと感じたよ。
休日の昼下がり、文庫本を片手に涼冷えにした「越乃梅里 純米大吟醸」をゆっくりと楽しんだ。グラスを傾けると、ふくよかな果実のような香りが鼻をくすぐり、口に含むとトロリとした柔らかな甘みが広がるんだよね。それでいて後味はすっきりとキレが良くて、舌の上に嫌なアルコール感が全く残らないのが本当に素晴らしいと感じた。こういう丁寧に作られたお酒を味わうと、日頃の忙しさがスーッと溶けていくような気がして、本当に買って良かったと思ったよ。
ネットの評判を見て気になっていたので取り寄せてみた。まずは冷やの状態で飲んでみたんだけど、華やかな香りがありながらも味わいは想像以上に落ち着いていて、どこかホッとするような優しさを感じた。キレがシャープすぎるお酒だと料理の味が負けちゃうことがあるけれど、このお酒はふくよかな旨味もちゃんとあるから、脂の乗ったお魚と一緒に食べるとお互いの良さが引き立って箸が進むんだよね。ただ、私としてはもう少しお米のコクが強くても面白かったかなと感じた。
おっ、この酒はなかなかの仕上がりやねぇ。地元の蔵元のお酒だから応援のつもりで飲んでみたんろも、想像以上に美味しくてびっくりしたわ。日向燗にしてみたら、冷やして飲むときとはまた違って、お米のまろやかな甘みがふんわりと広がってきて体にしみわたるようだった。こういうぬくもりのあるお酒を飲むと、やっぱり故郷の酒はええもんだなぁとしみじみ実感させられるんだよね。これからも我が家の定番として常備しておこうと思う。
金曜日の夜、一週間頑張った自分へのご褒美として冷蔵庫から取り出して飲んでみた。グラスに注いだ瞬間から上品な香りが漂ってきて、それだけで気分が上がったな。口当たりが驚くほど滑らかで、スルスルと喉を通っていくから、ついつい飲みすぎてしまうのが悩ましいところ(笑)。変な雑味が一切なくて、純米大吟醸ならではの上質な甘みとすっきりしたキレのバランスが絶妙だと感じた。映画を観ながらちびちびやるにはもったいないくらい美味しいお酒だったよ。
今回は少し温度を変えて、人肌燗くらいまで温めて飲んでみることにした。お酒が温まると香りがさらに開いて、ふくよかな穀物のようなニュアンスが顔を出すんだよね。冷やして飲むときのシャープさも好きだけど、ぬくもりを持たせることでお米本来の深い旨味がグッと引き出されてくるのがよく分かった。ただ、少し温度が上がりすぎるとアルコールの輪郭が目立ってくるような気もしたので、温度管理は意外とデリケートなんだなと感じた。
ネットの口コミで「飲みやすくて美味しい」と見かけたので、夫と一緒に飲んでみた。香りは華やかでとても上品なんだけど、私にとっては少しあっさりしすぎているというか、もう少しどっしりとしたコクや飲みごたえがあった方が好みだったかな。でも、夫は「キレが良くてどんな料理にも合わせやすいからこれくらいがちょうどいい」って絶賛していた。口当たりが優しくてクセがないから、日本酒を普段あまり飲まない人でもすんなり受け入れられる味わいだと思ったよ。
雪冷えのキンキンに冷えた状態で飲んでみたんだけど、これがもう一口目から体に染み渡る美味しさだった。冷やすことでシャープなキレが際立って、喉を通ったあとに爽やかな余韻だけがスーッと残る感じがたまらないんだよね。キャンプの夜に焚き火を眺めながら飲むのには少しもったいないくらいの贅沢な味わいだったけれど、こういう綺麗な作りのお酒を自然の中で飲むのも最高の贅沢だと思った。今度は常温でも試してみたいね。
花冷えの温度帯でゆっくりとグラスを傾けてみた。一口含んだときに広がるフルーティーな香りが心地よくて、仕事の緊張感や疲れがふわっと和らいでいくのを実感した。ただ、日によって私の体調のせいかもしれないけれど、少しアルコール感が強く感じられる瞬間があって、もう少し丸みがあったほうが自分の好みには合ったかなと感じた。それでも全体的には非常にクオリティが高く、グラスがどんどん進んでしまう危険な魅力を持ったお酒だと思った。
ネットの酒屋で見かけて、なんとなく惹かれて取り寄せたんだよね。グラスに注ぐと、メロンのような爽やかで上品な香りがふわりと広がって思わず見とれてしまった。口に含んだときのなめらかな口当たりが絶品で、舌の上をスーッと滑っていくような感覚があった。雑味が一切なくて、最後に心地よいキレが残るから、映画を観ながらちびちびやるのに最高だったな。お酒自体の主張が強すぎないから、どんな気分の日でも寄り添ってくれるような味わいだと感じた。
越乃梅里 純米大吟醸
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:株式会社新潟一粒酒造)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社新潟一粒酒造)
やわらかな飲み口でクセがなく、極めて自然な旨みと華やかな香りが印象的な純米大吟醸です。
株式会社新潟一粒酒造
高品質な米産地として名高い新潟県産の酒米「五百万石」を100%使用し、淡麗かつ豊かな味わいを実現。原料となる米を50%まで磨きぬき、吟醸酵母を用いた低温発酵でじっくり時間をかけて仕上げた、ぜいたくなお酒です。
おすすめの飲み方は、キリッと辛口な後味と旨みのバランスが、より絶妙になる涼冷え(15℃)。
常温(20℃)や、ぬる燗(40℃)にすると、大吟醸ならではの芳醇な香りがまろやかに広がります。
お酒とともに料理の味を引き立てる、食中酒としてもおすすめです。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | |
| アルコール度 | |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:DHC酒造株式会社
- 代表銘柄:越乃梅里(こしのばいり)
- 住所:新潟県新潟市北区嘉山1丁目6番1号
- 創業:西暦1908年
- 蔵元からのPR:新潟市北区(旧豊栄市)の地で100年以上に渡り日本酒を造りつづけてきた酒蔵です。2014年にDHCグループの一員となりDHC酒造と生まれ変わりました。地域に根差した酒造りを旨とし、米は新潟県産100%。明治41年の創業以来、熟練の技、伝統の製法をもって現代の設備を活かし、鮮度にこだわった酒造り。食の安全性を保証する制度として約450年の歴史を誇る「コーシャ」認証取得など、日本酒のさらなる美味しさを追及し続けております。
蔵元おすすめ商品
越乃梅里 大吟醸 越淡麗 磨き35%
35%精米の大吟醸ならではの純粋で華やかな吟醸香と、洗練された綺麗な味わいが特徴のプレミアム大吟醸です。
契約農家で栽培した新潟県限定酒造好適米「越淡麗」のみを贅沢に35%まで磨きあげ、芳醇な香りと淡麗でありながら濃醇という、“旨み”と “キレ”の両方を実現しました。
越乃梅里 越淡麗 純米吟醸
地元新潟市北区契約栽培の酒造好適米「越淡麗」を100%使用し造られた新しいタイプの純米吟醸酒。
柔らかな吟醸香、まろやかお米の旨味とほんのり上品な酸味です。
越乃梅里 特別純米酒 秋あがり
「秋あがり」とは、早春に搾った新酒が夏を越して熟成し、秋の冷涼な空気とお酒の品温が同じ位になった頃が美味しいという、昔から伝わる謂わば「大人の酒」です。
ひと夏をかけて丁度よい具合に熟成し、角が取れ、まろやかな味わいになります。旨みが乗り、円熟した風味が特徴です。
越乃梅里 純米大吟醸の飲み方まとめ
『越乃梅里 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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