雪中梅 特別本醸造

丸山酒造場,上越特別本醸造酒

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雪中梅 特別本醸造

口コミ・レビュー

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コクがあって飽きないお酒です。のんべえの父も喜んでいます。

口当たりも良く、香りも素敵な日本酒です

雪中梅せっちゅうばい 特別本醸造とくべつほんじょうぞう

・分類:特別本醸造酒

・画像
(参照:株式会社丸山酒造場)

商品説明・特徴など

(参照:株式会社丸山酒造場)

やわらかな口当たりと品の良い甘み、とろりとした飲み心地を目指して醸しています。
契約栽培米を含む上越産米五百万石を使用。蓋麹法による製麹。
冬季限定販売。(11月〜1月)

株式会社丸山酒造場

スペック表

地区上越
販売時期冬季
精米歩合60%
原料米五百万石
アルコール度16.2度
日本酒度-3.5
酸度1.2

蔵元情報

丸山酒造場
  • 蔵元名:株式会社丸山酒造場
  • 代表銘柄:雪中梅(せっちゅうばい)
  • 住所:新潟県上越市三和区塔ノ輪617
  • 創業:西暦1897年
  • 蔵元からのPR:越後の冬。空は鈍色の雲に覆われ、日本海側特有の重く湿った雪が降り積もります。その暗く重い冬と雪の中を耐え抜いて、馥郁たる香をまとって花を咲かせる梅は、雪国に春の兆しとよろこびを感じさせる象徴的な樹木です。
    早春は、蔵人たちにとっても、晩秋からの長い間、手間暇をかけた酒造りが一段落つく季節。植物が冬の間に春の支度を整えるように、蔵人も搾り上がりや半年後の熟成を見据えて、連日連夜、丁寧に仕事を積み重ねて行きます。厳しい季節を耐え抜く勁さと、しずかであふれるような春のよろこび。地道で高度な仕事の先に、「一酌、千憂を散ず」旨い酒が出来上がります。待ちわびた春の訪れを告げる梅の花のように、飲み手の皆様を、和ませる酒でありたいと願います。

蔵元おすすめ商品

雪中梅 本醸造

雪中梅 本醸造

やわらかな口当たりでコクがあり、ほのかな苦味と渋味が後口を引き締めます。
契約栽培米を含む上越産米を使用。五百万石を蓋麹法により製麹し、掛米は五百万石を主体に越淡麗、山田錦。

雪中梅 essayer エセイエ 一度火入れ

雪中梅 essayer エセイエ 一度火入れ

今までのクラシカルなスタイルのお酒も大切に醸し上げながら、現代のコンセプトにあった全く新しい雪中梅を打ち出したい、そう願っていました。
果実のような香り、瑞々しく爽やかで、雑味のない上品な甘さ、美しい酸、後味のキレ、食事に寄り添う。
それら全てが、バランスよく調和された飛び抜けて美味しい酒を目指しました。

雪中梅 特別本醸造

雪中梅 特別本醸造

やわらかな口当たりと品の良い甘み、とろりとした飲み心地を目指して醸しています。
契約栽培米を含む上越産米五百万石を使用。蓋麹法による製麹。
冬季限定販売。

雪中梅 特別本醸造の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『雪中梅 特別本醸造』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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