
口コミ・レビュー
81 レビュー ( 4.3 out of 5 )
やっぱり「花」は地元の刺身によく合うて、うまいんだて。〆張鶴のキレのある辛口が、脂ののった刺身のクセをサッと流してくれるんさね。主張しすぎねえから、塩引き鮭とも相性バッチリだ。地元の酒と地元の魚を合わせると、いくらでも飲めてしまって困るて。
この価格帯でこのクオリティは正直すごいと思う。普通酒のクラスだと聞いていたけれど、精米歩合60%だし味わいは完全に吟醸レベルだと感じた。毎日飲む普段飲みの酒として購入したけれど、安っぽさが全然なくて満足感がすごく高い。旦那と一緒に毎晩の楽しみにしている。
ネットで評判を見てずっと気になっていたので取り寄せた。噂どおり日本酒度+4らしいスッキリとした淡麗辛口で、まったく飲み飽きしない。商品管理もしっかり届いたおかげで、状態良く楽しめた。家飲みの定番ストックとして、次は一升瓶でリピート注文しようと決めた。
居酒屋で「〆張鶴の花」を置いてあるのを見つけて即注文。SNSで「究極の日常酒」って書かれていた理由がよく分かった。派手なフルーティーさはないけれど、どんなおつまみと合わせても邪魔をしない。派手なプレミアム酒もいいけれど、結局こういう地味だけどしっかり旨い酒に戻ってくるんだなと実感した。
父が飲んでいたのを一口もらった。私にはちょっとアルコール感が強めに感じられて、後味の辛さがピリッと残る気がした。最近流行りの甘くてフルーティーなフルーティーなお酒が好きな人には、少し硬くて渋く感じるかもしれない。でも、焼き鳥(塩)を食べながら飲むと、後味がすっきりして悪くないかもと思った。
新潟の淡麗辛口を代表する名作だとつくづく思う。冷酒から熱燗まで、どの温度で飲んでも破綻しない懐の深さがある。自己主張しすぎず、かといって存在感がないわけでもない。食卓にそっと寄り添ってくれるような温かみがあり、長年愛され続けている理由がよく分かる素晴らしいお酒だと感じた。
一口呑んだ瞬間、口当たりのなめらかさに本当に驚いた。最初はすうっと水のように舌の上を滑っていくのに、後から米の仄かな旨味がふっと広がる。一番感動したのはその後のキレで、喉を通ると雑味やしつこい甘みが一瞬で消え去った。変に口の中に残らないから、次のひと口がすぐ呑みたくなる清々しい味わいだと思う。
最初は冷やで呑んでスッキリ感を楽しみ、途中から徳利に移して40度ほどのぬる燗に仕立ててみた。温めると冷酒の時には隠れていたふくよかな甘みとコクが一気に顔を出し、まったく別の表情を見せてくれた。さらに熱燗まで上げるとキリッと辛口の旨味が立ってくる。一杯で何度も美味しい温度変化の幅深さには感服した。
冷蔵庫でしっかりと冷やしてから切子のグラスで呑んでみた。冷たさのなかにキリッとした透明感があって、喉をとおる感覚がとにかく爽快だった。冷やすことで引き締まった苦味と酸味が心地よく、暑さで疲れた身体にしみわたる感じがした。冷たくしても米の旨味が完全に消えてしまうことがなく、芯の強さを感じた。
最近の日本酒はフルーティーで甘い香りのものが多くて少し苦手だったが、これは違った。盃を鼻に近づけると、ほんのりと炊き立てのお米のような柔らかい匂いが漂ってくる。派手なフルーティーさはないけれど、この穀物らしい素朴な香気こそが、毎日の晩酌で一番落ち着く香気だと感じた。飾らない本物の良さがある。
〆張鶴 花
・分類:普通酒
・画像
(参照:有限会社見桝屋)
商品説明・特徴など
(参照:宮尾酒造株式会社)
地元人気No.1!やわらかな香りとスッキリとした味わいのお酒です。
宮尾酒造株式会社
値段も手ごろでおいしい!飽きが来ないので、晩酌にはもってこいです。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石等 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 1.4 |
蔵元情報

- 蔵元名:宮尾酒造株式会社
- 代表銘柄:〆張鶴(しめはりつる)
- 住所:新潟県村上市上片町5-15
- 創業:西暦1819年
- 蔵元からのPR:淡麗旨口————
当蔵「〆張鶴」の酒質を言葉にすれば、こんな表現になるでしょうか。
少しでも“いい酒”を造ろうと、蔵が一丸となって築きあげてきた味わいです。
当蔵の創業は文政2年(1819)。蔵を構える新潟県村上市は、五百万石や越淡麗など、良質な酒造好適米を産出する米どころ。また、酒の味に影響を与えると言われる水は、敷地内の清冽な井戸水を仕込みや洗い水などに使用しています。
当蔵に脈々と受け継がれてきたのは、酒造りに対する真摯な姿勢。良質の米と清冽な水を原料に、より皆様から喜んでいただける“うまい酒”を目指し、杜氏と蔵人たちが日々酒造りに努めています。
蔵元おすすめ商品
〆張鶴 雪
淡麗な味わいで飲み口爽やかなお酒です。冷やして、ぬる燗でどうぞ。
〆張鶴 純米大吟醸 BLUE LABEL 袋取り雫酒
醪を入れた長方形の袋を吊るし、そこから自然にしたたり落ちてくるものだけをとったお酒です。1回の仕込みから取れる量は限られており貴重なお酒です。この純米大吟醸は、火入れを上槽後の1回だけ行い、そのままビンに詰めて、冷蔵貯蔵します。華やかな香味をそのまま閉じ込めて熟成します。
〆張鶴 純米大吟醸 GREEN LABEL
純米造り55年の経験と技術を活かし、山田錦を精米歩合45%まで磨き上げて仕込んだ一本です。
上品で穏やかな吟醸香と、口中に広がるふくらみのある味わい、そして後味のキレの良さが特長で、料理を引き立てる食中酒としてお楽しみいただけます。
〆張鶴 花の飲み方まとめ
『〆張鶴 花』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
限定販売のお酒ですが、地元では晩酌の定番です。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
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