
口コミ・レビュー
12 レビュー ( 4.8 out of 5 )
春に出るタイイチの雄町バージョンをグラスに注いだとき、日本酒度マイナス15.6という数字の通り、とろりとした濃厚な甘みがまず飛び込んできたんだ。でも、それだけじゃなくて酸度が2.5もあるから、強烈な酸味がキュッと全体を引き締めてくれて、べたつくような甘ったるさが全くないのには驚いたね。アルコール14度で口当たりも優しく、甘酸っぱさが幾重にも広がる非常にユニークな味わいだと思ったよ。
栓を抜いた瞬間に、完熟したトロピカルフルーツや蜂蜜を思わせるような、すごく芳醇で華やかな香りがふわりと立ち上ってきたの。蔵付き酵母ならではの野性味というか、どこか複雑で深みのある独特なニュアンスが香りにしっかり宿っていて、嗅いでいるだけでワクワクしたよ。ただ甘いだけじゃなくて、無濾過原酒らしい力強さと瑞々しさが入り混じった魅力的な香りで、飲む前の期待感が一気に高まったんだよね。
「雪冷え」の5度にしっかり冷やした状態で飲んでみたんだけれど、これがもう抜群に面白くて美味しかった。日本酒度マイナス15.6の強烈な甘みが、冷やすことで少しシャープになり、酸度2.5のキリッとした酸味とガッチリ手を取り合って爽やかなデザートワインのような感覚になったんだ。アルコール14度でスルスル入るのに、雄町らしいお米のふくよかなコクがしっかり舌に残って、冷酒でのキレと甘みのコントラストが最高だったよ。
冷酒でその強烈な個性を堪能したあと、あえて「涼冷え」から室温の「冷や」のところまでゆっくり温度を戻してみたんだ。そしたら、冷たいときには引き締まっていた日本酒度マイナス15.6の甘みが一気に花開き、蜂蜜のようなとろりとした旨味が前面に出てきたのには感心したね。アルコール14度で軽やかだからこそ、温度が上がっても重たくなりすぎず、豊かな甘酸っぱさのグラデーションを最後まで堪能できたよ。
今夜の夕飯に、ちょっと酸味を利かせた南蛮漬けと、ブルーチーズを乗せたバゲットを用意してこのお酒を合わせてみたの。お酒自体の酸度2.5の強い酸味としっかりした甘みが、チーズの塩気や料理の酸味と見事に引き立て合って、口の中で全く新しい美味しさが生まれたんだよね。普通の辛口酒では喧嘩してしまうような個性的なおつまみとも抜群に馴染んでくれるから、おうちでの晩酌の幅がすごく広がったわ。
今夜の夕飯に、ちょっと酸味を利かせた南蛮漬けと、ブルーチーズを乗せたバゲットを用意してこのお酒を合わせてみたの。お酒自体の酸度2.5の強い酸味としっかりした甘みが、チーズの塩気や料理の酸味と見事に引き立て合って、口の中で全く新しい美味しさが生まれたんだよね。普通の辛口酒では喧嘩してしまうような個性的なおつまみとも抜群に馴染んでくれるから、おうちでの晩酌の幅がすごく広がったわ。
毎日の晩酌には手頃な酒を飲んでいるけれど、春先に見つけたこの雄町の無濾過原酒があまりにも珍しかったから自分へのご褒美に仕入れたんだ。日本酒度がマイナス15.6という猛烈な甘口でありながら、アルコール14度でスッと飲めるから、少しずつ大切にちびちび舐めるようにやると一升瓶がなかなか減らなくて経済的にもありがたいね。この圧倒的な個性と贅沢な造りを考えれば、十分に値打ちのある贅沢な晩酌の相棒だと思うよ。
ネットの口コミで「日本酒度マイナス15超えなのに酸味が凄くて絶品」と書かれているのを見て、好奇心を抑えきれずに取り寄せてみたの。実際に飲んでみたらその評判の通りで、ただ甘いだけのデザート酒とは全く違い、酸度2.5の力強い酸味が全体をピシッと引き締めていて、想像の斜め上を行く美味しさに感動しちゃった。届いたときの梱包もとても丁寧で、ネットでこんな面白いお酒に出会えるなんて本当に良い時代になったよね。
「今夜は雪椿酒造のTaiiiiCHi 雄町×蔵付き酵母でちょっと変わった晩酌タイム!」ってSNSに写真を載せたら、フォロワーの皆さんから「日本酒度マイナス15ってどういうこと!?」ってすごい反響があったよ。お気に入りの大ぶりのグラスに注ぐと、とろっとした質感と華やかな香りが引き立ってめちゃくちゃ映えるんだ。飲んでみたら濃厚な甘酸っぱさがクセになって、みんなでワイワイ感想を言い合いながら楽しむのに最高の一本だったな。
話題の無濾過原酒だと思って面白そうだから買ってみたけれど、日本酒度マイナス15.6という数値はさすがに自分の舌には甘すぎてデザートを飲んでいるような感覚になってしまったかな。酸度2.5で酸味もしっかりあるのは分かるんだけれど、普段キレのある辛口ばかり好んで飲んでいる人間としては、どうしてもこの重厚な甘みが少し場違いに感じられてしまって好みが分かれる味だなと思ったよ。肉料理のソース代わりや食後酒としてなら面白いかもしれないけれど、毎日の晩酌にはちょっと個性が強すぎたね。
TaiiiiCHi タイイチ 純米吟醸 無濾過原酒 岡山県産雄町×蔵付き酵母
・分類:純米吟醸酒 無濾過 原酒
・画像
(参照:雪椿酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:雪椿酒造株式会社)
杜氏 飯塚泰一がオリジナル酵母で醸す〝One and only 唯一無二〟 の酒
岡山県産の雄町米を使用し、自社蔵内に古くから住み着いてきた〝蔵付き酵母〟で醸した純米吟醸の搾りの際に自然に出てくる無加圧のお酒を1本1本丁寧に瓶詰しました。この酵母特有の甘酸っぱい爽やかな香りと爽快な酸味、口に含んだ時の微かなガス感、果実味のある旨みが調和した純米吟醸 無濾過原酒です。
雪椿酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 春季 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 雄町 |
| アルコール度 | 14度 |
| 日本酒度 | -15.6 |
| 酸度 | 2.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:雪椿酒造株式会社
- 代表銘柄:越乃雪椿(こしのゆきつばき)
- 住所:新潟県加茂市仲町3番14号
- 創業:西暦1806年
- 蔵元からのPR:蔵に隣接する加茂山公園には加茂の市花、新潟県の県木でもある〝ユキツバキ〟の自生群生地としても有名です。雪国の厳しい冬に耐え、雪解けとともに咲く〝ユキツバキ〟。
当社の酒造りに対する姿勢もこうありたいと願い、酒名の【越乃雪椿】はここから名付けました。
2011年からは高品質な純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒に限定した「純米蔵」として、昔ながらの手造りを守りつつ、最新の技術を取り入れた醸造設備も積極的に導入しながら日々、新たな変化に対応した酒造りを行っています。
蔵元おすすめ商品
越乃雪椿 Grand-Cuvée
越乃雪椿Grand-Cuvéeは、単一の仕込みから最初に搾られるごくわずかな微炭酸を含んだお酒です。
純米酒の可能性を追求したGrand-Cuvée最大の特徴は、醸造したロット(Episode)ごとにお酒の味わいが異なること。その時限りの貴重な逸品として、Episode番号の数だけ違うお酒との出会いがあります。一番搾りでしか味わえない一期一会の特別な純米大吟醸原酒です。
TaiiiiCHi タイイチ 純米 無濾過原酒 新潟県産山田錦×雪椿酵母
新潟県産の山田錦を使用し、ユキツバキの花から採取した〝雪椿酵母〟で醸した純米原酒の搾りの際に自然に出てくる無加圧のお酒を1本1本丁寧に瓶詰(直汲み)しました。山田錦のふくよかな旨みと酵母特有の甘酸っぱい爽やかな香りと爽快な酸味、口に含んだ時の微かなガス感、果実味のある旨みが調和した純米無濾過原酒です。
純米吟醸 雪椿酵母仕込 越乃雪椿
雪椿の名所、地元の加茂山公園に咲く雪椿の花を杜氏自ら採取し東京農業大学で分離に成功「雪椿酵母」で造りました。
米・酵母・水・蔵、全てが新潟産の純米吟醸酒はフレッシュで含み香よく、味にしまりがあるお酒に仕上がりました。飲み口に爽やかな風味が広がります。
TaiiiiCHi タイイチ 純米吟醸 無濾過原酒 岡山県産雄町×蔵付き酵母の飲み方まとめ
『TaiiiiCHi タイイチ 純米吟醸 無濾過原酒 岡山県産雄町×蔵付き酵母』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |




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