
口コミ・レビュー
15 レビュー ( 4.6 out of 5 )
亀口取りならではのピチピチとした微かな炭酸感と、和三盆を思わせる濃密な甘みが一気に口の中で弾けた。16度という少し高めのアルコール感も手伝って、通常の常盤ラベルよりも圧倒的な押し出しと旨みの濃さを感じる。喉を通ったあとにジューシーな酸味がキュッと全体を引き締めてくれて、一口ごとの満足感が桁違いに凄かった。
グラスに注ぐと、熟した和梨や芳醇なパイナップルを連想させる華やかで濃密な香りが部屋中に広がる。搾りたてを直接瓶詰めした亀口取りらしい生命感のある香りで、飲む前からうっとりしてしまった。甘美な香りに負けないトロリとした濃密なお米の甘みがあり、特別な春の夜に贅沢なひとときを届けてくれた。
冷蔵庫のチルド室で5℃の「雪冷え」までしっかり冷やし、薄張りの冷酒グラスでいただいた。冷やすことで16度の力強いアタックと亀口取り特有のジューシーな酸がピシッと際立ち、濃厚な甘みとのコントラストが素晴らしい。キンキンに冷えた状態から徐々に温度が上がるにつれて旨みが膨らんでいく過程も最高で、贅沢な冷酒だと感じた。
開栓初日のフレッシュなピチピチ感を楽しんだ後、3日ほど置いた20℃に近い「冷や」の温度帯で試してみた。炭酸感が落ち着くと、村祐特有の蜜のようなとろりとした甘みが前気に出てきて、また違った濃厚な表情を見せてくれた。冷酒でキリッと飲むのが一番の真骨頂だが、時間が経つにつれて旨みの奥行きが増していく変化も実に興味深かった。
春の味覚の山菜の天ぷらや、塩気の効いたブルーチーズに合わせて開けてみた。亀口取りのフレッシュな甘みと力強い酸が、天ぷらの油っぽさやチーズの濃密なコクにまったく負けず、口の中で素晴らしい調和を見せてくれた。和食はもちろん、少し癖のある濃厚なおつまみとも引き立て合うパワーがあり、春の食卓が最高に盛り上がった。
4月の出荷時期に合わせて地酒屋さんに走り、奇跡的に定価でゲットできた。純米大吟醸の最高峰「常盤」の亀口取りという超プレミアな仕様でありながら、味わった瞬間の感動を考えればコスパは破格だと感じる。毎日の晩酌で飲むには贅沢すぎるが、春の限定品として年に一度自分へのご褒美に買う酒として、これ以上の満足感はない。
レビューブログで「村祐の最高峰ラベルの生酒バージョンで、濃密な甘みとライブ感がヤバい」と大絶賛されているのを見て取り寄せた。実際に飲んでみると、まさに書かれていた通りのフレッシュな弾ける口当たりと上品な甘みで、期待を遥かに上回る旨さだった。ネット上の高い評判にも完全に納得のクオリティだった。
TLで酒好きの人たちが「今年の常盤亀口ヤバい!」って盛り上がってたので速攻で探して購入。一口飲んで衝撃を受けた!和菓子みたいな濃い甘さなのに、しゅわしゅわした微炭酸と爽やかな酸味があるから全然重くない。こんなにジューシーで美味しい日本酒があるなんて感動したし、来年の4月も絶対にリピートすると決めた。
酒好きの友人に勧められて飲んでみた。直汲みらしいフレッシュ感や造りの丁寧さはよく伝わってくる。ただ、日頃から辛口のキリッとした酒ばかり愛飲している自分にとっては、和三盆のような甘みと16度の旨みの濃さが少し強く感じられてしまった。濃厚で甘みの強い生酒が好みの若者には大絶賛されるのだろうが、昔ながらの辛口党には好みが分かれるところだと思う。
村祐酒造さんの技術と情熱が極限まで高められた、春を告げる見事な最高峰酒だ。非公開のスペックの中に秘められた濃密な和三盆様の甘みと、亀口取りならではのみずみずしいフレッシュ感が実に見事な調和を見せている。甘美でありながら一切ベタつかず、美しい酸で綺麗に切れていく。飲むたびに日本酒の芸術性を感じさせてくれる、至高の一杯だと感動した。
村祐 常盤ラベル 亀口取り 純米大吟醸
・分類:純米大吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:錦屋酒店)
商品説明・特徴など
(参照:地酒屋サンマート)
グラスを近づけると、仄かに香る甘酸っぱい香りが鼻をくすぐり、口に含むとワインのような甘酸っぱいフルーティーな香味が口中に拡がります。
地酒屋サンマート
酒質に重さはなく、上下左右に満遍なく軽やかに香味が広がっていくようです。
村祐らしい甘味と酸にしぼりたて生酒特有の爽快感と僅かな苦味を伴って若々しいフレッシュな酒に仕上げています。
軽やかで後口のきれるスッキリ感が心地よく、無濾過の酒の特徴が後味にスパイシー感を与えています。今年も美味しい酒に仕上がっています。
亀口取りの新酒ならではの微かな滓と炭酸ガスを含んだ新鮮な香味を存分にお楽しみください。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 4月頃 |
| 精米歩合 | 非公開 |
| 原料米 | 非公開 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:村祐酒造株式会社
- 代表銘柄:村祐(むらゆう)
- 住所:新潟県新潟市秋葉区舟戸1-1-1
- 創業:西暦1948年
- 蔵元からのPR:当りの柔らかさと切れの良さを信条として 自由な発想のもとで商品造りを行っています。
蔵元おすすめ商品
村祐 夏の生酒 吟醸酒
ほのかな甘い香り、口当たり柔らかく、優しい甘味と米の旨味、程よい酸のバランスが絶妙で後味も穏やかに仕上がっています。
果物に例えるなら桃のような優しい味わいです。
村祐 亀口取り 茜ラベル 特別純米酒
熟成した醪に圧力を加えず上槽し、亀口から滴り落ちるそのままの酒を瓶詰めした季節限定酒です。
食後のデザートワインのように楽しめる日本酒です。
亀口取りの新酒ならではの微かな滓と炭酸ガスを含んだ新鮮な香味を存分にお楽しみください。
花越路 純米吟醸
アルコール度数が13度台と、低アルコールになっておりますが、十分なコク味を感じさせてくれます。
香控えめ、やや甘口の芳醇な味わいで、全体的なバランスに優れています。呑み終わった後にも、口中に残ることなく、お米の旨さを実感できます。
村祐 常盤ラベル 亀口取り 純米大吟醸の飲み方まとめ
『村祐 常盤ラベル 亀口取り 純米大吟醸』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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