
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.7 out of 5 )
仕事帰りにいつもの酒屋で見つけて、晩酌用に買ってみたんだわ。グラスに注ぐとふんわりとお米の良い香りが漂ってきて、一口飲んだらキリッとした辛口の中にしっかりとした旨みがあって驚いた。アルコール度が15.6度と少しだけしっかりしているからか、喉ごしのキレが抜群に良くて杯が進むんだよね。冷やして飲むとシャープな味わいになるし、少し肌寒い夜にぬる燗にしたらまた違ったまろやかさが出てきて最高だったわ。
本醸造酒って少し雑味があるイメージを持っていたけれど、このお酒を飲んでその考えがすっかり変わった。精米歩合65パーセントでお米の旨味がしっかりしているのに、日本酒度プラス4のすっきりとしたキレがあるから、お刺身や焼き魚のような和食と合わせるとお互いの良さを引き立て合ってくれた。冷酒で飲んだときの爽やかさも好きだけど、40度くらいのぬる燗にするとお米の香りが優しく広がって、一口ごとに心がホッと和むような味わいになったよ。
ネットの評判を見て、普段の晩酌用にと思い切って取り寄せてみた。まずは冷やした状態で飲んでみたところ、最初はすっきりとして飲みやすい反面、人によっては少しアルコール感が強く感じられるかもしれないなと思った。ただ、温度を少し上げて日向燗やぬる燗に調整してみたところ、ツンとした感じが綺麗に消えて、お米本来のふくよかな甘みとコクが前に出てきたんだよね。温度によってここまで表情が変わる本醸造は珍しいし、コスパも非常に高いと感じたよ。
最近の酒は香り高いものが多くて物足りないと感じることがあったんだが、この峰乃白梅の本醸造は昔ながらの骨太な良さが残っていてすごく気に入った。50度くらいの熱燗にしてキュッと一杯やると、体が芯から温まるようなしっかりとした飲みごたえがあって実に旨い。酸度が1.2と控えめだからこそ、余計な酸っぱさが邪魔をせず、お酒本来のキレの良さがダイレクトに伝わってくる。毎日晩酌で飲むにはこういう飽きのこない酒が一番だと改めて思ったよ。
夕方にベランダで風に当たりながら、雪冷えにしたこのお酒をグラスに注いでゆっくりと味わってみた。キリッとした冷たさの中に、すっきりとしたキレと心地よいお米の香りが感じられて、一日の疲れがスルスルと溶けていくような感覚だった。料理と一緒に楽しむのはもちろん、お酒単体でも十分に美味しいから、週末のちょっとしたリフレッシュタイムにぴったりの存在になったよ。お値段もお手頃だし、これなら気兼ねなく毎日の晩酌用にリピートできると思ったな。
スペックを見て気になったので、雪冷えから飛び切り燗まで全10段階の温度ですべて飲み比べてみた。面白いことに、15度の涼冷えあたりまではシャープでキレのある辛口として楽しめるんだけど、45度の上燗や50度の熱燗にすると、お米のコクがグッと前面に出てきて角が取れ、非常になめらかな口当たりに変化したんだ。ただ、キンキンに冷やした状態だと人によってはアルコール感が少し鋭く感じられるかもしれないので、自分の好みの温度を探す楽しさがあるお酒だと思ったよ。
たまには普段と違うお酒を飲んでみようと酒屋さんで勧めてもらって買ったんだけど、これが大正解だったよ。グラスを口元に近づけると、主張しすぎないお上品な香りがして、飲むとすっと喉の奥に落ちていくようななめらかな口当たりだった。こってりしたお肉料理と一緒にぬる燗で楽しんだら、お口の中の脂っぽさをきれいに流してくれて本当に美味しかった。変に甘ったるくなくてキレが良いから、どんなおかずにも合わせやすい万能なお酒だと思ったね。
最近の流行りの銘柄は香りが高すぎて疲れてしまうことが多いんだけれど、このお酒はそういう派手さがなくて、お米本来の素朴で落ち着いた香りが本当に心地よい。日本酒度プラス4という数字の通り、飲んだあとに口の中に嫌な甘さが残らず、スーッと綺麗に切れていくから料理の邪魔を全くしないんだよね。冷やしてシャキッと飲むもよし、少し肌寒い夜に人肌燗にしてじっくり旨味を噛み締めるもよし、毎日の晩酌を豊かにしてくれる素晴らしい一本だと感じたよ。
スーパーで手頃な値段の新潟の日本酒を見つけて、週末の晩酌用にと思って初めて買ってみた。アルコール度数が15.6度と少し高めだからか、一口目のインパクトというか、喉を通るときのキリッとした力強さが印象的だったな。ただ、普段あまり強いお酒を飲み慣れていない自分にとっては、少しだけアルコール感を強く感じてしまう瞬間もあったから、次はもう少し氷を浮かべるか、しっかり冷やして花冷えくらいの温度で飲んだほうが自分には合っているかもしれないと思った。
長年いろんなお酒を飲んできたけれど、こういう基本をしっかり押さえた本醸造酒に出会うと妙にホッとするんだよね。精米歩合65パーセントの五百万石と新潟県産米を使っているだけあって、変な雑味がなくて実にすっきりとした端正な味わいに仕上がっている。夕方にぬる燗にして一杯やると、じんわりと体に染み入るようで、一日の終わりにこれ以上の贅沢はないなと感じるよ。お値段も手頃だし、これからも末永く付き合っていきたい大切なお酒の一つになったね。
峰乃白梅 本醸造
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:峰乃白梅酒造株式会社)
商品説明・特徴など
すっきりと軽快な味わいでさらりと飲め、しかも飲み飽きしないタイプとして多くの方にご愛飲いただけるよう設計いたしました。
峰乃白梅酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 五百万石 新潟県産米 |
| アルコール度 | 15.6度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 1.2 |
蔵元情報

- 蔵元名:峰乃白梅酒造株式会社
- 代表銘柄:峰乃白梅(みねのはくばい)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区福井1833
- 創業:西暦1624~1644年頃
- 蔵元からのPR:越後平野にある角田山の麓で約400年の“古い“歴史と共に酒を醸す蔵です。かつて江戸時代には、コメ100俵の救済米を贈った、いわゆる「米百俵」の逸話でも知られている越後三根山藩に酒を献上し、平成の時代に入ってから「越後の三梅」と謳われ、地酒ブームを盛り上げていました。近年の日本酒離れの波を押し返すべく、淡麗辛口タイプの酒質が多い新潟の地で芳醇旨口タイプを軸として“新しい”日本酒造りに挑戦しています。雄大な平野と山や海などの自然の中で昔ながらの方法と新しい技術でこれからも酒を醸していきます。
蔵元おすすめ商品
味蕾 純米大吟醸
梨やリンゴのような果実と、ほのかに感じる瓜やスイカのような水菓子の優しい香り、甘味と酸味のバランスがよく、飲み口としてやや辛口の印象ながらも麹由来のほどける甘さも味わえます。後半には米本来の穀物感もあり、柔らかさの先にある芯の強さをお楽しみください。
峰乃白梅 KING OF MODERN LIGHT 純米吟醸 無濾過生原酒 秋田酒こまち
酒米「酒こまち」全量使用した、軽やかで背景に酸を感じる。フレッシュな香りが弾けて、みずみずしい甘みが口の中で広がります。濃いのに軽く、スルスルと飲める万能食中酒です。
「酒こまち」とは秋田産の酒米で高精白にも適した吟醸造りにも合う酒米として期待されています。
生酒ですので冷蔵庫に保管し、開栓後は早めにお飲み下さい!
峰乃白梅 黒ラベル
やや辛口ではありますが、優しい旨味が感じられる後味の良さが特徴です。淡麗ではない新しいタイプの新潟酒です。
峰乃白梅 本醸造の飲み方まとめ
『峰乃白梅 本醸造』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
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