
口コミ・レビュー
51 レビュー ( 4.6 out of 5 )
店番を終えた夕暮れ時に、お気に入りの古伊万里のぐい呑みを使ってこの純米大吟醸を傾けてみた。山田錦や五百万石などを合わせて仕込んでいると聞いていたが、口当たりが驚くほど滑らかで、雑味がまったく感じられない見事な出来栄えだ。冷やして飲むとキリッとしたシャープさが際立つが、日向燗の30度くらいまで温度を上げると、お米本来のふくよかな甘みとコクがふわりと花開いて実に心地よい。器の趣と相まって、心から贅沢なひとときを味あわせてもらったよ。
インターネットの評判を見て、ちょっとしたご褒美にと思って取り寄せてみたの。グラスに注ぐと、派手すぎない上品で穏やかな香りが広がって、とても好印象だったわ。涼冷えの10度から15度くらいの状態で、あっさりとした煮物と一緒に味わったんだけど、お酒の酸味が料理の味を引き締めてくれてすごく相性が良かった。ただ、夫は「もう少しキレがあってガツンとくる方が好みかな」と言っていたので、人によっては少しおとなしく感じるかもしれないけれど、私はこの優しさがとても気に入ったわ。
複数の酒米をブレンドした純米大吟醸というスペックに惹かれて、週末の晩酌用に一本開けてみた。最初の雪冷えの状態だと、角の取れたシャープなキレと爽やかな飲み口が前面に出てきて最高にリフレッシュできた。それが、グラスに入れたまま少し置いて常温に近づくにつれて、お米のまろやかな甘みがじわっと顔を出してきて、ひとつのボトルで何段階も味が変わる面白さを実感したよ。価格を考えても、この味わいの奥行きは日常の晩酌をワンランク上に引き上げてくれる素晴らしいコストパフォーマンスだと思った。
おうちで友達とちょっとしたお疲れ様会をすることになって、ネットで見つけたこのお酒をみんなで飲んでみたの。しっかり冷やして雪冷えの状態で飲んだら、フルーティーで澄んだ香りがふわっと漂って、日本酒があまり得意じゃない子も「これならすごく飲みやすい!」って驚いていた。ただ、アルコール度が15度あるから、お酒の強い私としてはもう少しパンチが欲しくなる瞬間もあったかな。でも、全体的にとても上品で誰からも愛される味わいだし、パッケージも素敵だからまたイベントのときにリピートしたいな。
長年、新潟の地酒を色々飲んできたが、この純米大吟醸はなかなかの意欲作だと感じて盃を重ねたよ。精米歩合48%の手間暇がしっかり生きていて、雑味がなくて喉ごしが驚くほどスムーズだ。日本度が+2で酸度が1.5というのも絶妙で、ただ甘いだけの酒にならず、しっかりとした骨格とキレの良さを両立している。夕方に塩気のあるつまみをアテにしながら、冷やで一杯やってから少しぬるめの温度に落とし込んでいくと、一層味わいが深まって昔気質の自分も大満足の晩酌になった。
今週もハードな商談が続いてヘトヘトになったから、自分を甘やかすためにちょっといいお酒をネットで買って自宅で開けてみた。最初のうちはキンキンに冷やしすぎていて、少しアルコール感が前に出すぎてしまい「あれ、思ったより辛口かな?」と感じてしまったんだよね。でも、少しグラスの中で時間を置いて温度が上がってきたら、カドが綺麗にとれてお米の甘みと酸味が絶妙に調和し、一気に飲みやすくなってホッとした。やっぱり日本酒はあわてずに、ゆっくり温度の変化を感じながら飲むのが一番だと教えられたよ。
静かな夜の読書のお供にと思い、評判の良いこちらの純米大吟醸を取り寄せてみた。グラスに注ぐと、すっと鼻を抜ける上品で控えめな香りがとても心地よく、読んでいる本のページをめくる手が止まってしまうほどの魅力があった。口当たりが非常に優しく、15度のアルコール分がじんわりと体に染み入るようで、日々の疲れがゆっくりとほどけていくのを感じたわ。派手な主張はないけれど、造り手の実直な人柄が伝わってくるような、いつまでも大切に飲み続けたいと思わせるしみじみとした名酒だと思った。
自宅のベランダで夜風を感じながら、この純米大吟醸をゆっくりと味わってみた。外の涼しい空気の中で飲む冷酒は格別で、雑味のないクリアな口当たりと、後味のキレの良さが際立っていて本当に美味しかった。山田錦だけでなく他の酒米もブレンドされているからか、ただ淡白なだけでなく、しっかりとしたお米の旨味が奥の方に感じられるのがとても好印象だったね。毎日の晩酌にするには少し贅沢な価格かもしれないけれど、自分の時間を最高のものにしてくれる価値のある一本だと感じたよ。
お酒単体だけでなく、料理と一緒に楽しんだときの表情の変化が気になってこの純米大吟醸を試してみた。すっきりとした涼冷えの状態でいただくと、お刺身や酢の物などの繊細な酸味を持つお料理と抜群に馴染んで、お互いの良さを綺麗に引き立て合ってくれた。ただ、人によってはもう少しパンチや強い個性が欲しいと感じるかもしれないけれど、この調和の取れた美しさは和食の繊細さを引き立てるうえで非常に重宝するバランスだと思った。毎日の食卓をちょっと格上げしてくれる頼もしい存在だね。
遠くにいるお友達から「これすごく美味しい新潟のお酒やけん、飲んでみて!」って送ってもらって、さっそく家族みんなで晩酌のときに開けてみたんよ。そしたら、グラスに注いだ瞬間からふわっと上品ないい香りが漂ってきて、もうそれだけでみんなで「わぁ、すごいねぇ」って感動しちゃったわ。おそるおそる口に入れたら、すーっと喉の奥へ吸い込まれていくみたいに綺麗なお酒でびっくりしたとよ。冷たいままでもすっきりして最高やったし、少しだけぬるめに温めてみたらお米の甘みがじわーっと広がってきて、うちの主人も「これはたまらん、ええお酒だな」ってすごく嬉しそうに飲んでくれたけん、本当に取り寄せてよかったなぁって心から思ったっちゃね。
越後鶴亀 純米大吟醸
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:株式会社越後鶴亀)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社越後鶴亀)
優しい香りと繊細な旨み
純米大吟醸ならではの香りや旨みを最大限に引き出すよう心がけています。
株式会社越後鶴亀
吟醸酵母がもたらすフルーティーな香り。米をあまり溶かさずきわめてピュアな仕上がりになっています。
常温よりやや低い温度がおすすめです。
優しい香りと繊細な旨み
純米大吟醸ならではの香りや旨みを最大限に引き出すよう心がけています。
吟醸酵母がもたらすフルーティーな香り。米をあまり溶かさずきわめてピュアな仕上がりになっています。
常温よりやや低い温度がおすすめです。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 48% |
| 原料米 | 山田錦 五百万石 こしいぶき |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +2 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社越後鶴亀
- 代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:当蔵はお客様に満足いただける最高酒質を求め、敢えて小仕込みにこだわります。米の選定から適切な洗米条件、最適な吸水条件をその都度設定し熟練の技を駆使して原料米の特性を引き出しています。
越後鶴亀のお酒は旨味と酸味のある味わいが特長の酒質です。それにはフレッシュであることも大切な条件。
当蔵では、特定名称酒に関して火入れは1回だけ、その後お酒を全て瓶貯蔵しております。
杜氏のこだわりは「お客様に一番美味しい状態で届けたい。」
その為に出来るだけお酒をタンクの中では熟成させず、しぼった時に近いフレッシュな状態で保存することで、味わい深く、伸びやかな越後鶴亀をお客様に召し上がっていただくことができるのです。
蔵元おすすめ商品
越後鶴亀 純米吟醸 にごり生酒
レモンのような香りと酸を感じさせ、甘味がありながら軽い飲み口が特長。
にごり生酒ならではのなめらかでコクのある酒質と、フレッシュで瑞々しいピチピチとしたガス感を堪能できます。冷してお楽しみ下さい。
越弌 kasumi. 美郷錦
プチプチと弾ける微活性、淡く濁った外観のかすみ酒。
日本酒の世界観を広げてくれる、越弌の別誂限定品です。
米作りから醸造まで一貫して手掛け、鮮度にもこだわった杜氏渾身の作品。昔ながらの伝統技術と現代の感性を掛け合わせ、日本酒が持つ多彩な魅力を映し出します。
越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸生酒
ワイン酵母由来の瑞々しい酸、フレッシュなベリー系の香りと柔らかでスイートな味わい。
ビターチョコレート、チーズ、苺などのフルーツとも相性が良いです。
無濾過生酒ならではの果物を丸かじりしたような瑞々しくピチピチとしたガス感をお楽しみいただけます。
越後鶴亀 純米大吟醸の飲み方まとめ
『越後鶴亀 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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