
口コミ・レビュー
13 レビュー ( 4.6 out of 5 )
地元の蔵元である「越後鶴亀」の美撰をいつもの晩酌用に初めて買ってみた。精米歩合70%の五百万石とこしいぶきを使っているだけあって、お米のしっかりとした旨味がありながら、日本酒度+4のすっきりとしたキレ味があって驚いた。冷蔵庫でしっかり冷やした雪冷えの状態で飲むとシャープな口当たりが際立ち、どんな料理の味も邪魔せずに引き立ててくれるから、毎日の食卓に欠かせない一本だと思った。
お店の定番酒としてお客さんに出すために取り寄せてみた。香り自体は控えめで落ち着いた印象なんだけど、お刺身や焼き魚などの和食と一緒に味わうと、口の中の脂っぽさを綺麗に流してくれる抜群のキレを発揮してくれた。ただ、普段から華やかな香りのするお酒が好きな人にとっては、少し地味に感じられてしまうかもしれないなと思った。でも、毎日飲むお酒としてはこの飾り気のない実直さが一番だと感じたよ。
肌寒い夜に、このお酒をぬる燗にして晩酌のときに飲んでみた。人肌燗からぬる燗くらいに温めると、冷やしたときとは違ってふんわりとお米の優しい甘みと香ばしいコクが口いっぱいに広がって、体が芯から温まるような心地よさだった。価格もお手頃だし、毎日気兼ねなく楽しめるコスパの良さも含めて、我が家の定番としてこれからも常備しておきたいなと思った。
普段は純米酒や吟醸酒を中心に飲んでいるが、この「美撰」のような本醸造寄りのお酒もなかなか奥が深い。雪冷えから飛び切り燗まで、指定されているおすすめ温度のほとんど全てで試してみたが、どの温度帯にしても崩れない安定感があった。特に上燗から熱燗あたりにすると、酸味とキレのバランスがより一層引き締まって、酒自体の底力をしっかりと実感することができた。
ネットのレビューを見かけて、手頃な値段で買える美味しい新潟のお酒として注文してみた。グラスに注ぐとクセのないすっきりとした香りで、口に含むとシャープで心地よい口当たりが広がった。ただ、アルコール度数15度で辛口のキレがしっかりしている分、人によっては少しアルコール感が強く感じられるかもしれないと思った。自分の場合は、脂っこいおつまみと一緒にキリッと冷やして飲むのが一番しっくりきた。
蔵元のベーシックな銘柄である美撰を実際に飲んでみて、その真面目な酒造りに深く感心した。精米歩合70%でありながら雑味が一切なくて、五百万石とこしいぶきのブレンドによる素直で綺麗な味わいに仕上がっている。冷酒で飲んだときのキレの良さも素晴らしいが、少し温度を上げて常温やぬる燗にすると、穀物感を思わせる落ち着いた香りが顔を出してきて非常に味わい深かった。
週末のホームパーティーのときに、みんなでワイワイ飲む用としてこのお酒を用意した。和食だけでなく洋食寄りのおつまみにもすんなり馴染んでくれて、すっきりとした飲み口だから参加した友人たちからも大好評だった。お値段がリーズナブルなのに安っぽさが全くなくて、みんなで気兼ねなくガブガブ美味しく飲めるから、こういう使い勝手の良いお酒は本当にありがたいと思った。
お手頃な価格の晩酌酒として購入してみた。すっきりとした辛口で飲み口は悪くないんだけれど、自分にとっては少し酸味が控えめで、味わいに物足りなさを感じてしまう瞬間があった。価格を考えれば十分にクオリティは高いと思うし、料理を引き立てる食中酒としては優秀なんだけど、お酒単体でじっくり楽しむにはもう少し個性が欲しいかなというのが正直な感想だった。
老舗蔵元が手がける毎日のための定番酒ということで、信頼して取り寄せてみたが期待を裏切らない味わいだった。日向燗や人肌燗などのぬるめの温度帯で試したところ、お米本来の優しい甘みがふんわりと膨らみ、じんわりと体に染み入るような心地よさを堪能できた。派手さはないけれど、飲めば飲むほど蔵元の丁寧な技術と誠実さが伝わってくる、実に味わい深い一本だと思った。
仕事終わりに、この「美撰」を熱燗にして飲んでみたんだども、冷やして呑むのとはまた違って体がポカポカ温まってなまらめったぐうめかった。キリッとした辛口のなかにしっかりとお米の旨味も感じられて、どだな料理にもぴったり合うから毎日呑んでも全然飽きがこないんだよね。こういう手頃でうんめいお酒コが家にあるだけで、毎日の晩酌の時間が本当に楽しみになるんだと思う。
越後鶴亀 美撰
・分類:普通酒
・画像
(参照:株式会社越後鶴亀)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社越後鶴亀)
伝統的な造りと小仕込にこだわり造り上げたお酒です。優しい旨みが口中にふくらみ、すっきり、さっぱりと後味の良さが特長です。
株式会社越後鶴亀
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 70% |
| 原料米 | 五百万石 こしいぶき |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社越後鶴亀
- 代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:当蔵はお客様に満足いただける最高酒質を求め、敢えて小仕込みにこだわります。米の選定から適切な洗米条件、最適な吸水条件をその都度設定し熟練の技を駆使して原料米の特性を引き出しています。
越後鶴亀のお酒は旨味と酸味のある味わいが特長の酒質です。それにはフレッシュであることも大切な条件。
当蔵では、特定名称酒に関して火入れは1回だけ、その後お酒を全て瓶貯蔵しております。
杜氏のこだわりは「お客様に一番美味しい状態で届けたい。」
その為に出来るだけお酒をタンクの中では熟成させず、しぼった時に近いフレッシュな状態で保存することで、味わい深く、伸びやかな越後鶴亀をお客様に召し上がっていただくことができるのです。
蔵元おすすめ商品
越弌 Episode3.5
「より軽くクリアな酒質」をテーマにDryかつ低アルタイプにしました。
杜氏栽培米五百万石を極限まで溶かさず食中酒タイプの酒質でより酸に特徴を出すため生酛造りにしました。 Episode3.5をどうぞお楽しみください。
越後鶴亀 辛口純米
絶妙な濃淡のバランスにさらりとした口当たりです。すっきりと後味のキレの良さが特長。穏やかな香り、辛さの中に純米らしい丸みのある米の旨みが感じられます。
燗、常温、冷やでおすすめです。
食中酒として、さまざまなお食事との相性をお楽しみいただけます。
越後鶴亀 美撰の飲み方まとめ
『越後鶴亀 美撰』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
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