こしのはくせつ しぼりたて無濾過 吟醸生原酒

弥彦酒造,下越無濾過,吟醸酒,原酒,生酒

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こしのはくせつ しぼりたて無濾過 吟醸生原酒

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こしのはくせつ しぼりたて無濾過むろか 吟醸生原酒ぎんじょうなまげんしゅ

・分類:吟醸酒 生酒 原酒

・画像
(参照:弥彦酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:弥彦酒造株式会社)

香りはさわやかでありながらまろやかですっきりとしたメロンを思わせるような、やさしく誘い込むような香りで、口に含むと酸味がアクセントとなりスッキリした中に高い位置での実力を感じます。

バランスの良い辛口。余韻もきれいで原酒らしい力強さが感じられます。

兵庫県産山田錦の中でも選りすぐりの特A地区特上米を50%まで精米し使用しています。果物のような酸味のきいた味わいをお楽しみ下さい。

弥彦酒造株式会社

スペック表

地区下越
販売時期3月頃
精米歩合50%
原料米山田錦
アルコール度17~18度
日本酒度+4
酸度1.2

蔵元情報

弥彦酒造
  • 蔵元名:弥彦酒造株式会社
  • 代表銘柄:彌彦(やひこ)
  • 住所:新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1830-1
  • 創業:西暦1838年
  • 蔵元からのPR:眼下に日本海と新潟平野を一望する越後の名峰、弥彦山。
    その麓、越後一宮彌彦神社など、まさに自然と神の恩恵を授かった山麓「泉」の地に弥彦酒造はございます。
    天保九年(1838年)創業。嘉永元年に初代が独自の酒造法「泉流醸造法」を確立。
    「〜その色淡、その味頸、耐久廃せざる〜」を特徴とした当時画期的な醸造法とされておりました。以来、その醸造を修めるべく多くの蔵人が当蔵の門を叩きました。
    長年にわたり多くの蔵人を育て、師事した門人は数百人にも及びます。泉流の流儀を踏襲した多くの蔵人を杜氏として各地の蔵へ輩出したことから、『出世蔵』と称されておりました。
    越後一宮に仕える御神酒蔵として、当蔵は日本酒を取り巻く環境が変わろうとも、流行に左右されず、永きにわたり丹精込めて泉のごとき酒造りを頑に護り続けております。

蔵元おすすめ商品

彌彦 純米大吟醸

彌彦 -YAHIKO- 純米大吟醸

弥彦村産山田錦100%使用、38%精米。
それは蔵人の酒造りの矜持。造るのではなく導き醸す。
柔軟且つ潤沢、崇高な香りと深く奥行きのある味わい。

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飲み飽きしない軽快さと、冴えたキレ味が特徴の、弊社の基本となるお酒です。

彌彦 PREMIUM 33

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口中で絹のように繊細で滑らか、洗練された気品ある立ち香。
可能な限りのこだわりを駆使し、弥彦村産山田錦を香・味のバランスを考えた限界の精米歩合33%。その研ぎ澄まされた味わいとその先にある「すっとふくらみ、美しい余韻」を感じていただきたい。
純米大吟醸の最高峰。

こしのはくせつ しぼりたて無濾過 吟醸生原酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『こしのはくせつ しぼりたて無濾過 吟醸生原酒』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。


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