口コミ・レビュー
11 レビュー ( 4.5 out of 5 )
SNSの投稿で見かけて、名前の響きとラベルの美しさに惹かれて酒屋で探して買ってみた。実際に飲んでみると、見た目のスタイリッシュさに負けないくらい透明感のある味わいで、スマホの画面を見ながらちびちびやっていたらいつの間にかグラスが空になっていたよ。軽やかな度数だから飲み口も優しくて、日本酒初心者からファンまでみんなが美味しいと思える味だと思う。
評判が良いから期待して飲んでみたんだけれど、私にとってはアルコール度数が13〜14度で少し軽すぎるというか、もっとガツンとくる重厚なコクや力強い辛口が欲しかったなと感じてしまった。普段はパンチのあるお酒を飲むことが多いから、この麗輝の繊細ですっきりしすぎている口当たりは少し物足りなく感じちゃったんだよね。でも、軽やかで上品な味が好きな人にはすごく上品で向いていると思う。
やっぱりおらが地元の上手い水と米で造られたお酒は、飲んでいて心からホッとするし本当にうんめなあ。この麗輝は、雑味が一切なくて、上品な甘みとすっきりしたキレのバランスが絶妙で何杯飲んでも全然あきがこないんだわ。こういう丁寧な仕事がされたお酒を毎晩の楽しみにできるのは本当に贅沢なことだね。県外の仲間が来たら、真っ先にこれを自慢して振る舞ってやりたいねえ。
栓を抜いたばかりのときは、シャープでキリッとした清涼感が際立っていたんだけど、グラスの中で少しずつ温度が上がって空気に触れてくると、お米の持つ奥深い甘みがじわっと顔を出してきて味わいがぐっと深くなった。13〜14度という軽やかな設計の中にここまで豊かなグラデーションを秘めているのは、造り手の卓越した技量がなせる業だと深く感心させられたよ。
おすすめの飲み方が冷酒寄りになっていたから、雪冷えから少し温度が上がった涼冷えや冷やの状態までの変化を試してみたんだ。冷たいときはシャープな透明感が際立っていたけれど、少し温度が上がると山田錦ならではのふくよかなお米の旨みがゆっくりと顔を出してきて、口当たりが一段とまろやかになった。温度によって色々な顔を見せてくれるから飲んでいて飽きないね。
昨日の夕飯に、旬のお刺身の盛り合わせと、上品な白身魚の煮付けと一緒にこの麗輝を合わせてみたんだ。そしたら、お酒の持つ繊細な旨みとすっきりしたキレが、魚の旨みを邪魔することなく綺麗に引き立ててくれて本当に感動したよ。脂っこい料理よりも、素材の持ち味を大切にした和食と合わせることで、お互いの良さが最大限に活かされるお酒だと強く感じたな。
普段の晩酌にするには少し贅沢かなと思ったけれど、一口飲んだときのクオリティの高さに納得して、自分へのご褒美として常備することにしたんだ。安いお酒とは違って、翌日に嫌な残り方をすることが一切なくて、毎日コップ一杯をゆっくり味わうだけで一日の疲れが綺麗に溶けていくような気がする。この満足感を考えれば、決して高すぎる買い物ではないとしみじみ思ったよ。
ネットの酒好きコミュニティで評価が高かったから、思い切って通販で取り寄せてみたんだ。届いたあとに冷蔵庫でしっかり冷やして飲んでみたけれど、期待を裏切らない洗練された味わいに大満足だったよ。華美な宣伝文句がなくても、実際にグラスに注いで飲めば蔵元の確かな技術と真面目な仕事ぶりがヒシヒシと伝わってくる、そんな実力派の素晴らしい一本だと感じたね。
精米歩合50%の山田錦を使っているだけあって、口当たりがシルクのように滑らかで驚いたよ。日本酒度はプラス3ということで、ツンとした尖った辛さではなく、お米の上品な甘みを感じたあとにすーっと心地いいキレが追いかけてくる。アルコール度数が13〜14度と少し控えめだからこそ、重たさが全くなくて水のようにスルスルと体に染み入るような感覚だったな。
グラスに注いだ瞬間から、上品で華やかすぎない洗練された香りがふわりと広がってきたんだ。今時の香りが強すぎるお酒とは違って、どこか奥ゆかしさがあって、お米の自然な甘やかさが優しく鼻腔をくすぐるような絶妙なバランスなんだよね。この落ち着いた香り立ちのおかげで、飲む前から心がすっきりと穏やかにほぐされていくような心地よさを感じたよ。
流千光輝 麗輝
・分類:純米吟醸酒 生酒
・画像
(参照:弥彦酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:弥彦酒造株式会社)
貴婦人にも似た落ち着きと麗しさ感じさせるお酒です。
※冷蔵保存しお早めにお召し上がり下さい。
弥彦酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 13~14度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:弥彦酒造株式会社
- 代表銘柄:彌彦(やひこ)
- 住所:新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1830-1
- 創業:西暦1838年
- 蔵元からのPR:眼下に日本海と新潟平野を一望する越後の名峰、弥彦山。
その麓、越後一宮彌彦神社など、まさに自然と神の恩恵を授かった山麓「泉」の地に弥彦酒造はございます。
天保九年(1838年)創業。嘉永元年に初代が独自の酒造法「泉流醸造法」を確立。
「〜その色淡、その味頸、耐久廃せざる〜」を特徴とした当時画期的な醸造法とされておりました。以来、その醸造を修めるべく多くの蔵人が当蔵の門を叩きました。
長年にわたり多くの蔵人を育て、師事した門人は数百人にも及びます。泉流の流儀を踏襲した多くの蔵人を杜氏として各地の蔵へ輩出したことから、『出世蔵』と称されておりました。
越後一宮に仕える御神酒蔵として、当蔵は日本酒を取り巻く環境が変わろうとも、流行に左右されず、永きにわたり丹精込めて泉のごとき酒造りを頑に護り続けております。
蔵元おすすめ商品
さなぶり焼酎 優凪
常圧蒸留 粕取り焼酎 26度。さなぶり焼酎とは、田植えが無事に終えた祝いの祭り”早苗饗祭り”で飲まれた焼酎を意味します。
ちょうど仕込みを終え、しぼられた酒粕を蒸留し、香高い粕取り焼酎を5年蔵内で寝かせました。まろやかで香り高い粕取り焼酎です。
彌彦 極 純米
吟醸と同じく長期低温発酵で辛味と香りの
バランスを極めた純米酒です。
彌彦 吟醸
繊細ながらも凛とした存在感とやわらかい含み香が特徴です。
流千光輝 麗輝の飲み方まとめ
『流千光輝 麗輝』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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