
口コミ・レビュー
30 レビュー ( 4.4 out of 5 )
日本酒度±0という数値の通り、甘みと辛味の均衡が見事に取れた1本だと感じた。冷酒で始めるとキリッとした透明感があり、少し時間が経って常温に近づくにつれて、穏やかなお米のコクと酸味が心地よく顔を出してくる。刺身や天ぷらといった和食の邪魔を一切せず、料理の引き立て役に徹してくれる奥ゆかしさがある。毎週末の贅沢な晩酌として定着しそうだ。
新潟旅行で飲んだ味が忘れられず、取り寄せで購入した。冷やして飲むと村上市の清らかな仕込み水を思わせる透明感があり、後味にほのかな穀物の香りが残る。焼き鳥の塩や枝豆といった素朴なおつまみと合わせると、お酒の持つ米の甘みが引き立ってとても美味しかった。飲むたびに旅先の風景が目に浮かぶような、味わい深いお酒だと感じている。
冷やして飲んだら、驚くほど口当たりが滑らかでたまがったよ!山田錦を50%まで磨いとるからか、お米の甘みと旨味が上品に広がって、後口はスッとキレていく。鹿児島の芋焼酎とはまた違う、澄み切った味わいとほのかな米の芳香が実に心地いい。地元の黒豚の角煮と合わせてみたが、脂っぽさを綺麗に流してくれて相性抜群だった。これは何杯でもいける危険な銘酒じゃと思う。
友人が家に集まった際に開けたところ、日本酒好きのメンバーから「これは呑みやすくて本当に旨い」と大好評だった。冷やで提供したが、お肉のソテーや和風パスタなど、色々な料理と並べても全く喧嘩せず、最後までおいしくいただくことができた。ラベルの雰囲気も品があって高級感があるので、集まりの席に用意しておくと絶対に喜ばれる間違いのないお酒だと思う。
人肌燗から熱めの燗まで温度帯を変えて試してみた。熱すぎると少しアルコール感が前に出てしまう印象だったが、35℃前後の人肌燗にすると角が取れて驚くほどまろやかになった。山田錦の膨らみのある旨味と1.3の酸味が綺麗に調和して、体中にじんわりと温かさが広がる感覚が心地よかった。飲み方によって色々な表情を見せてくれる奥深いお酒だと思う。
新潟の下越地方を代表する宮尾酒造の酒だけあって、洗練された技術の高さを感じる。純米吟醸らしい芳醇なお米の旨味がありながら、決して重たくならずに盃がどんどん進んでしまう。「一度呑むと忘れられない」という愛飲者の声を聞いていたが、まさにその通りで、伝統の味を守り続けている蔵人の情熱がしっかり伝わってくる素晴らしい一本だった。
フォロワーさんに勧められて買って大正解だった!日本酒度±0ってこんなに飲みやすいんだって感動。口に入れた瞬間はすごくまろやかで優しいのに、呑み込んだ瞬間にスッと消えていくキレの良さがクセになる。少しぬるめの日向燗(30℃)にすると、お米のほっこりした香りが広がって幸せな気分になれた。SNSで愛飲者が多いのも納得の美味しさだった。
冷蔵庫から出してすぐの雪冷えで一口。キリッとした冷涼感の中に、山田錦特有の深みのあるコクがしっかり潜んでいる。少し時間を置いてグラスの温度が上がってくると、今度は米の自然な甘みが膨らんできて一杯で二度美味しい体験ができた。コスパを考えてもこの味わいなら大満足で、週末の晩酌セットに欠かせない銘柄になりそうだと思った。
ECサイトでかなり高評価だったので期待して購入してみた。実際に飲んでみると確かに雑味がなくてすごく綺麗な酒質だが、普段飲み慣れている甘口の日本酒と比べると、後味に少し苦味やピリッとした辛さを感じた。最初は少し合わないかなと思ったけれど、濃いめのお肉料理と一緒に飲んでいたら不思議と辛さが気にならなくなり、最後は美味しく飲み切ることができた。
常温の「冷や」で楽しんだが、全体のバランスが実に見事だと関心した。酸度1.3のおかげか、米の甘みがダレずに後味がキリッとキュッと切れてくれる。自分で仕込んだ白身魚の昆布締めと合わせて呑んだが、生臭さを一切残さず綺麗な余韻だけを口に残してくれる。派手さで勝負しない、大人のための本物の純米吟醸酒だなと深く実感した。
〆張鶴 純米吟醸 山田錦
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:宮尾酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:宮尾酒造株式会社)
全量山田錦を使用し、山田錦の特徴を十分生かした香味豊かなお酒です。
宮尾酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:宮尾酒造株式会社
- 代表銘柄:〆張鶴(しめはりつる)
- 住所:新潟県村上市上片町5-15
- 創業:西暦1819年
- 蔵元からのPR:淡麗旨口————
当蔵「〆張鶴」の酒質を言葉にすれば、こんな表現になるでしょうか。
少しでも“いい酒”を造ろうと、蔵が一丸となって築きあげてきた味わいです。
当蔵の創業は文政2年(1819)。蔵を構える新潟県村上市は、五百万石や越淡麗など、良質な酒造好適米を産出する米どころ。また、酒の味に影響を与えると言われる水は、敷地内の清冽な井戸水を仕込みや洗い水などに使用しています。
当蔵に脈々と受け継がれてきたのは、酒造りに対する真摯な姿勢。良質の米と清冽な水を原料に、より皆様から喜んでいただける“うまい酒”を目指し、杜氏と蔵人たちが日々酒造りに努めています。
蔵元おすすめ商品
〆張鶴 純米吟醸 越淡麗
10月限定販売
越淡麗の特徴を活かせるように、丹精込めて造られた純米吟醸酒です。
上品な香りとキレの良い味わいをお楽しみ下さい。
〆張鶴 銀ラベル
11月発売限定品 完全予約品
やわらかな果実香とふくらみのある味わい、そして滑らかでキレのある後味が特徴です。
〆張鶴 金ラベル
11月発売限定品 完全予約品
〆張鶴 純米吟醸 山田錦の飲み方まとめ
『〆張鶴 純米吟醸 山田錦』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
和食によく合います。食中酒にどうぞ。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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